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おねいさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:おねいさん
投稿者: ユー
高一で、先日中学時代の友達と会い、家に遊びに行き鍵が掛かり、
声を掛けたが返事がないので、裏にまわると水の音がしており、
見ると風呂場に誰かが入っているみたいで、覗くと友達のおねいさんが、
入っているのが見えた。そっと見ていると体を洗っているところで、
斜め後ろからだが、おっぱいも見え色の白い肌がまぶしくみえた。
見ていると手に石鹸をつけ、おっぱいを揉むように洗い、次に太股から
股の間に手をやり広げて性器を洗っている。見ているだけでちんぽは
大きくなり、とりだしてヘンズリをした。するとおねいさんが
こちら向きになり股を広げ割れ目を洗って、片方の手でおっぱいを
揉んでいるのが良く見え、きずかれないように見ながらちんぽを
こするといってしまった。今の内に帰ろうと帰りかけたが、友達との
約束があるので、もう一度もどり、声を掛けるとハイと答えて鍵を
あけてくれて見るとおねいさんだった。ユーくん弟は今買い物に
行っているから上がって待っていたらと言われたので待つことにした。
おねいさんを見ると、先ほどの裸の姿が思い出され、するとちんぽが
大きくなってきた、隠すようにしていると、おねいさんがコーヒーを
入れて持ってきてくれた。ユーくん学校は上手く行ってる、彼女できたと
聞かれ、イイエなかなかできないですと答えた。すると、おねいさんわ
ユーくん、私がお風呂に入っているのを見てたでしょう。どうだった、
やはり気づかれていたのだ。スイマセンと謝るとイイワよ年頃なんだから
アレ、ユーくんのものが大きくなっていると手でさわられた。
みせてごらんとチャックをおろしちんぽを取り出し、可愛いといきなり
口にふくみ半分かぶさっている皮をむき、舌で舐められ吸うようにされ
たので気持ち良くなり急にいってしまった。おねさんはそのまま出した
液を飲んでしまい、イク時は言わなくてわダメと笑って言った。
私のものみたいと立ち上がりスカートをめくると、なにも付けず
モロに見えたとおもうと、いきなりスカートを頭からかぶせられ、
中は暗くなにも見えず、引き寄せられると口のところに毛があり
モジャモジャしており、風呂の石鹸の匂いがする。あしを少し広げ
下のところを舐めてごらんと、舐めるとヌルットしており舌で舐めると
性器が割れ、それに沿って舐めていると上に小さく出たものがあり、
それを舌でさわると、アッと声を上げ吸ってやると、腰をモジモジさせ
頭を引き寄せイイ、もっと吸ってイイ、イイワ、体を震わせている。
割れ目の所はビチョビチョに濡れているので、口で吸ってやると、
ウーと言いながら座りこんでしまった。意地悪ねおねいさんをイカシテ
しまって、でもよかったし気持ち良かったはと言い、ユーくん、
女の所見た事あるのと言われ、ウウンと言うと見せてあげるからと
こちらにお出でとおねいさんの部屋に連れて行かれ、スカートを脱ぎ、
ベッドに寝転び股を広げてユーくん見てごらんと、脚を立てると、
毛の間から切れ目が縦にはいっている。もっと見せてあげると両手で
割れ目にあて、割るように左右にひろげると中わピンクで上にツンと
突起が出ていて下に穴みたいなものがある。どうこれが女のものよ、
舐めてもいいわ、舐めてごらんといわれたので舐めて吸うとじょうず
イイワと汁をだし、ユーくん指をこの穴に入れてと手を取り、指を
穴にいれさされた。中は生暖かく中に入れていくと、みな入っててしまった
指を動かすと指が絞められるようになり、出し入れするともっとして、
もっとしてと指の出し入れに合わすように腰を上下にふり、イイ,イイワ、
イク,イク、イク-と往ってしまった。
ちんぽはビンビンになり興奮汁で濡れ行きたくて堪らないので、
手でしかけると、おねさんがここに入れなさいと穴にちんぽをもって入れ、
ただし、イクときは言うのよ中で出したらダメ、往きそうになったら抜いて
おねいさんの口に出すのよ、このまま中に入れて奥まで突っ込んでいくと、
ちんぽが絞めつけられ、いきそうになり、もうイクと言うとおねいさんの
口に出してといわれたが、抜く間もなくいってしまった。おねいさんは、
イッタの中でイッタのアレほど中に出してはダメと言ったのに、突然
起きあがり走って便所に行った。暫くして出てきて大丈夫と思うけど、
赤ちゃんができたら困るは、ごめんなさいとあやっまた。仕方がない
心配しなくてもいいわ、おねいさんが何とかするから誰にも言ってわダメよ
内緒にしとくのよ、わっかたと念をおされた。
もう一度させてあげようと、今度はゴムのサックをちんぽにかぶせられ、
これで中でイッテモ大丈夫だから、おもいきりしてもイイワと
おねいさんがうえになりちんぽを持って穴に入れ中腰になり上下に動かすと
又イキタクなりイキそうイクと言うとそのままイッテもイイワ、いきなさいと
激しく腰を動かされイってしまった。おねいさんわゴムをはずし、眺めながら
沢山出たのねと新しいのをはめユーくんが今度は上になりしてちょうだいと、
一人で入れらるわねと言い寝転び、早く入れてと股を広げ、もう割れ目は
割れ丸見えでおそるおそる入れると簡単に入り腰を使って動かすと
おねいさんの脚で抱えられ、奥までついて、入れてと腰をふりうごかし、
上手よ,いい気待ちよイイワ、イイワ、もっとして、イカセテ、イカセテ、
ついておくまでイイ,イイ、堪らないとちんぽを絞めつけ、早く動かして
もっと激しくして突いてイク,イクイク-、イク-もっと,もっと、イクー
イク-、と体を抱きかかえ腰を上に突き上げるようにイク--ーとイッタ。
そのあと、二人で風呂場に行き、シャワーで洗ってくれ、おねさんも自分の
所を洗い、本当に今日の事は誰にも言ってわダメよ二人だけの秘密だから。
したくなったら、私に連絡してと携帯の番号を教えてくれた。
友達も帰ってきたら困るので、ズボンをはき、おねさんもパンティとスカートを
はき何もなかった様に話しをしたが、おねさんの事が忘れられないず、
思いきって記念におねいさんの穿いているパンティをくださいと頼むと
恥かしい、出もイイやあげると穿いているパンティを脱ぎくれた。
見つからないようにしてね、こんどもっと穿いたのをプレゼントしてあげる。
脱ぐ時スカートをめくったので又性器が見えたので、さわるともうダメと
違うパンティを穿いた。


 
2003/05/14 09:28:24(jNxzzp4Q)
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