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はじめて痴漢されてから。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:はじめて痴漢されてから。。。
投稿者: ケイコ
私は女子高生の頃から、たくさん痴漢にあっていました。その電車は若い男の人があまり
乗っていなくておじさんばかりの電車。痴漢さんがいるとは知っていながら私はいつも同
じ車両のほぼ同じ時間に乗っていました。しかもその電車の朝の快速は次の駅までかなり
長い間開かないのです。はじめて痴漢にあったのは、初登校の日でした。そうです、計画
的に狙われていました。友達と2人で乗りましたがはじめてのラッシュという事もあり、
すぐに友達とはぐれてしまい、入って右奥の手間で一人になってしまいました。はじめて
私に痴漢をした人は若い大学生ぐらいの男のひとでした。その人とはお互い向かい合うよ
うになりぎゅぎゅうの中私はうつむいた状態で電車に揺られていました。電車が発車して
まもなく、その人の手はスカートの上から私の太ももにさわさわと触り始め、私の様子を
見ていたようでした。私ははじめての満員電車そして痴漢のためどうしていいのかわから
ず、そのまま揺れに任せて平静を装っていました。しかしその手は間もなく太ももの付け
根までゆっくり上がってきて指でビキニラインをそっと撫でてきました。私は、びっくり
して少し腰を引きましたが、この人は私が新1年生とわかっていたのでしょう、強引にそ
のまま手を動かし続けました。私のあそこはすでにぐっしょりぬれはじめていているの
は、経験のない私にもすぐにわかりました。そして私が無抵抗な事を確信したのでしょ
う、その手はスカートをゆっくり捲り上げて直に太ももを触りはじめました。私は電車で
こんな事があるとは夢にも思っていなかったので、とても怯え硬直してしまいました。友
達の方を見ても私に気付いている様子はなく違う方向を見ていました。しかし、違う視線
を私は感じていたのです。私の斜め向かいあたりから背の高いかっこいい男の人が私を凝
視していました。私は助けを求めようと目で訴えましたが、まったくの無視。その目は、
痴漢を応援しているようにも見えました。。。その時は本当に信じられませんでした。そ
のうち手は生のパンツまで到達して上から全体を揉みはじめました。私は人にそんな事を
されたことがなかったのと知識がなかったのもあり、半ばパニック状態でした。痴漢の手
は一層大胆になり、パンツの上から指を立ておまんこをつんつんしはじめ、そしてとうと
う脇から指を入れようとしてきたのです!本当に本当に信じられなくて、座り込みそうに
なりながら、でもここで座り込んで泣いてしまったら、私が今された事が周りの人にばれ
てしまう。それだけはどうしても嫌でした。もう少しで次の駅、電車のドアが開きます、
それまで腰を動かしながら指を入れられるのを必死でさけました。しかし相手は覚悟を決
めて痴漢をしてきたのでしょう、少し焦った様子で私の濡れたあそこをさわろうと手を押
し込んで来ましたが、とうとう駅に着いてしまいおまんこには指は入れませんでした。そ
の人はそこでギリギリまで触り続け降りていきました。私はほっとしながら少し期待があ
った自分に気付きました。学校の最寄り駅を降りてから友達と合流し、痴漢にあった事を
話しましたが、もちろんパンツの中に手を入れられそうになったなんて事いえません。ち
ょっとお尻を触られたと話し学校に向かいました。私はこれから毎日こんなことが起こる
のだろうかと不安と期待で1日を過ごしていました。大した事もなく長くなりましたがこ
れがはじめての痴漢体験でした。今となってはかわいいもんだったのだなぁと思っていま
す。実はそれから私は痴漢の虜?になっていきました。はじめて痴漢してくれた人はそれ
以来会いませんでしたが、そのかわりおじさん達が私をおもちゃにしてやられまくりまし
た。お尻に軽いタッチ程度の痴漢にはもうすっかり慣れはじめた頃、私の右側にきてTの
字になるようにぴったりくっついてくる人がいました。その人は右手を前に、左手をお尻
のほうにあてがい、私はすぐに痴漢だと思い動かずに待っていました。私がいる位置は入
って反対側のドアの左端。後ろは座席の境目の棒があるだけです。ですので痴漢は右手だ
けではじめました。太ももの外側から内側、そして上の方へゆっくりさわりまた降りたり
と最初に私の反応を伺っていました。私はすでに感じていました。私は痴漢体験で本当に
エッチな体なのだとしらされました。すぐに感じ、ぐしょぐしょに濡れヌルヌルになって
いくのです。痴漢さんは私がOK娘だとわかったのでしょう、その手はスカートを周りには
わからないようにゆっくりたくし上げていきました。私はこれから始まる事にどきどきし
ながら電車の中という事をすっかり忘れる程はやくどうにかして欲しいという願望まで湧
いていました。そしてついに手がスカートの中に入ってきました。生の足をすりすりされ
太ももの内側からもっこりと膨らんだおまんこを交互に堪能しているようでした。私のあ
そこはもちろんぐっちょり、手がおまんこの割れ目を摩るようにゆっくり上下します。痴
漢さんもパンツ越しにしっかり濡れているおまんこは分かっていたでしょう。しばらくパ
ンツの上からぐにゅぐにゅされ湿ったパンツのうえから穴を指で押してきます。私はたま
らなくなり大きく深呼吸をして声を押さえようと必死でした。指はしだいに激しく穴を突
き、円を描くように摩り、パンツの横から汁がはみ出てきているようでした。私はもうた
まらず、腰を前に出しはじめていて早く指を入れて欲しいと求めました。やっと痴漢さん
はパンツの横から人さし指を忍ばせ、そのまま指でパンツ持ち上げ中指でぬるぬるのおま
んこをゆっくり割れ目から穴まで往復していきました。実は私はこの時が一番好きかもし
れません。往復されると感じてしまい、待っていたとばかり穴がきゅっと何度も締まるの
です。そしてその中指は円を描きながら穴をまたゆっくりと撫で回します。私は本当に痴
漢さんにされるがまま、もう身をまかせ目を閉じドアに寄り掛かりながらあそこをひくつ
かせてしまっていました。何度も深呼吸し声を出さないようにそれだけは耐えました。痴
漢さんの指はやがて穴をめがけて少しずつ入ってきました、指先を少し出し入れしながら
また感触を楽しんでいます。私はそれに合わせ腰を少し動かしてしまいました。もっとも
っとといっているようだったでしょう。もうおまんこは洪水のようにビショビショで痴漢
さんもおちんちんを入れたくてたまらなかったのかな-。私は電車の揺れで足が動いてし
まったかのように、足を広げ腰をうかしてしまいました。そして指はしっかり中まで入り
上下運動をはじめました。ゆっくり、そして激しく早く動き、本当に私のおまんこはおも
ちゃににされています。痴漢さんの肩は完全に下がっていたでしょう。そんな事はおかま
いなしに今度は指を折り曲げ、掻き混ぜてくるではありませんか!指を出し入れされかき
回され、私の足はガクガクになり座り込みそうにまでトロトロにさせられました。指は2
本に増えまた高速で私の感じる所を刺激して、とうとう穴をひくつかせながイッてしまい
ました。。。それからゆっくり余韻を楽しむように指はゆっくりおまんこのイヤらしい汁
と共に穴から引き抜きクリトリスを可愛がるように撫で回してきました。私は降りる駅ま
でずっと指をヌルヌルのあそこにあてがわれ弄られ続けました。それだけでも幸せな気分
でした。そんな痴漢体験を週2、3回はしてもらっていました。しかし残念なことに誰も
私に話し掛けてはくれませんでした。本当はその後固く熱くなっているであろうおちんち
んを深く押し込んで激しくバックや抱きかかえられて突いてほしかったのです。だって、
痴漢された後午前中の授業なんて手につかないもん。あそこは朝の痴漢の余韻がたっぷり
残っていて、こっそり学校のトイレでオナニーしている事もありました。こんな高校生時
代を過ごす日々で、制服から私服になって痴漢の回数は減ってしまいました。。。とって
も残念です。しかし他にもいろんな痴漢を体験してるんです。電車で普通の少し空いてる
電車で座りながら痴漢にあったこともあります。もちろん指も入れてもらい、30分ぐら
いいじってもらいました。トイレや映画館、夜道でもあります。本当に私はエッチみたい
です。
 
2003/05/10 14:21:50(EKcGsNyy)
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