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この前・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:この前・・・
投稿者: M
よく痴漢には合うのですが、この前のは大変でした。
大抵は、お尻をさすられる程度だったのですが、この日は違いました。
いつもの通りの満員状態の車内で、最初は多分手の甲だったと思います。
「まあ、仕方ないか」と無視していました。
ふと気付くと手のひらがぴたっと私のお尻にくっついていました。
「またか・・・」と無視していました。
今まではここまででしたので・・・。
でも今日は違いました。私が無抵抗だと思ったのでしょう。
膝丈のスカートに沿って太ももをさわさわとさすってきます。
最近、彼とすれ違ってばかりでHしてなかったせいもあり、ぞくぞくっと、
嫌だって気持ちと奥底で湧き上がってくる快感とで少しパニック気味になりました。
すると今度はその手はスカートの内側に入りながらまくってきました。
内腿を微妙にさすりながら円を書くように徐々にお尻に向かってきます。
この感覚に感じてきてしまい電車の揺れと同時に足を開いてしまいました。
すると、その男性は私のお尻に硬くなったものをぐいっと押し付けてきました。
薄手のスカートだったので、はっきりと感じました。
男性はさらにスカートをまくってきてパンティとストッキングの上から押し付けるようになりました。
この頃にはもうすっかり濡れていたと思います。
男性は両手で私の腰骨の辺りを支えているようにしていると思ったら、ストッキングを下げ始めました。そして、右手はパンティの上からお尻をソフトに揉み、
左手は太ももからさわさわとクリを避けて優しく触ります。
私はすっかり敏感になってしまい必死で声を殺していました。
ついにクリに左手が触れました。びくんと全身で感じてしまいました。
「もうどうにでもして」って感じです。
今度は、お尻を触っていた右手がわき腹を触りながら、ジャケットの下からDカップの胸へと上がってきました。
ブラウスの上から胸を揉みまくります。必死で声を押し殺します。
すると胸を触っていた右手がゆっくりと下がっていきました。
「また、おしりかな?」と思っていると、男性はブラウスの裾から手を差し込んできました。今度はブラの上から揉みまくってきました。
焦りました。私はクリと乳首を同時に攻められるとダメなんです。
彼との時も大きな声が出ちゃうんです。
もうパンティは自分でもわかる位、びちょびちょです。
「あっ、だめ」と思ったときに、男性は右手でブラをずらし、左手でパンティをお尻の下まで下ろしてしまいました。
ついに右手は乳首、左はクリに直接生で触ってきました。
もう膝はがくがくで立ってられません。満員でしたので周りにもたれていました。
声を我慢することで余計に快感が増すようです。
乳首の手が離れた瞬間、指が入ってきました。出たり入ったりを繰り返し、徐々に深く入ってきます。周りの人達が背を向けていたことがせめてもの救いでした。
男性の右手がまた胸に戻ってきました。ブラウスの中で動き回るのが見えていやらしい。
すると、さっきまでお尻におしつけられていた硬いものが、お尻と下げられたパンティの間にあるんです。男性が自分の硬いものを出していました。
びっくりしましたが、私にはもう理性はありませんでした。
早く入れて欲しくて、腰を突き出すようにしました。
男性が「入れるよ」と耳元で・・・
頷くだけでした。ずうっんと一気に奥まで入ってきました。と同時にいってしまいました。
気が付くとホームのベンチでその男性にもたれて座っていました。
気を失っていました。好みの素敵な感じの人でした。
「大丈夫?」
「こんなに刺激的だったのは初めて」
「俺も」
「もう今日は会社いけない。しばらく休まないと」
「一緒にサボっちゃおうか?」
とその後もたくさんしてもらいました。
 
2003/05/11 23:36:42(nODOtUnj)
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