夫31歳、私27歳何時も二人で電車通勤で、今日も、満員電車で人にもまれ
押し入れられる位で、夫に離れない様に腕に掴まり中程まで乗りこみ夫は
私をかばう様にしてくれたが、夫とは斜め向かうかたちでしたが、なんとか
落ち着き電車も発車し、暫くすると私の前に何か当てられている感じがして、
ひょっとしたら夫が、いたずら半分にしていると思いまあ、いいやと静かに
待ち受け久しぶりに痴漢をされるのも楽しみと知らぬ顔しているとスカートの
上からだが股の間を擦るように手を当てて来て手の平で揉むようにされるので
気持ち良く成ってきて濡れてくのが解るぐらいで、するとゆっくりとスカート
が上げられ中に手が入ってきてパンティの上から股間の裂け目を刺激され
中から熱く感じ潤んできて気持ち良くなり夫は何を考えているのかと思いながら
されるままに、今度は、パンティの中に手を入れてきたので注意しようと手を
掴み夫の顔を見ると違う所を見ているでは、一瞬ハット思い良く考えると
夫とは反対になる手が入って来ている事にきずき、恥ずかしくなり前を見ると
サラリーマン風の男性が立っていて其の手が入れられているのが解り、手を
押さえお尻を引いたが、余り動くと夫に知れてしまうので、如何する事も出来ず
少しの辛抱とされるままにしているとパンティを下に下ろし、クリトリスを
叩くように2本の指が割れ目を広げ中に入れもう1本の指でクリトリスを揉まれると
堪らず声が出そうになったが我慢したが今朝、夫としたばかりなので、感じ方が
早く裂け目は奥から溢れ出る液で濡れ濡れになり潤んできて、気持ち良く益々、　
男性の指を迎え入れるように腰を動かした。恥ずかしさがありながら、同時に
身体の奥から快感が走り、口に出せないので頭の中で、ああ、イイ－、イイ－、
堪らない、夫が側にいるにも拘わらずされていると、よけいに気持ち良さを感じ
悪いなと思いながらああー、イイ－、イイ－堪らなくなり、脚を開け気味にすると
指が益々奥に入れられ中を掻きまわされ指でなくチン0が入れて欲しくなり思わず
男性の手を持ち、もっと奥まで入れてもらうように、自分自身クリトリスを
摘み、裂け目はベトベトになり脚に液が流れ、堪らない程感じ、気持ち良さが
高まり、辛抱できずきずかれないように股脚広げ腰を落し気味にすると、奥深く
入れられ指先が子宮に届き、突かれると堪らなくいきたい気分になり、もっと、
もっと奥までと腰を振ると指を重ねるように、何本の指が入れられているのか
解らないぐらい裂け目一杯につくように入れられもう、いきそうになり、口の
中でいいの、いいの、いきそう、堪らない、いかせて、いかせてと、穴を閉め　　
たり緩めるようにして指を受けると堪らなく頭がボーッとして、いつのまにか
夫にされている気持ちになり夫のちんぽが入れられている気分で、夫のチンポは
太くて長く、初めて入れられた時はオマンコが引き裂かれるように、痛く、苦痛　
だったが入れられてしまえば、これが男に入れられ、してもらう事かと思うと
なんだか、感激したが何も感じず中に堅いものが入っているだけ、動かされると
だんだん、夫にされているクリトリスをこすられると、変になりいかされた
みたいだが、夫に入れられピストンで入れられると何回も気をやらされた、
其れからは毎日するようになり、今では、私が上になりすこともある。そなことを
頭に浮かべて想像すると堪らなくなり、早く、いかせてとオマンコを締めると
思いきり指を奥深く突っ込まれ子宮にあたり、おもわず脚がガクガク体が伸びる
ように感じ、いかされてしまった。暫くして夫がどうしたと聞かれたが、今、　　
されたことを言われず、ウウンなにもと頷き男性の顔を見るとニコット微笑み
汚れた指をスカートで拭き横に向き知らぬ顔をしている、私の身体とオマンコは、
未だ余韻が残りもっとしてほしい気持ちだがどうにもならず諦めるしかなかった。
こんど、会えば夫とは離れて乗るようにして、この男性に又、してもらえる
ように、側にいく積りです。夫にはご免ねという気持ちです。
側に

緩めたり
迎えるように

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