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高○生の頃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:高○生の頃
投稿者: star
えろ女子○生にあったことがある。
3人組みでひとりは男、二人はJ南高校の女の子だった。
ここは冬服と夏服が全く違って、夏服は薄い記事のワンピースになる。
I駅で込みこみのところ、3人が乗ってきた。
僕は壁ぎわにいて、その子のお尻に押し付けられた。
気持ちいいがおたがい夏服だしお尻が余りにもふっくらしていたので
リアル過ぎて僕は出きるだけ後ろに引いたがなんせ壁際。どうしようもない。
子の3人ぐみの話が凄い。
男「きのうは激しかったわ。○校の一年やけど、処○やってさ」
女「やってあげたんや」
男「始めての癖に俺の上も乗って「もっと~」って腰ふんねん」
女「ははは。どこでやったん」
男「○公園のベンチでさ。座ってたん焼けど。おれがちょっと肩抱いてやったら
びくびくして。キスしてやったら力が~くって抜けたからスカートの中
つっこんでややったんよ。」
女「まわりにばればれやん」
男「もうくらなってきてたし。それで始めてやから自分で乗ってみ。いいていっ
たら俺の腰の上にすわって腰ふりはじめたんやけど、あんまり気持ち良くないから
対面で突き上げったったら「もっと~」ってさ。えろえろやで」
女Ⅱ「なまでやったん。」
男「おう。」
女「え、中だし?」
男「いや、飲ませた」
女「はじめてやろ~きついやん。やさしくしたらな」
女Ⅱ「じゃあ、昨日二回目やったんや。どうりで薄いと思った」
女「あ、(二人は)きのうしたんや。」
男「昨日帰り道におうたから、○○(スーパー)あるやん。あそこでしとってん」
男「今日お前帰りやらせろや。」
女「あかんて。昨日もかれとしたし。今日も早く返ってきてきてくれるって言って
るから、いっぱいしてもらうんや」
男「マグロか?」
女「ちゃうよ。せめまくり。彼が行くまでずっとなめてるし。かれもいいよ~って
言ってくれるし」
女Ⅱ「かれって社会人でしょう」
女「うん、きょうもちゃんと味噌汁作ってきたし」
男「ちょくかよ!」
女「うん。あんた昨日の事したらいいやん。」
男「でもまだリードしたらあかんし」
女Ⅱ「あたし今日早く終わるから駅で待ってないよ」
男「おう。。。あ、でも駅ついたらしゃぶってよ」
女「しゃーないな」
女Ⅱ「あたしきのうのんだから○○(女Ⅱのなまえ)からのんじゃり」
男「たっぷりだしたら~」
注意)これは満員電車内での会話です。
こんな話を聞かされて勃起しないわけがない。この間社会人の彼がいるという女は
その勃起したPに気がついたのか上下左右。おれのPをくねくね尻でいじめる。
エろ話しながら他の二人に築かれないように俺にえろ伊古としてる彼女は凄いと思
った。。。。おれのPも絶頂寸前ぴくぴくしながらガ○ン汁でなんとかこらえてるが
もういきそう。そのとき彼女立ちの駅についた
女Ⅱ「で、そうよ」
女「うん、たってる。気持ちいいみたい。ぴくぴくしてるし。」
女Ⅱ「おっきい?」(俺のほうをちらりと見る。結構かわいい)
女「こいつのよりはおっきい、彼よりは小さいけど。あんたしちゃったら」
女Ⅱ「いいわ。こいつ(男)おるし。今からなめるし」
男「え、なんの話」
女「あんたのよりおっきいで」
男「おれのほうがおいしいの。ほら、はよいくぞ」
私「・・・・・・・・・。」

僕は学校があるのでこのまま電車に乗っていったがこのあと彼女立ちがどうなったか
の、今でもきになる。。。

 
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2003/04/11 14:51:00(gB4JskEw)
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