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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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投稿者: ゆりのゆりかご
しまったと思った時は遅かった。
お尻に手とは違う感触を感じたのでヤバイかなとは思っていましたが
やられました。
お尻に冷たい感触が……あ~あ。
でもまだお尻にかけられただけだったから良かったです。
お尻とももに力を入れてなかったら強引に挿入されるところでした。
ムリヤリこじ開けようとする手は本当に怖かったなー。
私はそれからは観念して抵抗もせず、時には鼻をすすったりして
なされるがままにしていました。

少し離れた位置にいる何人かはこっちを見てニヤニヤしてるし、
前のイスに座っているおじさんはだらしなく寝てるし、
その隣のコギャル二人は楽しそうに話してるし。
こんなにもの凄い事になってるのにだ~れも助けてくれない(ま、いいんだけど)。
赤羽の一つ手前の駅で
「なにやってってるんだよ!!」
とメガネをかけたサラリーマンが叫んでくれましたが私のパンツを嬉しそうに上げ、私の腕を電車の少し奥のほうまで引っ張っていくと、待ってましたといわんばかりに手が次から次へと伸び、そこでまた触られまくりました。一体何人に触られていたんだろう……そして今度はほおっておいたらあれよあれよという間にパンツがブーツの下まで脱がされて、そのままなくなってしまいました。あ~あ、ブラとおそろいでお気に入りだったのに……どこへ行ってしまったんだろう私のパンツちゃん(続く)。


 
2003/02/07 00:14:18(t1Qih0a5)
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