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痴漢電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢電車
投稿者: 巨乳作家
本日付で乗っちゃいましたよ~
池袋発川越行きの最強(埼京)線、戦闘(先頭)車両の通勤快速1907。
ウワサには聴いていたけど、
いやーものすごかったです。
やはりセクシー小説(記念すべき第一回目も痴漢がテーマ)を志し、
痴漢ビデオ(現在10本近く持っている)をこよなく愛す私としては、
取材(趣味というだけではないのだよ、諸君)もかねて
一度は乗っておかねばならないモハ205系でしたが……
はにゃはにゃってカンジです。

最初、時間より10分早く着いてしまった私は川越行きの側に並び堂々と普通電車を見送
ったりせず、新宿行きの反対側のホームに立ち、コソコソと時刻表を見るふりをしたりし
てました。だってあまりにOK子ちゃん♪♪って雰囲気を醸し出すのもこっぱずかしかった
し、痴漢は両者の合意の下健康的に行ってはならず、あくまでヒワイにじゅくじゅくとな
しなされねばならないので、開き直った態度を取りたくなかったからです。つまり痴漢は
ムリヤリされるもので、いやよいやよと思いながらでもでも……あぁんという気持ちを大
切にせねばならないのであります。多分コレはする側もされる側もできるだけ尊重しなけ
ればならない信念でありましょう。私は固くそう信じております。

で、19時07分発の快速が到着。私は先頭車両のホントに一番前のドアの前に立ちました。
電車が近づくにつれて、ドアが開く前から車内のもの凄い混み様が見て取れました。それ
を象徴するかのようなドア際の男性数名の顔が、はんにゃのように曲がっちゃっていたの
はなかなか笑えるものがありました。が、笑っていられたのもそのときだけでした。

ドアが開いたとたんすごい勢いで人々が吐き出されました。
と3秒後には後ろからやはりこれまたすごい勢いで押されました。
そしてまだ電車の中に入ってもいないのに
パンツの中には感じただけでも2本は手が入っていました。
「俺は降りるんだ、オラどけい!!」と叫ぶおばさん。
「このやろー」と怒鳴るおじさん。
そして降りる人を待たずにどんどん押し入ろうとする人たち。パンツの中で強引にうごめ
く指。ホントにホントに戦闘車両の名に恥じない戦闘ぶりでした。でもまだまだ戦いは始
まったばかりなのでした。

乗車率200%の車内に乗り込んだのもつかの間。
パンツは乗る間際にすでにももの半ばまで下ろされ、
膣の中には指が入り乱暴にかき混ぜられたり、いわゆるG.S.をどんどんとつかれる始末。
別口でクリトリスにも手が伸び、お尻とももにもそれぞれ一、二本づつ。
しばらくするとブラウスの裾から手が二本入り、ブラは上に捲り上げれ乳首をつままれて
いました。それも正面から堂々と。そうかと思うと手をぎゅっと握ってくる輩もいれば手
に自分のイチブツを握らせてくる人もいます。ホントこれだけ痴漢で人が捕まっていると
言うのに、怖いもの知らずの無法地帯でびっくりしてしまいました。
そして……しまったと思った時は遅かった……




 
2003/02/06 04:09:46(osoPziTP)
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