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会社のB子その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:会社のB子その4
投稿者: 悪い上司
会社のB子は30代後半だがスタイルは抜群。今日はこの晩秋にしては暖か
かったせいか、B子は裏地のない薄手のニットのワンピースを着ていた。
タイトミニもいいが、ワンピースの腰のくびれと柔らかそうなヒップライ
ンはとても色っぽい。B子が書棚の上段へ書類を戻そうと両手を伸ばして
背伸びをしてふらついているところを、ちょうど通りかかった私は「大丈
夫か?」と腰を支えて、ついでに右手でヒップを軽くさすってみた。スリ
ップのツルツルした感触が伝わってきた。
これは是非お取引先にも披露したいと考え、例のゴルフ好き部長にアポを
入れた。どうしてもB子にはノーパンで連れて行きたいが業務命令は馴染
まないので、一策を案じ、いつもの痴漢仲間に手伝ってもらうことにした。
午後一番の地下鉄は意外と混み合っており、痴漢仲間ふたりがいつの間に
かB子の脇に陣取っていた。発車と同時にヒップとクリを同時に攻められ、
B子は少し驚いた様子だったが、書類ケースで痴漢の手を隠すようにし、
平静を装っていた。なんだかモゾモゾし出したと思ったら、ワンピースが
腰まで捲られてパンティが丸出し状態となっている。あっという間にパン
ティが膝までおろされ、次の瞬間、後ろの痴漢がB子を抱き上げ、前の男
がしゃがみ込んでそのパンティを足から抜き取ってしまった。ワンピースは
元の状態に戻された。
下車してからB子はコンビニに寄りたいと言い出したが、時間がないからと、
そのまま取引先へ入った。取引先の部長は手相の話題を持ち出し、B子の手
の平を指でなぞりながら、スタイルでも性格がわかると言い出した。そして
B子を立たせて、肩から腕、背中から腰をもむようにし、徐々にヒップに迫
っていった。両手でヒップを渦巻き状ににさすられてB子を完全にうっと
りしている。私は目のやり場に困り、「部長はマッサージがお上手ですね~。」と訳のわからない愛想笑いをしていた。B子がノーパンであることを
その部長さんは気がついたようだ。腰からヒップにかけてパンティのライン
を探すように何度もなぞっている。B子は完全に恍惚状態で、目を閉じたま
まじっとしている。私は「ちょっと下痢気味なのでお手洗いに!」と席を立
った。4~5分で戻ったときにB子のあえぎ声がドア越しに漏れていたので、
しばらく廊下をうろうろしていた。「うっ」という声の後、静かになったの
で、しばらくしてから応接室に戻るとB子はソファに座って余韻を味わって
いる様子だった。
帰り道でB子は「部長さんのマッサージにうっとりしちゃいました。」とし
らばっくれていた。

 
2002/11/13 03:13:55(roIMvd34)
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