会社のB子は30代後半だがスタイルは抜群。先日往訪した取引先の部長はB子
の足がお気に入りのようだった。応接室でソファからスラリと伸びたB子の
素足をチラチラとのぞいていた。そのヒップをどうしてもタッチしたかった
のか、その部長は年甲斐もなくB子に接近するためにいきなりゴルフの話を始
め、B子のスイングをチェックしてあげると言い出した。
「スエーがいけない。」と後ろに回り両手でB子の腰を押さえ、少しずつ手が
下がっていく。
「はい、もう一度テイクバック。」既にその両手は完全にヒップを優しく包
み込んでいた。
B子もまんざらでもないのか、薄手のブラを通してブラウスから乳首が目立
ち始めていた。
「近い内に是非、コースをご一緒に。」との私の提案でその日は無事帰社。
新たな企画が去来した。