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会社のB子その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:会社のB子その2
投稿者: 悪い上司
会社のB子は30代後半だがスタイルは抜群。幼稚園の子供のピアノ発表会
で司会をすることになったとのこと。開場と時間を聞いたら日曜日の夕方
だった。
「どんな服装でステージに立つのかな?」
B子「ちょっとオシャレにスリップドレス」
これは行くしかない。発表会が終わる頃を見計らって会場出口近くの木陰
で待機。観客がぞろぞろ、母親連中はみんなオシャレに着飾っている。
B子が子供連れで出てきた。服装は黒のスリップドレスにカーディガン。
駅までぞろぞろ、こちらも少し遅れて流れに合流。日曜日でも夕方の駅
は結構な混雑、電車は満員状態。2~3人後ろから乗車しB子の真後ろに
つける。今日の反省会か、子供との会話に夢中でこちらに気づいていない。
ブラのラインをなぞってみたが、反応なし。ドレスの下は短めのスリップ
で、レースの感触が伝わってくる。背中からお尻に向けて体温と反応を感
じながら、徐々に手を下げていく。お尻の頂点でピクッとしたが、B子は
子供と会話している。しばらくドレスの上からすべすべした感触を楽しむ
ことにした。会話が時々途切れだした。左手はお尻を、右手は背中をなぞ
り、徐々に脇の下へ手を回してみた。すると、B子は右手を挙げてつり革を
握った。それほど大きくはないが、形の良いバストが無防備となった。
右手で優しくバストを包み込むと、薄手のブラから乳首が飛び出していた。
左手もつり革を握った。胸を攻められるのが好きらしい。しかし、左手は
クリを目指した。ピクッと腰をくねらした。完全に会話は途切れている。
残念ながらB子の乗換駅が近づいてきた。最後に両手でバストを包み込んだ。
両側の乳首を同時に転がすと、うれしそうに腰を振っている。
乗換駅で降りた後を追いかけ、少し歩いたところで、追い越しながら声を
掛けた。
「あれ、偶然だね。」
B子は一瞬とまどい、「あ、こんばんは、これ、息子です」
楽しい一日だった。
 
2002/10/28 22:02:36(h3.czV0t)
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