今日も講習会があったので、先輩と帰宅することになりました。この間の写真を見せられ、
トイレでブラをはずしてくるように言われました。ブラをはずした状態を鏡で見たのです
が、当然ながらブラの線が見えません。それに薄いピンクのブラウスだったので、よく見
るとうっすら乳首が透けてしまっていました。さらに悪いことに開襟のブラウスだったの
で、ちょっと下を見ると胸が見えてしまいます。それがすごくエロチックで鏡で自分の姿
を見ているだけで、乳首がたってきてしまいました。
自分の体がそんなことで反応しているのがはずかしくて、ジャケットを羽織って先輩の元
に戻りました。電車を待ってる間にジャケットを脱ぐように言われて、仕方なく脱ぎまし
た。私がブラをしていないことは、よく見れば誰でもわかっていたと思います。電車はこ
の間よりも混雑していて、押し込まれるような乗車になってしまいました。
私の前に中年の男性がたっており、向かい合うような感じでした。後ろにはもちろん先輩
が立っています。先輩はすぐには触ってきませんでした。男性が下を向くと私の胸元が見
えてしまいノーブラなのがわかったのか、驚いた顔をして私を見ました。一瞬目があって
しまい、あまりの恥ずかしさに下を向きました。顔がどんどん暑くなってしまって、きっ
と耳まで真っ赤だったと思います。
手はもとから私の胸の下ぐらいにあったのですが、ノーブラなのに気がついてから少しず
つ手が胸を触るようになりました。下から胸を持ち上げるように押されて、手を元に戻す
と胸がその重さでぷるんっと元に戻ります。その行為を何度かされて、持ち上げるようし
ていた手がたまたま乳首に触れました。あそこがきゅっとなるような甘くだるい感覚が、
腰まで届きました。体もぴくっと震えてしまいました。思わず腰をひくと、スカートを捲
くって触りだしている先輩の手があそこに伸びてきました。
ブラウスのボタンをひとつはずされ、指がブラウスの中にはいってきます。乳首が立って
るのを確かめるように、まわりをくりくりと撫でてきました。爪で引っ掻くようにもされ
ました。指だけだったのが次に手がはいってきて、痛いぐらいに揉まれました。指の間か
ら胸が盛り上がって、形を変えます。混雑している中で時折胸がもろに見えます。こんな
場所で自分の胸が変形するぐらい揉まれていることに、頭の奥が痺れるぐらい恥ずかしく
思いました。中年男性のはぁはぁという荒い息が顔のすぐ近くでします。生暖かい息が顔
にかかります。キスされそうな気がして、さらに顔を俯かせました。
先輩があそこを指で左右に開きました。中からどろって出て行くのがわかって頭がパニッ
クになりました。「あぁ、またこんなに感じてる・・・」そう思うと、さらにあそこから
溢れていくような気がします。指がゆっくりはいってきました。先輩の手は冷たくて私の
あそこが熱い事がとてもよくわかりました。先輩は激しくいれてりするわけでもなく、指
をあそこにいれたままにしていました。胸を刺激されるとあそこがきゅーっとしまります。
そのときにだけ少し指をくにくにと動かすんです。「焦らされてる」それがとてもよくわ
かりました。私が腰を振り出すのをまっているような感じでした。
腰を振るような恥ずかしいことをするものかと、必死に感じないと思い続けました。なの
に前の男性が胸をくすぐるようにしてくるんです。乳首の先・胸全体をゆっくり指の腹で
撫でるようなことをするんです。くすぐったいような感覚に腰が引けてしまいます。先輩
からしてみれば「動かしてほしくて腰を振ってる」そう思ったことでしょう。私がぴくっ
と動くたびに少しだけまた指を動かします。だんだんもどかしくなってきて、感じたい！！
そう思ってきました。息ものどの奥から搾り出すようなものになり、甘い声が漏れそうに
もなりました。あそこの太ももまでびしょびしょになるぐらい濡れています。先輩もわざ
と太ももの濡れた指を這わすようにするのです。
いかせてほしい！そう思い出したころ、下車駅に着いてしまいました。車内から吐き出さ
れるようにして降りました。今日は蒸し暑いぐらいだったのに、一瞬涼しいとさえ思いま
した。それだけ私がほてっていたのです。「きっとこのあと犯されるんだ」そう思ってい
ました。けれど先輩はそれをしなかったのです。「じゃぁ気をつけてね」そう言って帰っ
ていったのです。正直、拍子抜けしました。この間のように犯されるとばかり思っていた
のに・・・。それに今日は焦らされるだけ焦らされていってないのです。あそこは濡れて
て、触られていない今でもじんじんと疼いているんです。
でもそこで駅のトイレでオナニーしてしまうことはできませんでした。もしかすると、先
輩はどこかで私の行動を見ているのかもしれない。そう思うと長くトイレに入ることなど
できなかったのです。仕方なくあそこは疼いたまま自宅まで帰りました。歩くだけでも、
ぬるぬるの太ももがこすれて刺激がくるのです。自宅に着いたとたん、ドアの前で立った
ままオナニーをしました。あそこはオイルでも塗ったように濡れていて、中も熱くてとろ
とろでした。
先輩は犯すことよりも、痴漢行為のほうが好きなんでしょうか。私は先輩の痴漢行為用の
奴隷なんでしょうか。犯されていかされて、感じてしまったほうが余計なことを考えずに
すむような気がします。

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