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先輩に・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:先輩に・・・
投稿者: 純香
先輩と一緒に参加した講習会の帰りのことです。ホームには電車を待つ人の列が長く続い
ていました。私たちは後ろのほうだったので、「混んでますねー」などとたわいもない会
話をしていました。先輩も「ぎりぎり乗れるんじゃないかなー。」と何事もないような顔
をしていました。
電車に乗り込むとき列の後ろのほうに並んでたので、閉まるドアぎりぎりのところで乗り
ました。先輩が私の後ろに立つような感じで、後ろのおじさんからかばうように乗ってく
れました。私はドアに押し付けられるような感じです。だけど私は、なんて先輩優しいん
だろうなんて思ってました。
「大丈夫?」と先輩が声をかけてくれました。「大丈夫ですー」って普通に答えたとき、
スカートの前部分を触る手がありました。「え?なんで痴漢?」って思ったら、触ってる
のは後ろにいる先輩でした。「先輩!あの・・・」って後ろを振り向いて先輩を見たら、
「何?」って何食わぬ顔で言われてあそこをスカートの上からぎゅっと掴まれました。私
は怖いのと恥ずかしいので、「なんでもないです・・・」と言うことしかできませんでし
た。
頭の中はどうしよぅ・・・そればかり考えていました。いきずりの痴漢とは違います。同
じ会社の人・・・リスクもありました。脅されるかもしれない・・・そう思いました。
そう思ううちに先輩は私を抱きかかえるようにして、右手はあそこを揉んでいてすこしず
つスカートをたくし上げていきます。左手はスーツの前ボタンをはずし、ブラウスのボタ
ンもはずして胸を触り始めました。ブラをずらされて、乳首をころころしてきます。こん
な状況なのに、触られることに乳首は感じだしました。
「たってきた」先輩は耳元で囁きました。私は首を小さく振ってさらに俯きました。先輩
の荒い息に、背中がぞくぞくとしました。スカートは捲り上げられ、パンストごしに足を
撫でてきます。ふとももまでのパンストを穿いていたので、すぐに手が下着にさわります。
「いやらしいのはいてるね」また先輩が囁きます。
下着のクロッチをずらされ、あそこに冷たい空気があたりました。先輩の指が割れ目をな
ぞりました。「くちゃ」っと音が聞こえてきそうなぐらい、私は濡れていたんです。先輩
の指はぬるぬるをつけるみたいにあそこをいったりきたりして、少しクリにも指が当たり
ます。それがすごく痺れるみたいに気持ちがいいんです。びくってなって、お尻を押し付
けるみたいになってしまいました。先輩の固いものをお尻の谷間に挟まる形になりました。
先輩もぐっと腰を押し付けてきて、私はおもわずきゅっとお尻とすぼめました。「あとで
いれてあげるから・・・」そう言って先輩はさらに腰を押し付けてきました。
指はクリを重点的に撫でてきます。頭まで電流が走るようになって、かってにビクッと体
が動きます。クリを押しつぶすようにして、前後に指をこすらせてきました。今までにな
いぐらいあそこが痺れて、体が硬直して次に体がビクビクとはねました。あそこもきゅー
っとしまっていて、さらにあそこからあふれ出ていくのがわかります。あふれたものが足
をつたってる・・・初めての感覚でした。
いってから駅に着くまで少し時間があったように思います。そのあいだずっと胸を揉んで
いました。形がかわるぐらいぐにぐにともまれました。乳首もひっぱられたり、つぶされ
たり・・・。電車の外に人がいたら、その光景をすべて見られていたかもしれません。
横浜駅に着いて手をひかれてビルのトイレに連れ込まれました。いきなり後ろを向かされ、
下着を一気に下げるとバックからいれてきました。快感にたえようと頭を下げて唇をかみ
ました。先輩はすごく乱暴に突いてきました。声がどうしても漏れてしまって、誰かはい
ってきたらどうしようと気が気ではありませんでした。それでも突き上げられるたびに感
じてしまい、はしたない声をあげてしまいます。またいく!!そう思ったときあそこがき
ゅーとしまって、モノの形がわかるぐらいでした。「あ、出る!!」そううめいて、先輩
のモノが中に出されました。
中だし・・・
初めてされる間隔にびっくりしました。あそこのなかに熱いものがたたきつけられるよう
に感じました。それがすごく気持ちいい・・・いったばかりからかもしれませんが、その
感覚にさらに声をあげてしまいました。
先輩に痴漢されたこと、中だしされたこと・・・いろいろショックでボー全としていまし
た。先輩が携帯で私の乱れた姿を写しました。何枚か撮られるまで何をしているのかわか
りませんでした。「すごいイヤラシ姿だ!」先輩が画像を私に見せてきました。ショック
でした。
半開きの唇、うつろな目、ブラウスの前ははだけて、下半身はスカートがまくれ、中途半
端なところに下着をひっかかっていました。いかにも「今犯されました」そういう感じの
写真だったんです。「これ、どういう意味かわかるよね?」先輩の言葉にうなずくしかあ
りませんでした。「これからもよろしくね」そう言って先輩はトイレをでていきました。
今まで電車の中で痴漢されたことは会っても、こんな身近な人に痴漢され、犯され脅され
るとは思いませんでした。今まで電車であった痴漢に密かに感じていたばつなんでしょう
か?きっとこれからここで報告する事が増えると思います。
 
2002/10/12 00:06:37(0QRl1oiP)
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