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OLさんの生マン ~1~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:OLさんの生マン ~1~
投稿者: カイザー
 阪○電車、急行三○行きに乗りこみ、長イスの左端に腕を組んで目を瞑っ
て座りました。しばらくして、20代前半と思われるOLが、私の座ってい
る椅子の横に背中を向けて立ってきました。容姿は上着が紺のジャケットに
、下は赤のフレアスカートでした。

 私は、今まで痴漢なんてした事もなかったのですが、OLさんのお尻が私
の組んだ腕に突出して、触ってくださいと言わんばかりの状態です。私はO
Lさんのお尻を触らないように、少し腕を引きました。ですが、驚いた事に
そのOLさんは、更に私の腕に当たるようにお尻を突出してきました。

 ここまでされたら、触ってあげるのが礼儀ってもんでしょう。OLさんが
突出したお尻に、挨拶がてら組んだ腕の肘で摩ってあげた。やはりOLさん
は喜んでいるようで、お尻を私の肘の動きに合わせて動いていました。そう
こうしている内に、御○駅に付き更に乗客が増え、ますます私の腕とOLさ
んのお尻が密着する事になりました。

 この時の私の腕は組んでいる上に、OLさんが私の方に背中を密着させる
状態で立っているので、お尻と腕の間に完全に死角になった周りから見えな
い、自由に使えるもう一方の手があります。そこでOLさんのお尻の谷間を
、死角になった手を使って摩ってあげた。一瞬ビクットしたが、またお尻を
擦り付けてきた。

 もうここまできたら、生マンも頂けるかと胸を膨らませた。そう思いつつ
すでに手は、スカートの裾からOLさんの太ももを摩りあげた。OLさんは
いても立ってもいられない状況にあるらしく、モジモジしています。何度も
内股を摩った後、念願のショーツに達しました。すでにショーツの真中は、
湿り気を帯びていたようで、少し触るだけでドンドンと汗とは似つかわない
愛液が出てきました。

 ショーツの上からク○ト○スを優しく摩ってあげた。OLさんの膝は、摩
る度にガクガクとして可愛く思いました。そのまま続けて、オ○ンコを摩り
あげると一瞬、腰が落ちてきました。やばいと思いましたが、そのまま摩り
続け次の駅に着く前に逝ってしまったようです。OLさんは私の肘に腰を掛
けるように座ってしまいましたから。

 私は日ごろからボディビルをしていて、肘にOLさんが乗ったぐらいじゃ
ビクともしません。OLさんの状態は、本当に指をオ○ンコに入れれるよう
な状態で腰を落しています。私はショーツの上から、逝った後も摩り続けて
いる手を使って、ショーツの下部を横に寄せて、直にオ○ンコを触った。

 生まれてはじめて痴漢するのに、ここまで上手く出きるのもこの掲示板を
毎日見てるお陰かなと思いました。

 オ○ンコはすでにビチョビチョの状態で、ヌルっとした液体が出ていまし
た。実は女性器を触るのも、今回がはじめてだったので、堪能させてもらお
うと、人差し指と薬指でオ○ンコを左右に広げて、中指で辺りを優しく触り
ました。OLさんはずっと腰を落したままです。立っている人からみたら、
ほんの少し腰が落ちているだけなんでしょうけどね。誰も私のしている事に
気づいていないようでした。

 そろそろ膣に指を入れてみようと思い、ドンドン出てくる愛液を中指全体
に塗って、ゆっくり指をいれていきました。「あぁ~」とOLさんはついに
声を出していました。でも、周りから変に思われているのはOLさんです。
膣には中指の根元まで入っています。私は、中指で膣の中を掻き回すように
動かした。腕を組んでするのは大変だったけど、指の動きに併せてOLさん
の腰の動きが怪しくなってきました。

 指を止めてもOLさんは自分で腰を動かしているのです。しかも入れた指
を凄い勢いで締め付けています。中指をピストン運動させながら、残った指
を使って、大陰唇とク○ト○スを摩りながら、親指と小指で恥丘をプニュプ
ニュと挟んであげました。しばらくすると、OLさんは急に太ももを閉じ、
今まで以上に私の指を締め付けました。そうです。また、逝ったのです。

 三○駅に着く直前まで触り続け、ついに三○駅に到着しました。私は指を
ゆっくり抜いて、降車する乗客が空くまで座っていました。OLさんは、ま
だ私の腕に体重を掛けています。

OLさん「気持ちよかったワ、ちょっとトイレまで来ない?」
私   「えっ? 仕事に遅れるとマズイから」
OLさん「私をこんなにして、行っちゃうワケ?」
私   「わかりました。少しだけですよ」

という少ない言葉を交わして、一緒にトイレに入っていきました。

(続きはまた後で...)
2002/09/25 17:45:37(mXq3Yl5J)
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