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祇園祭 宵々山で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:祇園祭 宵々山で
投稿者: しまぽん
交通規制も終わった12時過ぎ頃、河原町通りはさすがにまだ人が多い。
酔っぱらって暴れたり、ナンパ待ちの奴らがわんさかいる。家に帰ろうと車で御池を過
ぎると、バス停のベンチに浴衣姿の女の子が1人で座っている。もしかして?と思って
車を一周させて戻って見ると、酔っぱらって寝ている様子。

「どうしたの?」って声をかけても返事がない。
「家にかえらへんの?」と聞くと、「はぁ?友達がどっか行って、お金もないし、バス
で帰ろうと思ってんけど、なかなかバス来いひんねん。」
おいおい、夜中の12時半にバスはないやろ!と思いつつ、「家どこなん?北の方やっ
たら送ってあげんで。」
「えぇ、でも、怖いしいいわ。」
完全に酔っぱらっている感じだったので、「安心しいや、大丈夫やって。」
と強引に車に乗せた。取り合えず、家を聞いてみると、大体分かる場所だったので、近
所まで送りながら彼女が寝てしまえば頂いてしまおうと思っていた。

車を出して5分もしない内に、彼女が気分が悪くて吐く、と言い出したので、慌てて、
川端丸太町の公衆トイレの前で車を止めると、フラフラと降りてトイレに入って行った。
しばらく待ったが出てこないので、逃げられても嫌やしと思い、中に様子を見に行くと、
女子トイレの個室に鍵もかけずに、しゃがみ込んで苦しんでいた。

だいじょうぶか?と声をかけても、洋式便器の縁に両手をついて、吐いている。もう一
度大丈夫?と声をかけて背中をさすってやると、少し落ち着いてきたようだ。さすって
いる間に、浴衣の首筋からうなじがあらわになってきて、むらむら来たので乳を揉んで
やった。
「いやん、止めて。」といっているが、酔っているし、強い抵抗もしてこない、個室の
鍵をかけて、後ろから胸元に手を滑り込ませ、ブラの間から生乳を思いっきり揉んでや
った。

「止めてって。」って叫んでいるけど、お構いなし、乳首を摘んで擦りながら、首筋を
なめると、「あ~ん、ゆうちゃん」と声を出し始めた。(ゆうちゃんって彼氏か?)と
思いつつ、浴衣の裾をまくりあげて、パンツの上からま●こを触ると少し湿っている感
じ。
我慢出来なくなって、立たせて、浴衣の襟元からまくって胸を出して揉みながらキスし
ようとしたけど、ゲロの匂いがひどくてそれは止めた。

乳首を嘗め回しながらま●こに手をやると、もうグチョグチョに濡れていて、「ハァハ
ァ」声を出している。思いっきり乳を揉みながら乳首を嘗め回して、噛んでやると、彼
女もオレのち●ぽをズボンの上からさすりだした。

たまらなくなって、「しゃぶるか?」とベルトを外しながら聞くと、何も答えずに、オ
レの手からベルトを奪い取るようにして、ズボンとパンツを同時に降ろすと、最初から
ディープにくわえ出しやがった。
チュバチュバ音を起てて、咽の奥までくわえながら、タマを撫で回したり、つばでぐち
ゃぐちゃになった指をケツの穴にまで這わせてくる。

無茶苦茶気持ち良くて、彼女の頭を両手で押さえて、激しくピストンしても全然離さな
い。「うぅ、イク。」頭を押さえ付けて口の中に出しても、ディープスロートをゆっく
り繰り返しながら最後の1滴まで搾り取って飲んでしまったようだ。

「まだ終わりじゃないでしょ?」と言いながら、少し小さくなったオレのアレを彼女は
まだ嘗め回している。白い乳を揉みながらしゃぶられていると直ぐにまたオレのアレは
元気になった。今度はオレを便器に座らせ、彼女はしゃがんでパイズリをはじめた。柔
らかい乳に包まれて、とても気持ちが良かった。

「ああーん、もう我慢できない、早く入れて。」
そうせかされて、彼女を立たせて後ろから入れてやった。浴衣の女を上半身だけ剥き出
しにして、立ったまま後ろからやるのは最高だった。おまけに乳が物凄く柔らかい。

乳をつかんで思いっきり突きまくってやると、「アンアン」ってうめきながら腰をオレ
の方に強く押し当てて来る。どんどん液が溢れて来て、白い背中をベロベロなめてやる
と、「はぁーん、いっちゃうーん。」と声を出し、ドンドン締め付けて来る。いきそう
になり、「中に出すぞ。」と言うと、「お願い、飲むから中は止めて。飲みたいの、飲
ませてぇん。」と言われ興奮しまくったオレはち●ぽを引き抜き、彼女の顔を押さえ付
けて全部かけてやった。出てる途中で彼女はち●ぽに吸い付いて、亀頭をなめまくって
いた。
それが終わると顔にかかったオレの精子を指ですくってなめ出した。
むっちゃ気持ち良かった。

今日の夜も潰れている子を探しに行こう。
 
2002/07/16 04:28:38(w0Iz9yAg)
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