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座って。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:座って。
投稿者: kaya
 T線を利用してた時、痴漢に会ったことがあります。
たまたま昼に授業が終わってしまって、一人で帰った時の事です。平日の昼という事もあってでしょうか、いつも以上にがらがらの一番奥の車両に乗り込みました。その駅始発の急行だったと思います。
 端の三人掛けの椅子に座り発車をまっていると、眠くなってしまいました。私の右隣に制服の男の子が座ったのを感じて「混んで来たのかな、やっぱり」と思った途端、電車が揺れました。その拍子に目を開けたんですが…ビックリしました。人なんか全然いなくって、車両には私とその子だけなんです。変な子だ~とは思ったんですがちょっと気恥ずかしくって又目を瞑りました。
 うとうととしてる内に、…体のどこ、って訳じゃないんですけど違和感というのでしょうか。むずむずしか感じがしてそのまま目を開けました。自然に目線は下ですよね。手が退くのが見えてしまったんです。胸の先からでした。
 思わず隣を向くとその子と目が合いました。なんの表情も見えないし、平然とした感じ。そんなに大きい恐い感じの男の子ではなかったのですが「やめてください」とか「今触ってませんでした?」とか…言えなかったです。ビックリした拍子に動悸も早くなってきてしまって俯いてまた目を閉じてしまいました。
 大き目のバッグをガードするつもりでしっかり膝に置きました。
でも、しばらくすると…今度は触るか触らないか、のさっきの感触とは全然違う刺激が私の右胸からするんです。恐くて、混乱して、目を開けることはできませんでした。乳首の、全体を円を描く感じがしました。ゆっくりと先を伸ばすようにブラジャーの上から、さすられました。目を閉じてたから、嫌でも気が集中してしまいます。触られたら、気持ちが良くなっちゃうのは自分でも分かってました。だから眠ったふりをして、気を紛らわせなくちゃって、必死に思いました。でもダメです。目を開けた途端、男の子の右手が胸の先をつまんでるのが見えました。そしたら人もちらほら乗ってる電車の中なのに、刺激がもうびりびりっときちゃたんです。震えて胸を、突き出しちゃう格好になりました。段々硬くなって来てる乳首を男の子が触りつづけます。一人でする時とは違う、あつい感じの、が、濡れて来ます。
 膝の上のバッグが隠してくれると思ったんでしょうか、男の子が私の膝に手を置きました。敏感になってきてたのでそれだけで息使いが強くなってきちゃって「や…」って、言いました。男の子が私のコートと、自分のコートの下をくぐって、私のスカートのジッパーを下げました。昼間の電車で、座ってて、人もいるのに…。
 ホックもはずされて、びちょびちょのストッキングと下着ごしに指が這い回るのが分かります。躊躇なく触ってくる事への戸惑いより、気持ちよくしてもらいたくなっちゃった気持ちの方が強くって…そのまま足を開きました。今度はジカに手の感触がおなかに感じたかとおもうと、私のアソコを覆うように手が伸びてきて…、指全体で横にぷるぷると刺激され、クリトリスをつままれます。液を塗りこまれるみたいに触られて…音がするくらい、じゅくじゅくに感じちゃって声を抑えるのに必死でした。
 でも男の子は私を触るだけで、手の動きが速くなったりとか、しないんです。前に満員電車で痴漢にあっちゃった時は、強引にイかされそうになったんです。でも男の子はびくびく感じてる私を楽しむようにゆっくりと濡れたストッキングを引っ張ったり…。凄く自分がインラン女みたいで…恥ずかしかった。どうみてもそのこの方が私より年下なのに、イかされちゃいそうなの…。
 ぬるぬると刺激されてたのは15分くらい。最後の方は指の動きに合わせて声がでちゃってたかも…。S駅についた途端ホームにいる人の多さに恥ずかしくなってあわてて服を抑えながら電車を降りました。男の子が私のこと、なんて思ってたかとか今でも気になります。
 



 
2003/12/23 04:20:29(O/1VZr8n)
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