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忘年会の後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:忘年会の後
投稿者: Y
今日は、忘年会でした。
ほんのりと酔っ払っていい気分って感じでした。
終電に乗り座ってました。途中で左隣が空き、コートにスーツ姿のロングヘアーの
結構好みの女性が座りました。
23・4くらいでスリムな感じでした。
彼女はかなりよっているようで、千鳥足で乗り込んできました。
座って間もなくその女性は、私の左肩に寄りかかるように寝てしまいました。
その女性のほのかな香りと髪の柔らかな感触で心臓はどきどきでしたが、
周囲の目もありそのままでした。
ついうとうととしてしまい、気付くと周囲はほとんど乗客はいませんでした。
彼女はまだ熟睡のようです。
ここで、行動に出ました。
まずは、右手で彼女の右肩を支えつつ、私の左手を彼女の腰に回しました。
彼女は身動き一つしません。
そして、コートのボタンを全て外しました。
右手でスーツの上から彼女の左胸をそっと触ってみました。
なかなかの大きさのようでした。Eカップって所だと思います。
やんわりと揉んでみますが、全く起きる気配はありません。
引き続きブラウスの上から揉んでみます。
ブラの感触がわかります。乳首の場所もわかったので、つまんでみました。
すると、彼女の口からは吐息が・・・。
この頃には、周囲には全く人が見えなくなっていました。
スーツとブラウスのボタンを全て外し左手でブラのホックも外しました。
彼女の見事なまでに綺麗な胸が現れました。乳首を指先でこねるようにすると、
彼女は腰をくねるように動かします。
完全に感じています。
彼女の胸を両手で揉みまくりました。すると彼女は目を覚ましキスしてきました。
いきなりディープです。舌を絡ませてきました。
そして私の股間に手を伸ばし、触ってきます。
チャックを開けてを差し込み、生で触ってきました。
私は彼女のブラを袖から抜き取りノーブラ状態にし腰をあげさせてパンストとパンティを脱がせノーブラ・ノーパンとしました。
この時点で、終点となり収まりつかなかったのですが、二人で電車を降りました。
彼女のほうから「もっとして・・・」と。
あとは・・・
 
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2003/12/20 02:32:30(XPd0inrg)
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