高校生の頃、電車通学をしていた私は電車の中で初体験をしました。
クラブをしていた私はその日も遅くなって電車に乗りました。
車両の中にはパラパラと人が距離を持って座っていました。
一時間３０分程通学に時間がかかるので私はいつも席に座ると
目を閉じて仮眠をとるのです。
しばらくするとオバサンが私の向かいに座りました
そして隣にはそのオバサンの息子らしき男が座りました。
すぐに男はいきなり私の胸をわしづかみにしてきたのです。
驚いて両手で体をガードして男を見ると男は泣きそうになっています。
何か言ってやろうと思ったその時、向かいに座ったオバサンが
一万円の束（１０万円あった）を出して窓の枠にはめ込むように置いたのです。
「触るだけ。ちょっと見せてやって」
オバサンはとても人の良い笑顔を見せてそう言うのです。
オバサンは「ちょっとだけ」とか「すぐ終わる」とかとにかく言葉をまくしたてて
挙句の果てにはベチャクチャと喋りながら私の制服の前ボタンを外し始めたのです。とっさのことにどうしていいのかわからないままに戸惑っていると
オバサンはブラウスのボタンもはずして、グイッと押し広げて息子の方に向けるのです。息子は嬉しそうにニヤニヤ笑いながらこれも突然に私のブラジャーをグイッと引き下げたのです。
「ちょっ！！！」私が慌てて隠そうとするとオバサンが「まあまあ・・・」と言いながら後ろから押さえつけるのです。物凄い力でした。
息子の方は遠慮もなく、私の乳房を揉みまくりながらチュバチュバと吸いたてました。「や・・・やめてください！」人に気付かれる恥ずかしさの方が大きくて私は小さな声ででもキツク言いました。

それからの事は細かく言いたくありません。
結局私は、自分の降りる駅の二つ手前の駅で処女を失ったのです。
始めはおばさんに羽交い絞めにされた格好のままで突上げられ
暗い窓に、上下に激しく揺れている私の乳房が写っていて
耐えられず、泣きながらおばさんに頼んで放してもらったのです。
オバサンは息子をイスに座らせ、私にその上にまたがるように言いました。
私が泣いて抵抗すると息子が薄笑いをしながら私を抱き寄せ、オバサンも
私を息子の方に押し出し、結局座っている息子に私が向かい合ってまたがる形になり、オバサンが協力して息子のペニスを私のオマンコに挿入させたのです。
息子は腰を浮かせながら下から何度も突き立てながら私の乳房や乳首をべろべろと
嘗め回すのです。
駅が近づくコールが聞こえ、私は人に見られたくない一心で夢中で上下に動いて男を喜ばせました。男を早くイかせる為の行為だったのに私は自分の体が熱くなってきて「ああっ！！あああっ！！はああっ！！」といやらしい声をあげ髪を振り乱して身悶えていました。
「おっふ・・・いく・・・いく・・・・いくーー・・」男が気色の悪い声をあげながら私のお尻を乱暴につかむと、ググーーッと腰を突上げたまま固まりました。
中に出された事に私はその時気付きませんでした。
男が満足したようににやけながら天井を見ているので
私は急いで男から抜いて、大慌てで制服を身につけました。
おばさんは何故か私を睨みつけています。
駅に着いても男は私の腕をとって「うちに来いよ」などと勘違いなことを言っていましたが、私は振り切って電車を降り、走って逃げました。
自転車置き場まで走った時、おまんこから何かがあふれてパンツにしみをつくった
感触がわかりました。
あの男の精液が逆流して流れて出たのだと思った時、すごい吐き気がしてゲーゲーと吐きました。

今、私は仕事が終わるとあの時の男の家に通っています。
オバサンは私が自分の息子を誘惑してダメにしたと言って私を嫌っていますが
男は私と結婚したいと言っています。
オバサンに逆らう事ができない彼はいつも泣きながらオバサンに私と結婚させてと頼んでいます。
私はお金がもらえるので週に何度かセックスしていますが結婚する気はありません。
でも始めての相手と結婚するというのもロマンティックでいいかもしれないと
最近思い始めています。
これは本当に実話です。彼との付き合いは５年になります。