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2日目のゆみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:2日目のゆみ
投稿者: polskapole
ゆみから、電話があったのは、バージンカットから2日目だった。
どうしても、会いたいと言う。急ぎの用事だそうである。僕にしか、話せない事と言われれば、会わない訳にはいかないのである。
駅前で待ち合わせ。今日もゆみは、淡いクリーム色のブラウスに、チェックのスカートである。やっぱり、「お嬢さんだ」。静かなところがいい・・・、と言うので、オトナのバーにした。
彼女がカクテルを1杯飲んだところで、・・・。
「あのー、お聞きしたい事があるのですが、・・・いいですか?」
なんか、話しにくいようだが、きりだしてきた。
「もう、痛くないよね・・・」
「はい、おかげさまで・・、大丈夫です・・。」恥ずかしそうに、答えた。
「そう、聞きたい事って、何だろう・・?」
「じつは、・・アソコが、痒くて・・、チョット、痛いところもあるんです・・。膿が、ところどころにあって・・、見て欲しいんです・・。」
顔を真っ赤にしながら、ようやく、声が聞こえるくらいである。
「何だろう・・、きちんと、消毒したのにね・・。」
「はい、清潔にしてるんですが・・、わからないんです・・。」
ホントに、心配そうである。
それでは・・、と言う事で、近くのビジネスホテルへ。どうも、まだ、ラブホテルに連れて行くのは、気が引けるのである。
ダブルの部屋であったが、部屋に入ると、「シャワーを浴びてきます・・」といって、サッと、バスルームに消えた。僕は、これから、どうしたらいいものかと、部屋の中を、ウロウロしていた・・。
バスルームから出てきた彼女は、バスタオル1枚であった。彼女は、バスタオルを外すと、胸や、体を隠し、ベッドに仰向けに寝た。
「お願いします・・、見てください。」というと、脚をゆっくり開いた。
もう、僕は、医者になったようである。それも、婦人科の・・・。それなら、オトナの『お医者さんごっこ』でもするか・・、と言う気分になり、バスタオルを捲り、アソコを丸出しにしてしまった。彼女は、恥ずかしそうに、顔を横に向け、手を、額に付ける様にしている。
僕は、2日前に剃ったアソコに、目をやった・・。(なんだ・・、かみそり負けだ・・。こんなことでも、初めてじゃ、心配なんだろう・・。でも、チョット、イタズラしたくなった。)
「あれー、どうしたの?。これじゃあ、痒いよねー、痛い?」と、聞きながら、下から上に、毛に逆らって、撫でてみた。勿論、触れるか、触れないくらい・・、女性が、一番感じる触り方である。
「はい、その辺が・・、痒いし、毛穴のとこが、膿んでいるんです。大丈夫でしょうか・・?」ホント、心配している。
「大丈夫だよ・・、念のため、もう一度、綺麗に消毒しておこうか・・。」
「すみません、ありがとうございます・・。」立派な『患者さん』である。
アソコに、熱いタオルを当て、シェービングクリームを塗って、綺麗に、剃りあげてしまった。クリから上のラインは、残したままである。膿んだように見えたところは、丁寧に、傷つけないよう、剃った。ゆみには、脚をM字に開かせ、ワレメの間からは、少し、はみ出していた。クリームを延ばすフリをして、アソコや、その周り。ワレメの中にまで、指を入れて、伸ばしながら、丁寧に剃った・・。彼女は、もう、感じている・・。剃っただけなのに、濡れ濡れである。
「中は、大丈夫?」彼女の返事を待たずに、ワレメを、広げてみた・・。
2日前と、何も変わらない。タダ、凄く、濡れている・・。開いたとたんに、「あっ!」と、声を上げたが、「痛いの?」、白々しく、聞いてみた。
「いいえ、痛くは、ありません・・」もう、なすがままである・・。
「ココも、大丈夫?」指を入れてみる・・。2日前に、切れたところである。彼女は、一瞬、ピクッとしたが、「はい」と、答えた。
「もう、大丈夫だね・・。ココは、綺麗なままだよ。一応、消毒しておこうか・・」フロントに、マキロンとオロナイン軟膏を頼み、更に、『診察』を続けた。
「ココは、痛くない?」クリの下の、微妙にくっ付いているところである。
「引っ張ると、痛いですが・・、大丈夫です。」
「少し、赤くなってるから・・、アトで、薬をつけておこうね・・。」
フロントから、薬が届いた。救急箱毎である。
「ベタベタしないように、塗っておくね・・。」僕は、綿棒の先で、吹き付けたマキロンを、アソコの周りをくすぐりながら、塗っていった。更に、「ココも綺麗にしとくね・・。」クリの皮をむき、丁寧に、綿棒を指先で回しながら、ぬぐってやった。よく見ると、ラブジュースが、お尻を伝わって、シーツにシミをつくっている・・。
ワレメの中を、隅から、隅まで、綿棒で拭ってやったのである。感じないわけが無い。でも、まだ『治療中』である。次に、同じように、綿棒の先に、オロナイン軟膏をつけて、クリから、下まで、ワレメの中を、塗り捲ってやった。彼女は、相変わらず、M字開脚のままだが・・、額につけていた手が、口元に下がり、指先を銜えている・・。カラダは、汗、ビッショリになっている。何時でも、出きる筈だが、更に、イタズラする事にした。
軟膏を綿棒にたっぷり付け、ワレメの中を、軟膏だらけに、してしまった。何度も、塗りなおし、感じさせている。穴の中まで、掻き回してしまった・・。彼女は、完全に、感じてしまっている。
「もう、大丈夫だよ・・。まだ、どこか、気になるところ、ある?」彼女は、首を横に振るだけで、精一杯である。どうしよう・・?、このまま抱けば、もう、自由に出来るが、薬を塗ったばかりである・・。少なくとも、彼女には、そういうことになっているので、彼女の横に寝て、優しく、抱いてやる事にした。
「もう、大丈夫だから、毎日、清潔にして、消毒も、忘れないように・・。」彼女は、小さく頷いて・・、「はい・・。」と言うのが、精一杯であった。
そのアトで、キスをしたが、彼女の方から、舌を絡めてきた。まだ、ぎこちないが、覚えたてで、よしとしよう。胸に手をやると、乳首に指先が触れた。乳首の先を擽ると、すぐ、立ってきた。乳首を擽りながら、胸をもんでみる・・。張りがあって、柔らかいが、弾んでいる・・。乳首を口に含んでみる。舌先で転がすと、声が出た。もう、我慢できなかったとみえる・・。
あえて、アソコには、触れなかったが、充分に、感じていた。
彼女は、かなり、濡れやすい事が分かった。彼女の陰毛は、決して濃いわけではないが、縮れているので、濃く感じるのだろう。「私、毛深いから・・」と、盛んに気にしていた。でも、今は、アソコの『土手』の上に、少し残っているだけである。なんとも、イヤラシイ。
今日は、このまま、腕枕をして、朝まで一緒に過ごす事にした。この調子でいけば、何でも、僕の言うままである。今晩は、かなりじらしてしまったので、明日の朝は、起き抜けに、イカセテやろうと思う。軟膏まみれになっているアソコは、何もしなくても、するっと、入るはずである。
 
2003/11/22 02:41:00(VJ8vrySo)
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