彼女との出会いは、『出会い系』だった。私は、冗談半分にアクセスしていたが、まさに、運命的な、出会いだったのである。
何度か話をして、会うことになった。彼女は、とても恵まれた家柄に育った、まさに、箱入り娘だった。冬は、家族でハワイか、スキーに。
夏は、軽井沢の別荘で、ノンビリ過ごすのが、当たり前だったようである。
私は、話半分というか、あまり信じてはいなかった。どうせ、『出会い系』に、来るような女の子だから、適当に、ホラを吹いているに、違いない。
おまけに、大学は、超有名な、高偏差値の、お嬢様学校の代名詞のような、Ｓ女子大学というのである。これでは、素直に信じろと言うほうが、無理であろう。
彼女は、待ち合わせの場所に・・・いたのである。え?まさか、あの子が？
いまどき、珍しいくらい、清楚な感じのする女の子であった。白いシャツブラウスに、紺のミニスカート。白のスニーカーを履き、手には、小さめのブランド物のボストンバッグである。髪が肩よりチョッピリ長く、とにかく、瞳が大きく、くるっとしている。笑窪が、可愛い。Ｄカップと言っていたが、セクシーである。
「こんにちは、ゆみさんですね？僕は、ＸＸです・・・。」もう、緊張で、膝が、ガクガクしてた・・・。ゆみは、一瞬赤くなって、「はい」とだけ、頷いた。緊張一杯の笑顔であった。
僕は、予定を変更して、ホテルＯ系の、スカイレストランに行きました。
サービスは一流だし、なんと言っても、５０階なので、眺めがバツグン。ピアノの弾き語りもあって、ムードは、最高なのです。僕は、そこが、ゆみとの初デートにふさわしい場所だと、連れて行きました。そこには、ちょくちょく行っていましたから、慣れていたのです。
最高のムードで、ディナーが終わり、ブランデーを飲みながら、聞いたのです。「アレは、ホントなの？いいの？」彼女は、少し、恥ずかしそうに頷きました。
こんなに魅力的な彼女が、何故『出会い系』にきたのかといえば、まだ、バージンだったからだそうです。生まれてこの方、全くの箱入り娘で、遊んだ事はなし。ボーイフレンドはいたけれど、ＳＥＸまでは、なかった。
そこで、全く知らない誰かに、それを、任せたかったんだそうある。この話も、実は、私にとっては、眉唾だったんですが、とにかく、あってみて、それから・・・、という事にしたのです。
それが、驚くような、可愛い子で、話も、全て、ホントだというんです。
僕は、逆に、パニックになりましたね・・・。
おもむろに、レストランを出て、近くの、Ｈホテルに入りました。ここも、メンバーで、ジュニアスイートを張り込みました。幸いなことに、高層のフロアで、綺麗な夜景が広がっていました。暫く、二人とも、黙ったままでしたが、デザートワインを取り、何とか、彼女の緊張を解こうとしました。少し話して、僕が、先にバスルームに入りました。出てみると、彼女は、着替えを準備して、待っていました。
「それでは、私も・・・」恥ずかしそうに、入っていきました。彼女は、今頃どこを洗っているんだろう・・・。そんな、想像をしながら、待っていました。彼女は、白いバスローブを着て、出てきたのです。
「ホントに、僕でいいの？」「はい、よろしくお願いします。」優しい顔であった。
ゆみのカラダをベッドに、横たえると、バスローブを静かにはだけました。白いレースのブラと、パンティーを着けていました。予想通り、綺麗なカラダでした。「綺麗なカラダだね・・・」そういって、優しくキスをして、胸をもみました。キスの経験も、あまり無いようでしたが、リードして、舌をからませて、やりました。胸は、柔らかく、乳首が、陥没気味でしたが、すぐ立ってきました。パンティーの上からですが、アソコも触って見ました。彼女は、ピクッとしただけで、じっとしていました。
パンティーの中に、手を滑らせると、毛深い感じがしました。指先が、ワレメを探すと、毛がからまってきて・・・、ようやく、たどり着いたワレメは、気のせいか、湿っているようでした。暫く、ワレメを上下させていたのですが、ゆみは、じっとしたままである。まだ、緊張してるのか、恥ずかしくて、動けないのか、よくわからない。そこで、体を離して「僕は、バージンの子、初めてだから、チョット、見せて貰っていい？」返事を待つまでもなく、起き上がって、ブラと、パンティーを脱がせた。ゆみは、顔を横にして、目をつぶっていた。綺麗なカラダだった。寝ているのに、胸は、大きく丸く盛り上がり、あそこは、黒々として、悩ましかった。ゆみの膝を持ち上げて、脚を開かせた。Ｍ次開脚だ。それでも、彼女は動かなかった。彼女のワレメに指を入れて、ひろげてみた。「あっ!」と声を上げたが、「大丈夫、力を抜いて・・・」、そのまま広げた。もう、すっかり濡れている。クリが大きかった。これが、ほんとのサーモンピンクというのだろうか・・・。ピンク色が、綺麗だった。目を下の方にやると、小さな穴が、ぽこっと、開いていた。小指の先を、いれてみる・・・。完全な、処女膜である。指先が、ようやく入る、大きさであった。ゆみは、「あっ！」と声を上げて、脚を閉じようとしたが、「ダメだよ!」と、優しく、押しとどめた。
「記念に写真撮っておこう!・・・」と言ったら、イヤです・・・と言ったが、「ゆみに見せるためだよ?」と言って、撮ってしまった。暫く見つめていたが・・・、「恥ずかしいので・・・、もう、いいですか・・・?」と、ゆみが言ったので、「それじゃあ、始めるね・・・」といって、愛撫を再開。先ず、アソコに唇をつけ、ワレメの中を、嘗め回してやる事に・・・。驚いた彼女は、「あ、いやっ」と声を上げたが、構わず、なめ続けた。アソコは、もう、トロトロであったが、次から次にラブジュースが出て来て、止まらない。もう、ゆみは、すっかり感じているようだった。体を起こし、再び、ディープキスをして、舌を絡め、胸を揉み、アソコを弄繰り回したのです・・・。ゆみのカラダは、すっかり汗ばみ、アソコは、充分に濡れていました。「そろそろいくね・・・、いい？」ゆみは、黙って、うなずいていました。
Ｍ次開脚の脚を、更に開かせ、彼女の両肩を抑えて、腰を落としていったんです。彼女は、息が荒く「痛い！痛い！」を、連発していましたが、プチッと、処女膜がはじけて、奥深くまで入ったとき、「アーっ！」と、力が体中から、抜けていったのです。それでも、ピストン運動を続けたあと、体を、離しました。再び、ワレメを開いてみると、処女膜の一部が、７・８ミリ、切れていました。少し、血もにじんでいました。もう一度、優しくキスをして、体中、舐めてやったのです。そのときに、チョット、イタズラ心が、芽生えたのです。「ゆみちゃんは、初めてだから、ばい菌が、入らないように、綺麗にしておこうね、消毒もしてあげるから。」「みんなしてることだから・・・。」「え？そうなんですか？ありがとうございます。よろしく、お願いします。」無知とは、恐ろしいものである。知らないから、言うがままである。
「それじゃあ、ココ剃るから・・・。」バスルームから、かみそりを持ってきて、シェービングクリームをつけ、ワレメの両サイドを、剃り始めた。「全部、剃るんですか？」「ばい菌が付かないように、ここだけだよ。」綺麗に剃りあげると、「これで、大丈夫！」といったあと、「アソコに、薬を付けておこう・・・」といって、割れ目を開いて、処女膜の裂けたところに、マキロンを掛け、オロナインを塗ってやった。「もう、これで、大丈夫だ。」「すみません。」脚を閉じようとしたので、「このまま閉じると、アソコが、また、くっついちゃうかもしれないから・・・、ちょっと、待って・・・」と、いいながら、バイブを取り出して、「これを。入れとけば、もう、大丈夫だから・・・」といって、ゆっくり、入れてしまったのである。ホントに、知らないことは、そろしいのある。「ありがとうございます・・・。」なすがまであった。ゆりは、そのまま、脚を開き、アソコにバイブを挿したまま、じっとしていた。しかも、滑り出てくる、バイブを押し込みながらである。あまりの事に、おかしかったが、そのまま続けた。１時間も経った頃、「もういいでしょうか・・・？」と言う、彼女の声で、抜くことにした「もう、大丈夫みたいだ・・・」　ゆっくりと、バイブを抜いた。そのとき、この子は、結構、遊べると思った。また、一目惚れであった。彼女は、バージンからは解放されたが、これから、僕とずっと付き合うことになるのである。いろんなことを、教えてやろう・・・、いろんなことを、試してみようと思う。朝まで、彼女と、何度も、やりまくったのは、言うまでも無いことである。

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