子供は電車通学の小４の娘、今日は参観日なので時間は早いが買い物をする為　　
同じ時間に出たが電車は満員で子供をかばいながら乗った。
出てまもなく後ろから何かが当っているみたいで、始めは気にもしなかったが
そのうち突つくような感じだったので何かしらと思いながらジットしていた。
考えると男の一物が突つくように、其れからは体を密着させてお尻にピッタと
押しつけている。嫌だなと思いながら見過ごしていたがスカートを
上げられている感じがした、やはりそろそろ上げられている逃げる訳にも行かず
今度は中に手を入れてきてお尻を撫でるようにしてきた。
どうしょうか考えている内にパンティの横から指が入れられている。
体がかーあと熱くなり恥ずかしさの余り声も出ない。子供もいる事だし
こんな格好も見られたくない。だんだん前に指が這ってくる、もういや、　　　　
やめてくださいと言おうと思うがこえにならない。前の部分を毛を分けるように
して縦列を割るようにして指先でこねまわし陰部に入れてくる。
子供の前でされている為何もないような顔をして微笑みかけ声を掛け
辛抱しなさいと自分にさとすようにつぶやいた。何もしない事をよい事に
指がだんだん奥に入っていく、濡れてきているのがわかる、　　　　　　　　　　
簡単に出し入れできるぐらい濡れ指の温もりを感じるぐらいに入れられている。
おかしくなってくる，感じてきているのがわかりいい気持ちになってくる、
もういいやという気持でさわられていることに合せるとパンティを下げ
硬くなった一物をお尻の間に挟みこませるようにしてくる。陰部をさわられて
いる上に後ろから指で広げた膣野中に入れようとしている。気持ちよくさせられ
一物を後ろから入れられる格好に思わず子供を抱えるように前かがみになると
中に入ってくるのがわかる。もうダメ入ってくると思うと同時にスボリと
入れられてしまった。入っているものが大きく感じ膣を締めようとしても
締まらないほど大きい。後ろからトントンと突つかれたとたんいってしまった。
男もパンティの中に出し股の間がべとべとになり気持ち悪い。子供にはきずかれず
何もなかった様に話しをしながら電車を降りた。

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