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露出狂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:露出狂
投稿者: まっさん
露出狂
(1)
駅からアパートまでのいつも通い慣れた道だった。
なにげなく脇道に目をやったその瞬間。
「ヒッ!」息を飲み明美は、その場に立ちつくしてしまった。
なんと男が、下半身丸出しで勃起した性器を露出しているのだ。
明美は、こんなにはっきりと男の性器を見るのは初めてだった。
陰毛の中心にそそり立つ性器は太く、亀頭は充血し、ピンク色になりパンパンに膨れていた。
それを、男は右手で握り上下にゆっくりしごいていた。
しごくたびに、ペニスの下にぶらさがっている金玉が前後にブラブラ揺れていた。
「すっ・・・すごいっ!」男のオナニーを見るのも初めてだ。
明美は男の巨大なペニスに目が釘付けになった。
男も明美に見られて更に興奮した様で、口を半開きにし薄ら笑いを浮かべながら
「ハッ!ハッ!ハッ!」と言う呼吸に合わせて、性器をしごくスピードが早くなった。
昼間の路上で見知らぬ男のオナニーを見せつけられた明美の体の中心が熱くなった。
「やだっ!私興奮してる!」男のペニスに触ってみたい。
明美はおもいきって、男に声をかけた。
「たっ・・・溜まってるの?」
男は驚いた様子で、手の動きを止め明美を見ていたが、又薄ら笑いを浮かべ「ウン!」
とうなずいた。
明美はゆっくり男に近づいた。
男はペニスから手を離していたが、期待感からか、さらに性器を膨張させ、ピクピクと脈打たせ、亀頭の先端の割れ目からはドクドクと透明な汁を溢れだしている。
それが性器全体をテカテカと光らせ、さらにグロテスクにさせていた。
「うっ!・・・臭い!」
男の目の前まで来た時に、甘酸っぱいすえた様な匂いが鼻を突いた。
性器を洗っていないのか、白い垢と汁が混ざりブクブクと泡を立て強烈な臭いを発している。
しかし、その匂いが明美の欲情をさらにかきたてた。
明美はカチンカチンに勃起して、お腹にはりついている肉棒に手をのばした。
「おおっ!」明美の手がやんわりとペニスを握ると男は声をあげた。
「まあ!こんなに硬くして・・・・」
白濁した汁でヌルヌルしていたが、男の性器は、まるで鉄棒のように太く、火のように熱く感じられた。
その時男が明美のぱんぱんに張った大きな胸を両手で、揉みしだいた。
荒々しい男の愛撫に明美の体の奥から、ジュッと熱い物が湧き出して、はいているパンティーがグショグショになっていく。
「ああっ、もっと、もっと揉んで!」
真っ昼間の路上で見知らぬ変態露出男に胸を揉まれ、その男の臭く硬く太いペニスをしごきたてる姿をいつ誰かに見られるかもしれない。
その緊張感が更に興奮を増長させた。
しごきたてる明美の手の中で男のペニスが更に大きく膨らんだと感じたその瞬間。
「ブシュ!」音をたてて男が大量の精液を噴出させた。
男は体を弓なりに反らしブルブル震えながら、2回、3回とペニスをピクピクさせた。
その度に熱く濃い精液が飛び出し、明美の胸から下はベチョベチョになり、太股を精液が伝っておちた。
男は荒々しく深呼吸し、天を見上げ強烈な快感に浸っている。
明美は全身精液に汚れ放心状態になりながらフラフラと家への道を帰って行った。

 
2003/11/08 21:45:46(0De0evdH)
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