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1:カー痴女
投稿者:
ケイスケ
北海道の夏は短い・・・。
ことここのように北のほうなら尚更かも知れない。 今夜は同僚と飲んで、先ほど別れたばかりだった。 お盆を過ぎているとは言え今夜は珍しく蒸し暑かったが、夜風が気持ちいい。 僕はブラブラ歩いて帰ろうと思い車も人気もない歩道を家に向かって進んでいた。 家の横には大きな公園があり、確か市で管理したと思う。 去年のこの時期、公園の駐車場でカーセックスを目撃したことがあった。 確か深夜2時を回った頃だったと思うが、ちょうどその頃は怪しい車の溜まり場になるような場所だった。 酔いも手伝い僕は、なにか刺激的なことを期待しつつその公園を通って帰ろうと思い歩みを進めた。 目的の駐車場が視界に入ってきた。 薄暗い街頭が一灯ある程度の悪さをするには絶好のポイントに差し掛かる。 割と広めの駐車場には、この季節、この時間には珍しく車が一台止まっているだけだった。 白の軽自動車で、マフラーから煙が上がっているところを見ると人が乗っているのがわかった。 僕は違和感を与えないように視認できる距離を置き、その車の横を通り過ぎようと考えた。 横目で確認すると、どうやら運転席以外には人影はなく独りのようだ。 シルエットから察するに女性らしい。 こんな夜中になにしてるんだろう? そんなことは知るすべもなく僕は車の横に差し掛かった。 ”ウィ~・・・・ン” 助手席のウィンドウが下がっているらしい。 偶然か?はたまた僕を意識してのことか? なぜか僕の胸は高まった。 それでも気にする素振りは見せないように・・・と言ってもその時の僕の歩き方はぎこちなかったかも知れないが・・・。 「あの~・・・すみません。」 「・・・・」 「すみません!ちょっといいですか?」 「えっ!?」 突然、声を掛けられて僕は一瞬ドキッとした。 「あっ・・・なんでしょう?」 僕はその場に立ち止まると返事を返した。 「え・・・えぇ・・・」 暗くてよくわかりずらかったが、彼女は僕が視線を向けたのを確認するようにしばらくこちらを見ると俯いた。 「どうかしました?」 僕は車に向かって歩いていく。 十数歩ほどで車の脇に到達した。 若干腰を曲げ屈むように車の中を覗き込む。 案の定、運転席には若い女性が座っていた。 この暑さのせいと車外に出ることもないからであろう、彼女の服装は黒のランニグで肩、脇、胸元から青いブラがところどころ見えていた。 下はデニムのミニスカートで膝から20センチはあるほど短い。 セミロングのストレートヘアがどことなく清楚な印象を受ける。 かなり露出の高い格好で、小柄なかわいらしい感じの彼女に僕はドキドキした。 「どうしました?」 「えぇ・・・ちょっと・・・あの?」 「はい?」 「私の車に乗っていただけませんか?」 この娘は何を言っているのだろう? 一抹の不安が頭をよぎったが、車内には彼女独りしかいない。 外にも僕を嵌めようとする気配は感じられないしどうしたものか? 「だめ・・・ですか?」 「いえ・・・全然。」 僕はそのばの雰囲気と会話の流れから、ドアを開くと助手席に乗り込んだ。 「じゃあ、失礼します。」 ドアが閉めると、彼女はスイッチを上げて助手席のウィンドウを閉めた。 「ごめんなさい・・・急に呼び止めちゃって。」 愛くるしい笑顔をこちらに向けて彼女が言った。 僕は彼女の目的・・・確信に迫ろうと質問した。 「どうしたの?こんな夜中に独りで・・・具合でも悪いのかな?」 僕は高鳴る心臓の音が彼女に聞こえはしまいか?という不安を抱えながらもそれを悟られないよう話す。 「・・・うん・・・あのぉ・・・」 「どうしたの?」 彼女は再び俯き加減で両膝に合わせた手を挟めてモジモジしだした。 すると徐々に脚を開いていく・・・。 僕は言葉もなく彼女の行動を黙って見ていた。 デニムのミニスカートはタイト気味だったので、開脚に伴って上に上がっていき・・・そしてパンティが見え始めた。 ブラとおそろいの青で、とても小さく穿いていないよりかえっていやらしく目に写った。 「はぁはぁはぁ・・・見ててください・・・」 息を荒げ、虚ろな瞳のトロンとした表情を僕に向けて彼女は言った。 「・・・・」 レバーを引き、シートを後ろに倒しながら身体を預けていく。 尻を浮かせてスカートを腰まで捲くり上げるとヘソまで露出した。 こういう女を痴女というのだろうか? アダルトビデオの世界の話だと思っていた僕は異常な興奮を覚えていた。 ちょっとヒールが高めの黒いサンダルをフロアに残し、右足をシートに上げた。 コラムシフトのため、運転席と助手席の間には障害物がないので彼女は左足を僕の膝まで当たるくらい開く。 「お願い・・・ここ、ここをもっと見て・・・」 膝から腿の付け根の間に手を這わせながら下半身を上下にクイクイと躍らせる。 「あぁあぁあぁ~・・・すごい・・あなたに・・・他人のあなたに見られてるぅ~。こんなエッチな姿を・・・」 彼女はどんどん興奮していき、息が荒くなる。 狭い車内の温度は一気に上昇し、ガラスが白く曇りだした。 逆三角形に貼り付く小さなパンティはTバッグらしく、ヴァギナの亀裂をかろうじて隠す程度に尻に食い込んでいた。 夢のような光景を目の前にしても僕はまだこの状況が信じられなかった。 そのクセ、ジーンズの中で僕の息子はパンパンに勃起していた。 彼女の手が胸に上がり激しく揉みしだいている。 「ぁああぁ~・・あんっあ~んっ!気持ちいい・・・はぁはぁはぁ・・・」 ランニグの肩とブラの肩を同時に引き下げ白い肩と胸元を露出した。 両手を胸の前でクロスさせるように左右の肩紐をスルスルと下げると、勃起した乳首がピョコン!と出てくる。 「あぁ・・もうこんなになっちゃった・・・」 指の先で乳首を押し付けるようにクニュクニュと転がし、そして摘むとクルクルとひねって悪戯している。 「見えずらかったら、そこのライト使ってね。」 彼女の向けた視線の先のダッシュボードの小物入れにペンライトが入っていた。 僕はすぐにライトを手に取ると光らせる。 直径20センチほどを照らす範囲にライトを離し、股間に光を当てた。 「いや~・・・いきなり、そこ見ちゃうのぉ~?」 右手で乳首を弄び、左の指をしゃぶりながら彼女は甘えた声を発した。 ここまでくると僕も調子づき、股間に顔を近づけて局部を凝視する。 惜しげもなく露出する彼女を前に僕の羞恥心はとうの昔に消え去っていた。 自分でジーンズの上から熱い肉棒を握る。 彼女はパンティが紺色に変わるほど愛液で濡らし、内腿もテカテカと光っていた。 微かに黒ずんだ大陰唇がパンティからはみ出て、陰毛が複雑に入りみだっている光景がよく見えた。 もう数センチというところまで鼻先を近づけていくと、ムワッとする熱気と女の香りが鼻を刺激する。 「ああぁぁ~・・・そんなに近づいて見られるとおかしくなっちゃいそう・・・」 相変わらず腰をクイックイッ・・・と上下に動かして彼女は気も狂わんばかりに身悶えている。 「パンツ・・・ずらして見てもいいよ・・・お願い見て!」 僕は言われるままに半分だけ下ろし、陰毛の上部が見える程度で止めた。 「だめ~、そんな半端なところじゃ、いや!」 パンティの横に指を添え、横にズラしながら中身を覗いてみた。 パックリと開いたヴァギナからはドクドクと愛液が溢れるほど濡れている。 「はぁはぁはぁはぁ・・・」 彼女の顔を見上げるとこれ以上ないほどの陶酔の表情だ。 指を一本引っ掛けるようにしてパンティを下ろしてあげた。一旦揃えた両脚からスルリとパンティを抜き取り匂いを嗅いでみる。 ほとんど無臭だったか、ツンッと鼻をつく香りが微かに混じっている。 「匂いなんて嗅ぐ人は始めてよ・・・」 僕を見下ろすように半分開いた口から舌先を覗かせて彼女が囁く。 大胆にも彼女の両膝を掴むと両脚を左右に大きく開いた。 「あんっ!」 大きく存在感をアピールするかのごとく膨らんだクリトリスに息を吹きかけてみた。 「あーーーーっ!」 彼女が仰け反る。 「ここもいじって見せて。」 僕がそう頼むと彼女はクリトリスをこねりだした。 「あんっあんっあんっ・・・あ~ぁああぁ、すごいすごい・・・気持ちいい!」 左の指で包皮を上に引っ張り上げるように剥き、右の中指の腹で尖ったクリトリスを上下に擦り上げるようにオナニーを始めた。 往復する指の範囲が徐々に広がり、終いにはアナルからクリトリスにかけて大きく全体を擦り始める。 ”くちゅっくちゅっくちゅっ・・・” 隠微な音が鳴り響く。 シートに引いてあるマットは滴り落ちる愛液で大きく染みを作っていた。 僕自身もちょっと腰を動かしてパンツに亀頭が擦れるだけでイッしまいそうなほど興奮していた。 素早くジーンズの前を開けると、ペニスを引っ張りだしゆっくりとシゴいた。 先端は我慢汁でヌルヌルでそれが手に付いてしまう・・・。 オナニーに熱中していた彼女がフッと僕がシゴいているのに気付いた。 「ぁああぁぁ~・・・オナニーしてるの?すご~い・・・大っきくなってるぅ~。」 丸い目を見開き、突き刺さるくらいの視線で僕の股間を見つめながら歓喜の声を上げた。 「もっと・・・もっと見た~い!見せて~ぇ!」 僕はシートに座りなおすとジーンズを一気に足首まで下げはちきれんばかりのペニスをシゴいて見せた。 「すごい、すごい・・・硬そう・・・大っきい・・・」 ウットリとした視線に頭の中が真っ白になる。 いつの間にか彼女の指は2本もズッポリとヴァギナに沈んでいた。 僕は指が激しく出入りする様子を見ながらオナニーした。 「ねえ・・・お互いに触りっこしよ。」 彼女はそう提案しながら腹の辺りにまとわり着くスカートとランニングを脱ぎ捨て全裸になった。 「私が手伝ってあげるぅ~」 愛液でベッタリの小さな手が僕のペニスを掴んだ。 「あうっ!」 危うく発射しそうになるのを必死に堪えた。 「すごい、ピクピクしてるよ。」 彼女は無邪気な表情を浮かべながら楽しそうに僕のペニスをゆっくりと上下に擦った。 「私のオ○ンコも苛めて・・・」 彼女に手を掴まれると、アソコに導かれる・・・。 僕はいきなり指を挿入した。 「あはぁんっ!」 ヌプッ!・・・十分に濡れたヴァギナは簡単に挿入を許してくれ、スルスルと奥まで挿入ってしまった。 「あぁ・・・気持ちいい。お願い・・・かき回して。」 僕は彼女の言うとおり、膣の中をグチャグチャにかき混ぜた。 「すごいすごい・・・そう!めちゃめちゃにして~ぇ!」 僕はGスポットを刺激するように手の平を返すと浅く指を挿入した。 クリトリス裏のざらついた猫の舌のような部分に指の腹を軽く押し付けるようにして激しく擦ってあげる。 「あぁあぁあぁ・・・あぁぁ~~!だめ~ぇ!そんなに激しくしちゃぁぁ・・・」 ペニスをシゴく彼女の手が止まり彼女は固まってしまった。 口は大きく開いているのに声だけが出ない。 「あ・・あ・・あ・・」 腕のだるさを我慢し振動させるほど素早く膣に差し込んだ腕を動かした。 「いやっ!だめ~~っ!」 ”ピュッ・・ビシャビシャビシャ・・・” 彼女は潮を吹いた。 シートとフロア、そして僕の腕と脚を彼女の聖水が降り注いだ。 そしてすぐさま・・・ 「あぁぁっ!イクッ!・・・イチャう~・・・」 全裸の彼女は、狭いシートの上で”ビクンッビクンッ・・・”と何度も痙攣してイッてしまった。
2003/10/27 21:42:15(.G1Adtfz)
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