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また、苛めてみたくなりました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:また、苛めてみたくなりました。
投稿者: Polskapole
僕の上司は、何故か、面倒見が良くて、それに、とても親切で、優しいのです。別に、僕だけに優しい訳ではありませんが、特に、僕には、優しく思えるのです。会社での評判も、まあまあ、頼りになる人です。ただ、一つ、欠点があります。酒が入ると、まるで、人が変わってしまうことです。こんな人、よくいますが、彼の場合、それが、ひどいのです。セクハラと言うか、触り魔になるのです。僕の行きつけのキャバクラに行くと、ホステスが、誰も、付かなくなってしまうのです。その夜は、打ち上げパーティーの流れでした。終電に乗り遅れて、少し、酔ってるし、どこか、安心して、朝まで飲めるところは無いかってことになったのです。彼女のマンションが、近くにあることを、思い出しました。この、触り魔を連れて行ったら、どうなるか、試してみたく、なったのです。彼女に電話を入れると、まだ、起きていました。会社の上司と、飲み直したいからと、言いました。もう、パジャマだから・・・、と言っていましたが、そのままでいいと言って、そのほうが、可愛いし、上司も君に会うのが楽しみだ・・・、とか何とか言って、パジャマでいるように言ったのです。途中で、焼酎と、つまみをを買って、彼女のマンションに着きました。1DKでしたが、急いで片付けたらしく、テーブルにグラスが並んでいました。彼女は、あの、パジャマパーティーの時と同じ、花柄の、ミニ・チャイナのナイティーを着ていました。
彼は、彼女の、初々しさに、すっかり参ってしまったようでした。
彼女は、ナイティーだけで、下には、何も着けていません。着替える暇が無かったのか、慌てていました。僕が電話したのは、彼女の部屋の、すぐそばから。片付けるので、精一杯だったのでしょう。言わなければ、解らないので、そのままでいいと、言っておいたのです。これも、僕の計略でした。
とりあえずは、先ず一杯と言う事で、ウーロンハイや、レモンハイが作られ、乾杯ということに・・・。1敗、2杯と進むうちに、彼の目の色が、変わってきたのです。彼女も、酔っ払ってきて、彼の変化には、気が付いていないようです。ただ、彼が、彼女のほうに寄ってきて、やたら、肩を抱いたり、脚を触ったり・・・、本性が出てきていました。彼女は、始めは嫌がっていましたが、酔ってくると解らなくなってくるのか、僕の上司と言う事もあって、拒むこともなくなりました。ふと、気が付いてみると、彼の手は、彼女の太ももの内側を、撫でまくっているのです。スリットが深くて、座ると、腰の辺りまで、見えてしまうのですが、彼は、彼女が、まだ、ノーパンだとは、気付いていないようです。僕は、どっちに先に酔って欲しいのか、解らなくなりました。どちらにしても、最後まで、僕は起きていなければ・・・、と思いました。彼は、彼女を抱きかかえ、右手では、彼女のオッパイを後ろから、揉んでいるのです。抱き寄せて、脇の下から手を入れ、実にうまい具合に、揉んでいるのです。彼女は、まだ、意識がシッカリしていて、僕に助けを求めているのですが、僕は、大丈夫とばかりに、触らせるように、言いました。
彼女も、少しずつ、感じてきているのがわかりました。でも、まさか、僕が見ている目の前で、僕の上司に触られるなんて、思っても見なかったのでしょう。彼が、突然、彼女にもたれ掛りました。彼女を後ろに押し倒してしまったのです。彼女も、少し酔っていますから、彼から逃げるように、後ろに倒れたのです。そうすると、彼の頭が、ちょうど、彼女の下腹部辺りに乗るようになってしまったのです。彼の計算だったのかどうかは、わかりません。彼が、ナイティーの裾を持ち上げました。「おおっと!」大きな声を上げました。彼女のアソコが、目の前にあったのです。「え?いつも、ノーパンなの?」ビックリしたと同時に、とても、嬉しそうでした。ホントに酔っているのでしょうか?「君が、剃ったの?」僕に聞きました。「ええ、まあ。」僕も、酔ったフリをして、答えました。彼女は、固く膝を閉じていましたが、脚を開くように、合図しました。彼女は、ビックリした顔をしましたが、耳元で、「好きなようにさせてやれ!」と言ったのです。彼女は、黙って、力を抜きました。太ももが少し開くと、ワレメが見えました。もう、濡れていました。ワレメには、たっぷりラブジュースが、蓄えられていたのです。彼は、酔ったフリでしょうか、太ももの間に腕をいれ、グッと開くと、口をいきなりアソコにつけたのです。彼女は、いきなりの事で、「あっ!」と小さく声を出しました。彼は、音を立てて、舐めていました。いつの間にか、彼は、彼女の股の間に入り込み、両膝を立てて、脚を広げ、必死で舐めているのです。少なくとも、酔っているようには、見えませんでした。彼女は、目を閉じて、耐えているようでした。暫く舐めていたのですが、酔ったフリをしながら、僕の顔を見ると、「彼女、凄いね!・・・」と言って、今度は、ナイティーを脱がしに掛ったのです。ナイティーの中から手を入れて、オッパイを揉んでいるのです。アソコに顔を埋め、両手でオッパイを揉んでいる。なんとも、変な格好でした。僕は、彼らを起こして、新たなグラスに焼酎を注ぎ、炭酸で割って、乾杯をしました。彼女は、「このまま触らせるの?」と、小さな声で聞きました。「どうする?、止めさせようか?・・・、イヤか?」と、矢継ぎ早に言ったのです。彼女は、じっと、僕の顔を見ていましたが、「大丈夫よ!」と言って、グラスを空けました。立て続けに、3杯空けてしまったのです。早く、酔っ払うつもりです。僕には、すぐ、分かりました。更に、2杯。あっというまに、酔いつぶれてしまったのです。こうなると、何をしても、起きません。そればかりか、記憶も飛んでしまうでしょう。僕は、彼女を開放するフリをして、彼女に言ったのです。彼に聞かせるために・・・。こんなに飲んだら、何をしても、起きないとか、記憶が無くなってしまうんだから、しょうがない・・・、とかです。彼は、シッカリ聞いていたようです。酔いつぶれている彼女に、「ベッドに行かないと、かぜひくよ・・・。」なんて言いながら、彼女の胸を触っています。僕も、とぼけて、彼女を、ベッドに運びました。汗をかいてるということで、ナイティーを脱がせました。ツンとしたオッパイが丸出しになりました。あそこも、生まれたままの姿です。僕は、理由をつけて、その場を、外しました。そして、影から見ていたのです。彼女が少し動いて、脚を開きました。すかさず、彼が膝を持ち上げて、大股開きにしたのです。彼は、アソコに、指を入れました。1本、2本。中をかき回していました。「いいなあ・・、凄いね・・・。」なんて言いながら、イタズラを、していました。彼は、アソコを広げ、クリや、小陰唇などを、触ったり、吸ったりしているのです。濡れ濡れのアソコは、すっかり、彼に舐め取られてしまっているようでした。彼が、もっと何かをしたいのが、よく解りました。しきりに、何か、探しているようです。僕は、タオルを探すフリをして、彼女の下着が入っているところを開けました。彼は、シッカリ見てた筈です。彼は、ヒモパンや、エロ下着の入った篭を見ていましたが、そこに、バイブが隠してあるのに気が付いたのです。彼は、それを取り出すと、ソット、彼女のアソコに入れたのです。反応はありません。彼は、入れたり出したり、必死に動かしていました。僕は、知らないフリをして、片付け始めました。
ベッドに戻ると、まだ、彼がバイブで遊んでいたのです。「気に入りました?」と聞くと、気まずいのか、まだ酔ったフリです。僕は、黙って、バイブのスイッチを入れたのです。ウィーンと言う音と、振動で、動き始めました。彼は、ビックリしていましたが、出し入れし始めました。嬉しそうでした。彼女は、大股開きのままです。反応はありません。もう、ココまで行ってしまうと、何をしたらいいか、わからなくなってしまうのです。彼女を名残惜しそうに弄んでいる彼に、「何時でも、いいですよ、僕がいるときなら、大丈夫ですから、また来て下さい。」そう言いました。「ホントに?」そう言った顔は、とても嬉しそうでした。
朝になって、彼女が目覚めた頃には、彼の姿は無く、「彼は?いろんなことした?」と聞いたので、「ゆりの事が、とても気に入ったんだって・・・」、また来るって言ってた。と答えたところ、「もっと、サービスしようか?」だって、呆れちゃいました。

 
2003/10/11 05:24:47(PXPyE4Ym)
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