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1:僕の彼女、その後の事。
投稿者:
polskapole
あの、パジャマパーティーの夜から、暫く経って、彼から、飲みに誘われました。あの夜、SMセットを持ってきてた奴が、どうしても、ゆみ(僕の彼女)に、SMプレイをしたいと言うのです。勿論、即、断りましたが、ソフトSMでいいからと言って、聞きません。どうしても、やりたいそうなのです。正直、僕も、SMには興味がありましたので、彼女がどんな反応をするか、一応、話してみると言う事で、了解して貰いました。
彼女は、「あなたもいるんでしょ?。・・・あなたは、どう思う?」と、矢継ぎ早に質問され、答えに困りました。彼女も、暫く、考えていましたが、「いいよ。私も興味あるし・・・。でも、絶対、痛くしないでよ。」との事でした。 その日になって、僕は、念入りに、アソコを剃り、綺麗にしてやりました。 彼女は、何となく楽しそうで、「何を着たらいい?」なんて聞く始末でした。 彼女は、浴衣を着ていました。このほうが、エロいでしょう?というのが、理由でした。 3人がやってきたのは、7時過ぎた頃でした。大きなバッグを持って、チョット不安になりました。彼らは、パジャマパーティーの写真を持ってきていました。全て、彼女の友達の写真でした。彼女は、黙って見てましたが、「私にも、同じ事をしたの?」と聞きました。僕らは、慌てて、否定したのですが、どこまで、彼女が信じていたかはわかりませんでした。 「遅くなったら眠くなるから、始めませんか?」彼女が切り出したのです。 それでは・・・、と言う事で、彼女の手を縛り始めました。「痛くないようにするから、心配しないで。」そう言いながら、後ろ手に縛りました。 彼女は、浴衣だけで、下着は、一切つけていません。「それじゃあ、始めるよ。」そう言うと、彼女を立たせ、「由美ちゃんは、痴漢されるの好きなんだって?」いきなり、聞いてきたのです。「チョットだけ。」恥ずかしそうに、そう答えました。「どんな風に触られるの?」「どこが、気持ちいいのかな?」言葉の虐めが始まりました。まさか、そんな事を言われるとは思ってもみなかったのでしょう。次々と浴びせられる恥ずかしい質問、他人に知られたくない秘密を喋らされる事は、彼女の羞恥心を掻き立てました。 「こんな風に触られるの?」「こう?」彼は、真っ赤になっている彼女を見ながら、浴衣の上から、胸を触りました。「あれっ?、もう、乳首が立ってる。気持ちいいんだ!」今度は、アソコを浴衣の上から、触りました。「ここも、いい感じじゃない?」「感じてきたかい?」アソコを上下に、ワレメに沿って、触ってきたのです。いつもは、痴漢に触られている彼女ですが、4人の男たちの前で、言葉で辱められながら、触られることは、初めての体験でした。答える声に、力がなくなり、興奮しているようでした。「直接触られたことは、あるのかな?」と言いながら、浴衣をはだけ、アソコに手をやったのです。「あれ?ゆみちゃんは、面白い事をしてるんだねえ。自分で、剃ってるのかな?」他の二人もわざとらしく、知らないフリをして、覗き込みました。彼女のアソコは、ツルツルに剃りあげられていましたので、みんなの目に晒されたのです。ワレメはもう、充分に濡れていました。「もう、濡れてるの?」そういうと、ワレメに指を入れました。もう、中はグジョグジョでした。彼女は、もじもじしていましたが、観念したのか、顔を伏せて、じっとしていました。一人ずつ、順番にワレメから中に指を入れて、触られていました。いつの間にか、脚が開かされて、グチャグチャ音が聞こえます。「ゆみちゃん、イヤラシイね!。」オマンコを触った奴が、今度は、胸に手を入れて、オッパイを出したのです。乳首を弄られると、すぐ、たちました。「やっぱり、ゆみちゃんは、スケベだね!」乳首を中心に、左右で一人ずつ、生チチがもまれました。もう一人は、相変わらず、オマンコをかき回しています。彼女は、ときどき、「あっ!あっ!」と声をかみ殺しています。いつものように、脚を開いて、触られているのです。いつもなら、人込みで、見えませんが、今は、目の前で、公開痴漢をされているのです。僕も、思わず興奮していました。彼女は、我慢出来なくなったらしく、ブルッと、震えたのです。イッチャッタみたいでした。「イヤラシイね、いっちゃったの?」彼が聞きました。彼女は、小さく頷くのが、やっとでした。「ホントに、イヤラシイ子だ。こんなに可愛い顔して・・・。」言葉虐めは続きました。「この子は、イヤラシイ子だから、これはどうかな?」彼は、イチジク浣腸を取り出し、彼女に見せてから、お尻に入れたのです。もちろん、彼女は、逃げようとしましたが、手を縛られている上に、3人に、抑えられて、あっけなく入れられてしまったのです。お尻には、薬液を注入されたイチジク浣腸の容器が、刺さったままなのです。さらに、痴漢行為は続けられたのです。「あの、おトイレ・・・。」そう言うのがやっとでした。でも、彼は聞こえないフリをして、無視しています。彼女は、便意を増したのか、腰を動かしながら、「おトイレに・・・。」と言いましたが、まだ、聞こえないフリです。もう限界なのか、「おトイレに!」大きな声でした。「トイレにいきたいの?。どうして?」彼は、聞き返しました。「もうだめ。お願いします。」「何をしたいの?大きな声で、いってごらん?」「だから、出そうなんです・・・。」ホント、限界のようでした。「何が出るのかな?」まだ、虐めは続いていました。「ウンチがでそう・・・。」搾り出すような、声でした。彼女はようやく、トイレに行く事が、許されました。彼女は、もう歩けませんでした。両方から抱きかかえられるように、トイレに連れて行かれました。「ドアを閉めてください。」無視されました。もう、泣きそうになっていましたが、みんなの見てる前で、出さざるを得ませんでした。「ゆみちゃんみたいな、可愛い子でも、こんなもの出すんだ・・・。」と虐めが続きましたが、彼女には、もう、反応する元気はありませんでした。ウォシュレットで洗ってから、彼が拭きました。勿論、彼女には、「私のお尻を拭いてください。」と、恥ずかしい言葉を言わせたあとのことです。 汗ビッショリの彼女は、シャワーを浴びさせてから、スッポンポンで、ベッドに寝かせられたのです。両手を水平に開いてベッドに縛り付けられています。両脚は、M字開脚のまま、一杯に開いたままです。丁度、カエルを仰向けにしたような状態になっているのです。ワレメはパックリと開いて、丸見えでした。お尻の穴まで、晒されています。彼女にとっては、耐え難い恥ずかしさであったろうと思います。 「少し、気持ちよくなろうね!。」彼は、綿棒を取り出し、綿の部分を水絆創膏のようなもので固め、それを、尿道口に入れ、小刻みに、入れたり出したり、し始めたのです。彼女は、出し入れされるたびに、「あっ!あっ!」と声を上げました。「やっぱり、気持ちいいか?。スケベだなー。」彼女は、気持ちいいのか、体をのけぞらして、悶えているのです。「ね、これ、気持ちいいんだよ。」僕にいいました。彼女の声は、益々大きくなり、狂ったように、腰を動かしています。「今度は、もうチョット刺激が強いぞ!」そういうと、綿棒を抜いて、あの、尿道チューブを取り出したのです。再び、尿道口に入れ始めたのです。今度は、ゆっくりと、3センチから、5センチ位のストロークで、出し入れし始めました。彼女は、一層激しく腰を振りました。もう、声にならず、搾り出すようなかすれ声でした。「ゆみ、私のオマンコが、気持ちいいって言ってごらん!」もう、命令でした。彼女は何度も、「私のオマンコ・・・。」を大きな声で、繰り返しました。彼は、僕に彼女の携帯電話を持ってくるように言いました。僕が何に使うのか解らないまま、渡すと、リストから、アットランダムに番号を選びました。そうして、電話を掛けたのです。幸いな事に、相手は、彼女の女友達でした。「何でもいいから、話しなさい。」彼の命令でした。彼女が、命令どおり、話し始めると、彼は、バイブを取り出したのです。あの、熊の子付きのバイブです。彼女はまだそれがどんな意味を持つのか、知りません。彼女は、たわいもない話をしてましたが、その時、彼が、バイブを、アソコに入れ始めたのです。彼女の顔色が変わりました。彼は、そんな事はお構い無しに、スイッチを入れました。彼女の口からは、大きく「グッ!」と言ったまま、必死の形相になったのです。電話の向こうでは、何が起きたのか、解らなかったと思います。彼女は、声をこらえるのに、精一杯で、腰を振りながらも、電話を抑えて、 悟られないよう、耐えていました。彼が、耳元でささやきました。「『私のオマンコが、気持ちいい!』って、言ってごらん?」と言ったのです。彼女は、泣きそうになりながら、大きく首を振りました。「早く、いいなさい!」彼は、追い討ちを掛けたのです。彼女は、必死になって、快感をこらえながら、許しを請いました。彼が一瞬スイッチを切りました。彼女は、ようやく、一言言って、電話を切ったのです。「もっと、して欲しい?」彼の問いに、頷いたのか、ほっとしてあごを引いたのか良くわかりませんでしたが、再び、スイッチが入りました。彼女ののけぞる姿が、また始まったのです。チューブからは、オシッコが出ています。彼女の体が痙攣しているようです。ようやく、バイブが抜かれたときは、失神しているようでした。もう、ピクリとも動きません。彼女の体から、ロープや、チューブが外されたのは、朝の4時を回っていたのです。 彼女の体は、限界を超えていました。精神がおかしくなっても仕方がない状態でした。彼女は、マン汁を垂れ流しながら、気絶していました。まだ、お尻がヒクヒクしていました。例によって、記念写真を撮って、彼女の『ショー』が終わりました。彼女の乳首や、胸は赤くなっていました。アソコは、太いバイブの穴が開いたままのような、そんな感じさえしていました。皆が帰って暫くしてから、彼女が気が付きました。かすれた声で、「もう、死ぬかと思ったよ。アソコがあんなに気持ちいいとは知らなかった・・・。」「私、頑張ったでしょう?。嫌いにならないでね・・・。」そう言うのがやっとだったのです。もう、彼女が、可愛くて、可愛くて、たまりませんでした。
2003/10/08 09:14:44(5cVMNVUO)
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