私は高校一年で電車通学をしています。色白、童顔で、厳しい女子高のため髪も染めておらずとてもおとなしくみられがちなので痴漢には頻繁に会いますがいつもそれとなく場所を移動したり、途中下車をしたりしてなんとかその場をしのいでいました。だけど、その日はあまりにも電車がこんでいたうえに奥のほうへおしこまれてしまったので身動きがまったく取れない状態でした。電車に乗ってまもなくわたしの制服のスカートのすそがめくれあがっている感じがしました。最初押し込まれたせいでスカートがまくれしまったのかと思ったのですが、徐々にすそが上のほうに上がっていくようでした。私はすそを直したかったのですが片手は上の手すりで必死に体を支えていて、もう片手はかばんを持っていたためどうにもできない状態でした。するとスカートのすそから手が入ってきました。そのとてもごつごつした手は最初わたしの太ももの外側をさすっていましたがだんたんと上のほうにそして内側へと移動してきて今度は大胆にもパンティの上からわたしのクレバスを上下にゆっくりとさすっています。だんだんその動きははやくなり、その指はクリトリスを徹底的に攻め始めました。わたしは嫌で嫌でなきそうになり助けを求めたかったのですが周囲の目がこわくて、まただれがやってるのかもわからなかったのでそのままにするしかありませんでした。屈辱感で泣き叫びたいにもかかわらずわたしは濡れてきて自分でもパンティが汚れてしまってるのがわかりました。そのごつごつした指はパンティの上からわたしの奥深くまで押し入ってきました。しばらくそのままで指を出しいれされ、わたしはもう気が変になりそうでした。この陵辱にもかかわらずこの布切れ一枚が恨めしい気持ちになってきました。おそらくその男も私をそのようにてじらし辱めたかったのでしょう。もう今でははずかしいくらいどうしようもなくわたしはびしょびしょになっています。その手はとうとうパンティの中へ入ってきて私のクリトリスを念入りに指で転がし、圧迫し、上下の運動を繰り返しています。私は声を押し殺すのに必死でした。男は指を一本私の中へゆっくり挿入してきたかと思うと急に速く出し入れを始めました。わたしのそこは恥ずかしげもなくぐちゅぐちゅという音をたて周りの人は気づいていたのではないかと思います。男は指を2本、3本と徐々に増やし私をかき回し、辱めました。そして指がぬかれると私は屈辱感と、快楽感を途中でさえぎられたきもちで絶望した気持ちになりました。男はわたしが何も言わないと安心したのかわたしの正面に体をむけました。体はかなり大柄で180センチはあっただろうと思います。スーツを着ている風でしたがわたしはこわくて顔を見ることができませんでした。男は大胆にも自分のペニスをわたしのクリトリスにあてがいこすってきました。わたしのそこはすでにぬるぬるとしておりそのペニスを渇望していました。もうはやく入れてほしくてたまりません。しかし男はなかなか私を許してくれず、しばらく私をもてあそんだあと、ゆっくりと挿入してきました。いままでになくとても大きいペニスでわたしは痛みに耐え切れず涙が出てきました。3回ほどゆっくり深いピストン運動の後はやい動きに変わっていきました。痛みはだんだん快楽感にかわっていきました。私はもうどうでもいいきもちになりました。いまはこのペニスをわたしのものとしてとどめたい一心になってしましました。より深くペニスをとどめるためわたしはかばんを持っている手をはずしました。いまとなってはかばんがどこへ行こうと後で探せばいいやという気持ちです。自由になった手でおとこの腰を自分のほうへ引き寄せ、ペニスが奥深く間で突き刺さるようにしました。男は私のパンティを完全にずりさげわたしのおしりを両手でわしづかみにしてきました。わたしは周りの目も気にせず腰をくねらせ上下させ確実にペニスがわたしの膣を、クリトリスを強く摩擦するように必死になりました。男の胸に顔をうずめわたしは、声を押し殺しながらも「あ～ん、もうだめ、、イっちゃう。、、」とうったえました。男はさらに動きを速め強く私を抱きしめた後私の中へ熱いい液体をながしこみました。

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