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初めての痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:初めての痴漢
投稿者: サトコ
私は痴漢らしき人をすばやく察知し、にらんだり、ちょっと逃げるしぐさをすると、相手はそれ以上してきませんので、今までほとんど痴漢に会ったことはありませんでした。
ある日、満員電車でドアのほうを向いて立っていると、隣の人の手がスカートの前に不自然にあったのですが、相手をにらみつけて「絶対に触らせない」オーラを出していました。次の駅で、痴漢が親切そうに自分の前のスペースを空けたため、私の正面で向かい合うように痴漢とOLらしき人が立つことになりました。私は「かわいそう」と思いつつ、自分への攻撃がなくなることに安堵していました。痴漢の手元は気がなったのですが、さらに混んできた車内で見ることは難しく、「まあいいか」と別のことを考えていました。あと1駅で東京というときに、どうしても気になったため、お尻を少し後ろにずらして前をあけ、下を覗き込みました。
なんと、タイトスカートが完全にめくられ、パンツの中に手が入ってるではありませんか!パンツは下ろされていないため、手の動きまでは見ることができませんが、もぞもぞと動いています。思わずOLの顔を見てしまいましたが、何事もないような顔をしています。東京駅について2人ともばらばらに下りて行きましたが、私はその光景を忘れることができませんでした。
その日は学校でも、家に帰ってもその光景ばかり思い浮かべていました。
翌日、同じ電車に乗った私は、2人を探しましたが、会えず、ほかにも痴漢にあってる人はいないかと、きょろきょろするようになってしまいましたが、目撃することができないまま数日たちました。
数日後、斜めに立った人がスカートの上を触ってきました。逃げずにじっとしていると、つんつんと指でつついてきます。妙な気分になった私は「ああ、私もパンツの中に手を入れられちゃうのかしら」とドキドキしましたが、とうとうその痴漢はスカートの上から少しだけ触って降りてしまいました。
その晩、ベッドに入ってから、その痴漢を思い出して指でそっとツンツンとして見ました。それから、数日前目撃した痴漢のように、パンツの中に手を入れて触ってみました。自分で触るのはそれが初めてだったのですが、いままでこんな気持ちのいいことは知らなかったというほど気持ちがよく、それ以来、ベッドの中でのオナニーが日課になってしまい、痴漢も大好きになってしまいました。

 
2003/09/02 21:44:48(R/Z1Vt0d)
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