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短パン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:短パン
投稿者: かな
さわらない痴漢に会いました~
私は女子校に通う2高校年生です。夏の夜は寝苦しくて眠れませんよねぇ~夏期講習の帰りの電車の中での出来事でした。うとうとと夏期講習の帰りの電車の中で寝入っていたら、鞄の上に組んだ手に何かがあたるのを感じ目が覚めました。前には夏らしく「短パン」をはいてTシャツを着た大学生くらいの人が立っていました。気にせずまたそのまま寝ていたら、また、手に何かがあたり今度はそのまま接していました。薄目を空けて見ると、前の彼の「あそこ」が少し大きくなって私の手にあたっていました。とっさに手をひきました。暫くすると隣の人が降り、私のシートには誰もいなくなりました。なのに前の彼は私の前に立ったままでした、薄目で見ると彼の右手が目の前で彼の「あそこ」を中指でさすっていました。
私はドキドキしてしまい。そのまま、また手を組んで寝たふりをしていました。時々電車の揺れに合わせて彼のものが手に当たります。暫くじっとしていたら、あたっていたものから急に「暖かさ」を感じました。頭の中がぐるぐるしたまま、恐る恐る薄目をあけると、彼の「短パン」の横からはみ出た彼の「あそこ」が私の手の上に乗っていました。始めて見る「大きなもの」にとてもびっくりしました。歯磨き粉のチューブくらいの太さで、赤紫色でつやつやしていました。もうどうしていいかわからず、手も足も動きませんでした。すると私の手の指をかき分けて彼の「あそこ」が指の中に入ってきました。あたたかい~何故かそんなこと思っていました。電車の揺れに合わせて指の中で「あそこ」が動きます。時々「あそこ」に力をいれるのが、ピクンと上に跳ねます!もうどきどきでした。次の瞬間彼は右手の
指で「あそこ」をさすりだしました。私の指にも彼の指が当たります。ブルブル身体が震えてとまりませんでした。私の手の中がヌルヌルしてきました。そのまま5分位の間時間が流れたでしょうか、急に手の中が暑くなり、手の中がヌルヌルでいっぱいになりました。彼あわてて「あそこ」をしまって、他のシートの方へいってしまいました。私はハンカチを出して手を拭きました。今でのそのハンカチはあります。時々その時のことを思い出しだしてオナニーしてしまいます。
 
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2003/08/13 11:38:36(xz4zgmja)
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