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たなぼた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:たなぼた
投稿者: 極太
昨日の車での帰り道。夜中の1時頃だった。
川○通りのカ○ート洛○の横で信号待ちをしていると、夜中だというのに
茶髪の女子大生風の女の子がカナー○の駐輪場にチャリを止め、入り口横のベンチに腰を
下ろして本を読み始めた。その時は何も思わず、そのまま家の駐車場に向かった。駐車場
の直ぐ側で着物姿の30前後のホステス風の女がかなり酔っぱらってまっすぐ歩けないよ
うな状態でふらふらと歩道を歩いていた。まともに歩けない感じだったので、これはチャ
ンス?介抱するふりして生乳くらいはゲットできるかも?と急いで駐車場に車を止め、歩
道に戻って見ると、ちょうどその女がタクシーに乗り込む所だった・・・。

ついてねえや、と思いつつ、頭の中ではもう生乳を揉む事しか考えていなかったので、ム
ラムラ来てたので、フッとそう言えばカ○ート前に暇そうにしてる女子大生風がいた事を
思い出し、まだ誰も拾ってるなよと思いつつ、再び車でカ○ートに向かった。
ラッキーな事に誰にも拾われておらず、まだそこに彼女はいた。
声をかけるのに選り好みはしてられないが、少々茶髪は苦手なので、様子をみようと車を
止めて、彼女を背中側にある自販機でジュースを買う振りをして様子を伺ったら、ノース
リーブにスカートを履いたなかなか可愛い子だった。こちらを警戒している感じだったの
で、しらじらしく、「あれえ、釣り銭切れかぁ」と呟きつつ、彼女に「すいません、この
へんで一番近いコンビニはどこ?」って声をかけると、物凄く丁寧な口調で教えてくれ
た。物凄く好感を覚えたので取り合えずお礼を言ってその場を立ち去りそのコンビニへ向
かった。

コンビニでジュースを買い、また元の場所に戻ると彼女はまだその場にいた。車から降り
て、さっきのコンビニを教えてくれたお礼にとジュースを差し出すと、また物凄く丁寧に
お礼を言われ、さらに好感度UPした。
「暇なら今からどこか行かない?」と聞くと、「すいません、友達と順番で明日発売のラ
イブのチケット取るのにチケットピ○が開くの待っているんです。」とのこと。友達は何
時に来るの?って聞くと「後2時間後の予定」とのこと。
それなら少し横に座って話ししていい?と聞くと「どうぞ」との返事だったので横に座っ
て世間話を始めた。聞けば彼女は天下の京○大学の法学部生で、夏休みに実家に帰る暇も
ない程忙しいそうだ。

話をしているうちにノースリーブからチラチラ見えるブラが気になって仕方なかったの
で、座っている距離をさり気なく縮めて、肘を胸に当てて見ると「もう何をするんです
か?」って当然怒られたが、怯む事無く服の上から乳を鷲掴みにして揉みまくった。それ
程大きくはないが柔らかかった。
「いや、やめて。大声出しますよ。」こんな時でも丁寧語とはさすがに京○大生だ。「こ
んな所で大きな声出しても誰も通らないし、車からはカップルがいちゃついているように
しか見えないよ。」と言い、脇からブラの間に手をいれ、乳首を刺激すると、乳首が立っ
て来た。
「感じてんじゃん。」「ばかあん、そんな事ないよ。」
「そうかな?じゃあ、これはどう?」
脇からブラを完全にずらし、乳首を出してしゃぶってやった。
「ああ、だめ。やめてってば。」
構わず乳首を舐めまくりもう片方の乳を揉みまくると抵抗がなくなって、
ハアハア、アアーン。」って言い出したので、スカートの中に手を入れると、「そこはだ
め!」って言われたけど、もう止まるわけないっしょ。

お構いなしにパンツの上から撫でて見ると濡れ濡れなのがハッキリわかった。ノースリー
ブとブラをたくしあげ、両乳を丸出しにして変わりばんこにレロレロしながら直接クリを
攻めると、しがみついて「ああーん、いいよ。感じちゃう。」って言い出した。

彼女の手をとって俺の股間に持って行くと、ズボンの上からしごきはじメた。「しゃぶっ
てくれる?」「うん、いいよ。でもここで?」「あんまり人も通らないし、見られても気
にする人なんか最近はいないでしょ?」
いきなり激しいディープスロートでチュバチュバではなくジュボジュボという表現がぴっ
たりのフェラだった。丸出しの乳を彼女の身体の下に手を回して揉みまくると彼女もさら
に興奮して来たようで、つばも大量に、舌使いもチン○ンの上から下まで舐め回してくれ
た。
我慢出来なくなったので、「入れるよ」というと、「ここでは入れるのは嫌。もう少し人
目につかない所がいい」と言ったので、ベンチの上に食べかけのお菓子や本を置いて置け
ば順番を取っていた証拠になるだろうと、カナー○の横手の植え込みの陰に行って、スカ
ートを捲りあげ、パンツをずらしてズブリっと立ちバックで入れてやった。
「ああーん、いい。こんな刺激的なHはじめてーん。」と自らも腰を振ってよがりまくる
彼女。ノースリーブもブラも剥ぎ取って、上半身素っ裸にしてやったが、もう何も言わな
い。
「はあ、ああーん、いいよ。もっと奥までついて。ハアハア。」
乳首の硬さと乳房の柔らかさのギャップに物凄く興奮した俺は一旦抜くと
「いや、何で抜いちゃうの?もっと奥まで激しく犯して。」とせがまれたので、もちろん
途中で止める気はなかったが、乳の感触をもっと楽しませてもらおうと、植え込みの台の
上に座ると体面位で彼女を抱き締めながら入れた。
「ああーん凄くいいよ。はあああーん。」と彼女はグチョぐちョのま○この音を辺りに響
かせながら腰を押し付けて来る。
俺は乳を揉みまくりながら乳首を舐め、思いっきり噛んでやった。
「ああーんいく、いっちゃうーん。」彼女の腰使いが止まったので、もっとしっかり抱き
締めて俺が思いっきり突いてやった。
しばらく気を失っている感じだったが、さらにジュースが溢れだして来たと思ったら、思
いっきりしがみついて来て、「ああーんまたいっちゃうよー。あそこが溶ける。死ぬ死
ぬ-!」って叫んでた。キスして口を塞ぐと舌を絡ませて痛い程吸って来た。口を離して
「もう俺もいきそうだけど、中に出してもいい?」と聞くと、やはり無理だったので「飲
んでくれる?」と聞くと、「飲ませて~ん」と言ってくれた。
ピストンを速めて息遣いも荒く激しく突いてやると、「またいくいくーん。
ああ~ん、狂っちゃうよーん。」と言いしがみついて来た。
「ああ、俺も行くぞ、飲め!」と彼女を突き放して台の上に立ち上がりチ○ポを彼女に向
けると「ああーん、ちょうだい。」と言いながら吸い付いて来た。いつもより多く出た感
じがしたが、彼女は全部飲み干して、さらにお掃除フェラまでしてくれた。

「こんなに感じたの初めて。最初からH目的だったの?」
「いやあ、そんな訳じゃないけど、話してたらムラムラ来ちゃったから。」
というと、携帯の番号を教えてくれた。

服装を戻して元の椅子の場所に戻ると女の子が座ってて、彼女に「あんた何してんの?本
とか置いたままやったから、来てるはずやと思って携帯ナラしても出ないし、チャリもあ
るから、周りを見に行ったらあんな所で何してんの?まさか犯されてるの?と思ったけ
ど、見てたら感じてしがみつきながら「もっともっと」とか言ってるし、呆れて帰ろうか
と思ったけど、しゃあないし、待っててあげたわ。」との事。

ということは他の通行人がもしいたらバレバレ?
 
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2003/08/10 04:03:29(J1AnKKMx)
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