電車の中でおかされました・・学生時にね。体験を話したいと思います。
ある、ＪＲ電車です。
朝、ちょうど、イスがあいていて、私、１人座っていました。
ちょうど、会社員みたいな男性が、横に座りました。
私は、学生で、朝早かったことから、眠くて寝ていました。
その間に・・・・・
何か異変を感じました。
次から次へと、人が乗ってくるので、離れるわけにもいかず・・
寝たふりを私ずっと、しておりましたが、その男性は、私の、アソコを、
パンティーの上から、触って・・・パンティーの、横から、手が入り・・・
ギュ－っとつかんだり、奥に入れられて・・・
私は絶えました。耐えつづけて・・・
激しい気持ちいいものを感じてしまい・・・
クリトリス・・
私は、これが、クリトリスなんだ・・と、感じてしまいました。
声が、出そうになりましたが、駅につくまでの距離が長く、だんだん、変な
気持ちになり・・・「もっとやって～」の反面、「やめて～」と、ギグシャグした、
私。その男性は、弱点をつかんだのか、クリトリスばっかり、いじってきました。
つままれたり・・・指ではじかれ・・はじかれた、時、「！！」と、
激しく気持ち良かったんです。
駅が近づいたので、私、体をそらしました。
向こうは何かを悟ったのか、離れました。

そして・・・・・
次の日。どうも、同じ時間のようで、同じ電車のようなんです。
またしても、同じ場所を触られ・・気持ちがいいし・・・
私はまた、寝たふりを、しておりました。
その日は、誰も、まだ、ある駅に来ないと、のってこないので、その間に、
たまらなくなり、私は、「ﾊァ・・・」と、寝た振りをしながら、あえぎ声を出して
しまいました。

その男は、小声で、「駅につくまで・・耐えれるかな？本当は起きているね？」
と、にやり。ずーっと、クリトリスばかり、いじってきました・・・指突っ込ま
れ・・私のアソコは・・たったそれだけで、激しく、濡れてしまい・・・・
他の男性から見たら喜ばれる敏感だったようで・・
向こうは、「敏感だね・・・感じやすい？どこが気持ちいい？まだ、他の、お客は、
のってこないから、大丈夫だよ。」と。

そしたら、今度は、手が、ブラジャーの、間に挟まって・・男性の手が。
「胸、大きいね・・柔らかいな・・すごい敏感なんだね・・・」といい、もみ始めま
した・・・私は、「んー・・・」と、すごい感じていて・・・乳首を、くりくり・・
くりくり・・「ん・・」と、感じていました。私は・・・
男も、どうやら、電車に、客が入ってくるのを気にしていた様子で、片手だけで、
私の両胸を、１つずつ、揉みほぐしました。

そしたら、次の駅で、人が入ってきたので、男は、辞めました。
再び、私が駅で、降りるしぐさを、するまで、クリトリスを、いじり・・
私は、「ん・・」と、感じていました。
周りに見つからないように・・・
危なく、声出す所で・・・


初めて体験した、ちかんごっこです。
次回に。