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異常性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:異常性癖
投稿者: 橋本佳子
私はこのままではおかしくなると思い、病院に行った。
Dr「どういった症状がありますか?」
佳子「・・・わたし、ものすごくエッチなんです。」
Dr「あの・・そういうことは個人差がありますので、余り気にされなくても・・」
佳子「違うんです。本当におかしいくらいエッチなんです・・。」
Dr「じゃ、くわしく聞かせてもらってもいいですか?」
佳子「先週のわたしのことを話します。そうしたら、病気だってわかりますよ。」
【月曜日】
佳子「わたしは電車通勤なんですけど、その日もすごいラッシュで、苦しいくらい人が押し合っていました。」
佳子「わたしの後ろに40歳くらいのオジさんがいたんです。別にその人が痴漢をしていたわけじゃなくて、時々わたしの耳にその人の息があたって、興奮して・・・」
佳子「わたし、そのオジさんのアソコにお尻を擦りつけたんです。」
佳子「オジさんは必死に理性と戦っていました。まじめな人なのでしょう。でもわたしは我慢できなくて、オジさんのアソコをお尻で撫でました。」
Dr「お尻で撫でる?」
佳子「オジさんのアソコはものすごく勃っていました。わたしはお尻をオジさんのアソコに押しつけ、『の』の字を書きました。そして、お尻の割れ目にアソコを挟み、上下に腰を動かしました。」
佳子「オジさんの手がわたしのお尻に伸びてきました。最初はやさしく撫でてくれたんですけど、だんだん激しくなって・・」
佳子「わたしは手を後ろにまわして、オジさんのズボンのチャックを下ろし、そこから手を入れ、パンツの中に手を忍ばせました。
佳子「オジさんのアソコ・・オ、オチンチンがものすごく勃っていて、興奮してしまって、つよく握ってしまいました。そうしたら、先っぽからお汁が垂れてきて、オジさんのオチンチンも私の手もベトベトになって、さらに興奮して私は、お汁をオジさんのオチンチンに塗りたくりました。」
佳子「オジさんは興奮して息が荒くなってきました。そして、左手で私のスカートをたくし上げると、パンティを下ろし、私のお尻をつよく揉んできました。」
佳子「右のお尻も左のお尻も激しく撫でたり、揉まれたり・・お尻の穴に指を入れてきたりして、それは少しびっくりしたけど、そんなには嫌じゃなくて・・・」
佳子「オジさんの左手は後ろから前へ・・私の股の間に・・私の大事な所に伸びてきて・・
割れ目に中指を挟んできて・・クリトリスを撫でてきました・・。」
佳子「オジさんの右手は、後ろからブラウスの中に入ってきて、前に伸びて私の胸に・・
ホックは外さないまま、ブラジャーを上に捲られると・・胸を揉まれました・・」

佳子「オジさんは左手の指で私のクリトリスを激しくイジりながら、右手では私の乳首を」
「つよく摘んで・・。乱暴な愛撫だけど、私にはそれがとても気持ちよくて・・・」
佳子「私も負けないで、オジさんのオチンチンを激しくシコシコして。先っぽからはお汁が溢れてきて・・私の手もベトベトになって・・」
佳子「・・オジさんは発射しました。私は精液まみれの手でオジさんのオチンチンを静かにさすり、終わりました。」
Dr「・・ゴクッ、それは凄いですね・・」
佳子「違うんです・・それからなんです・・」
Dr「はぁ・・?」
佳子「私はオジさんが降りる駅で一緒に降りました。」
佳子「・・オジさんと男性トイレの個室に入りました。オジさんは立ったままで、私はその前に屈んで、オジさんのズボンのチャックを下ろしました。」
佳子『ねぇ・・くわえてもいい・・?』
佳子【・・カポッ、・・ングッ・・】
佳子『ンク、ンクゥッ・・ねへっ、気持ち・・ングぅ・・いひでしょう・・?』
佳子「オジさんのオチンチンはお汁まみれだったから、最初は舌で全部それを舐め取ってあげました。オジさんは旺盛で、すぐにビンビンになって・・」
オジさん『あ、ああっ・・も、もっとぉ・・』
佳子『・・【カポッ】・・ハイ、おしまいッ。』
オジさん『ち、ちょっと・・それはないだろう・・?』
佳子『無理矢理したら、声を出しますよ・・いいですか?』
佳子「オジさんは、多分ムラムラしたまま、仕事に行ったと思います・・。」
Dr「少しむごい気がするね・・」
佳子「そんなことないですよ。だって、こんな若い娘にタダで舐めてもらっているんですよ。大サービスじゃないですか? ボランティアの精神ですよッ・・。」
Dr「人格障害・・?」
佳子「そうかも・・SEX性人格障害・・。」
【火曜日】
佳子『飲み会の帰りです。私は結構酔っていたので、送ってもらうことにしました。私の愛車、青のフィットを友達の彼氏Y君に運転してもらい、私は助手席に・・』
佳子「ねぇ、由佳とは上手くいってるの・・?」
Y君「上手くって・・どういうこと?」
佳子「なんか・・今・・わたし、変な気分なんだ・・シたい気分・・」
Y君「ち、ちょっと・・何・・?」
佳子「ちょっとじゃないでしょうッ・・もう、こんなにビンビン・・」
佳子「ねぇ・・脱がせてもいい? 私の家に着くまでにイかせてあげるから・・」
佳子「ング、ング・・ンン・・はぁ・・あん・・美味しいィ・・」
Y君「はぁ・・はぁ・・」
佳子「カポッ、ングゥ、ング、ング・・ンンンンンッ・・・」
Y君「はぁ・・だ、だめだ・・橋本さん・・」
佳子「だ、だめよ車を止めたら・・だめ・・」
佳子『Y君は我慢できなくなって、公園の駐車場に車を寄せました。そして、すぐに私に抱きつき、首筋から激しく愛撫してきました・・』
佳子「はぁ・・はぁ・・だ、だめぇ・・由佳が見ているかも・・」
Y君「はぁ・・橋本さん・・はぁ・・はぁ・・」
佳子「そうなんだ・・そんな首なんかから攻めていかないと、由佳はシテくれないんだ?
いいよ私は・・好きなだけエッチなことして・・」
佳子『Y君は助手席を一番奥まで下げると、私の股を開き、スカートの中に顔を埋めてきました・・。』
Y君「はぁ、はぁ・・橋本さ・・ん・・」
佳子『最初はパンストの上からアソコにむしゃぶりついてきて・・その後、すぐにパンストとパンティを脱がされました・・・』
佳子「あっ、ああっ・・い、いいっ・・」
Y君「レロッ、ピチャッ、チュバッ・・はぁ、はぁ・・レロッ・・」
佳子「はぁ、はぁ・・そんなに・・気を遣わなくても・・いいんだよッ・・」
Y君「・・?」
佳子「本当はもう・・挿れたいでしょうッ?・・ねぇ・・外でしないッ?・・・」
佳子『公園の奥の茂みで、私は大きな木に手をつき、スカートをめくり上げてお尻をY君の方に突き出しました・・』
佳子「早くゥ・・きてェ・・・」
Y君「はぁ、はぁ、はぁ・・ああぁ・・・」
佳子「アッ、アアッ・・イ、イイッ・・アアァ・・アン、アアアァッ・・」
Y君「はぁ、はぁ・・橋本さん・・橋本さ・・ん・・」
佳子「アン、アアッ・・い、いやぁ・・佳子って呼んで・・佳子って・・」
Y君「はぁ、はぁ・・佳子・・佳子・・佳子・・佳子ォ・・」
佳子「だ、だめだって・・抜かないで・・中で出して・・ああっ・・ぁぁ・・」
Y君「ああっ・・だ、だめだ・・いくよぉ・・いくぅぅ・・」
佳子「ま、まだぁ・・もっと突いて・・もっと入れてよォ・・」
Y君「だ、だめ・・あ、ああっ・・け、佳子・・けいこぉおおぉぉ・・・」
佳子『?・・先生、大丈夫ですか・・?』
Dr「はぁ、はぁ・・いや、大丈夫だよ・・」
つづく・・

 
2003/07/06 18:10:48(l1UNRrxG)
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