ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
本当かどうかは皆様次第です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:本当かどうかは皆様次第です。
投稿者: 由愛
はじめまして。早速ですが投稿させてください。。

私はシャワーオナニーが大好きで、よく一人で大衆温泉に行ったりしてオナニーをしています。
この間、そこの大衆温泉に混浴が入ったと聞いて早速いってみました。
湯気がすごくて誰がいるかわからなかったんですけど新設だったのでとてもきれいでした。
私はタオルで全身を隠して湯船にむかいました。
すると50代くらいのおじさんが一人で湯船につかっていたのでそこから少し離れたはじのほうに腰をおろしました。
だんだん湯気が消えていってお互いの顔がわかるようになりました。
そのおじさんはニヤニヤしながら私のほうをみています。
私は(やだなぁ)って思いながら顔をそらしてずっとつかっていました。

すると急におじさんの姿が見えなくなってホッと安心してたらいきなり足に変な感触がありました。
なんと、そのおじさんが湯船にもぐって私におそいかかってきたのです。
運が悪いことにこの時間帯は人が少ないので私とおじさんしかいませんでした。
おじさんは私の足をM字に開いてま@こを舐めようと必死でした。
しかし此処は温泉なので息は長く続きません。
苦しくなったおじさんはいったん顔をだして私に「いったん風呂からでろ。逃げるなよ」と怖い顔で一言いったあとにいってしましました。

私は怖くて逃げようと思ったのですが私よりもさきにおじさんがでていたので無理でした。

それから休憩所につれていかれました。
先ほどいったように誰もいないのでまさに貸切でした。

するとおじさんはどこから持ってきたのかわからない缶ビールを私のパンツにかけてきました。
私はびっくりして「ヤメテクダサイ」と言いましたがきいてくれませんでした。
それからそのかけてビールをすうようにパンツにすいついてきました。
私は気持ちよくなちゃって「ぁ・・う」とあえいでしまいました。
それからおじさんが「パンツがぬれて気持ちわるそうだからぬがしてあげるよ。」といって私のパンツをぬがしてまたビールをかけてすいついてきました。
だんだん気持ちよくなってきて何も考えられなくなった私はおもわずおじさんにしがみついて「頂戴ー」とさけんでしまいました。

それからおじさんがIN。

その後も人がくるまで色んな体位で犯されました。
明日も同じ場所で会う約束をしています。
楽しみです。。
 
2003/07/31 12:12:35(PQgzpwJY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.