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官能の狭間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:官能の狭間
投稿者: ゆみ
先方との打ち合わせが長引いて、1時間ほど退社時間が遅れてしまった。なにも帰宅ラッシュの真っ只中に帰ることもないと、どこかで時間を潰してからでもよかったけれど習慣とは恐ろしいもので、真弓は結局いつもの癖で駅までまっすぐ足を進めてしまっていた。

早くシャワーを浴びてリラックスしたい、そんな基本的な欲求が勝っていたのかも知れない。40を過ぎて何をしてるんだろ、私………。ホームに滑り込む満員電車が運んできた風に、ダークプラウンの髪の毛を揺らしながら軽く溜息をつく。

ドアの横の手摺りのある場所に収まりたかったけれど、男性がいる。ドアが開き降りる人が吐き出されるとその男性が気を遣ってくれたのか、手摺りの前に一人分のスペースが開けられているではないか。こういうことが時々あるにはあるのだ。

真弓は未だ独身であり、同世代の子供のいる女性と比べても明らかに若々しい見た目をしていた。
ロングヘアはセミロングに、ミニスカートは膝丈に変わったけれど、相変わらず何を着ても似合うようにボディスタイルを維持し続けている。この日もネイビーのパンツスーツをスタイルの良さを誇示するかのように、身に纏い車両に乗り込む。

真弓は男性に分かるかどうかという程度に微笑みに見えなくもない表情を作り、軽い謝意を伝えながら有り難く開けられたスペースに見を置かせてもらった。

真弓は買い物をするにもスーパーだけでなく魚屋や八百屋に足を向ける。そこの店主が時々オマケをしてくれる人情味が気に入っているからである。要するに世間でいう美人だからだとの自覚はあるのだけれど、生まれてからずっと自分の顔を見てきた自分としてはこれが自分の顔であり、当たり前だから実は実感はないのだった。ずば抜けて絶世の美女ならまだしも自分より美人は世の中たくさんいるのだから。

だからこんな風に電車でスペースを開けてくれる人がいてもその一つくらいに、真弓は受け止めていた。それが、男の策略とも気付かずに。

電車は次の駅に停車、ドアが開くと吐き出される人以上に乗車客が乗り込んできてあっという間に満員状態に戻る。最後に乗り込んできた男性がやや強引に真弓の前に身体半分を捩じ込んできた。
不快感と不穏な空気を感じながら、電車が動き出す。嫌な感じだった。




電車がホームで停止し、ドアの前に30代のどこかといった色白の美人がいることに気付いた。男は一か八か試しに人の密度が減るときに自分の前を開けることを思い付き、そして実行に移した。すると女性は伏し目がちに薄い笑みを浮かべ、開けた自分の前のスペースにまんまと乗り込んできた。これは幸先がいいと、男は笑みを噛み殺す。


タイミングを見て邪な想いを実行に移す機会を窺っているうちに次の駅に到着してしまった。さらに混み合い密着しないようにするのが困難になったのは、好都合だった。偶然を装いながら手の甲をまずはお尻に触れさせていく。無駄に大きくはなく、かといって小さくもない魅力的な大きさと形をしたお尻。近年は痩せていれば美しいと勘違いした女性が少なくはなく、そのお尻は小ささを通り越して貧相なことこの上ない。

この女性は細すぎず出るところは出ているタイプであり、形の良いお尻がジャケットの短い裾を押し上げるように誇示している。フニっと柔らかい感触が心地よく、電車の揺れを利用して何度か繰り返していると、さすがに背後のこちらを気にする素振りを見せるようになってきた。

痴漢であることを本人に意識させ、心の準備をさせると今度は手の平を押し当てる。臀部の柔らかさと温もりを感じ、女性はしきりにこちらを振り返ろうとする素振りを見せる。

いいのか、そんなに動いたら周りに痴漢をされていることがバレるぞ…………?


男はファーストタッチの反応からある程度、この女性が声を上げるタイプかどうかを見極めていた。その目利き通り女性はそれ以上の抗議のしかたが分からず、自分が好奇の視線に晒される勇気を持ち合わせてはいないようだった。

そのまま指をお尻の谷間に滑らせ、股の下に移動させていく。モジモジと太腿を擦り合わせるような動きを見せる女性に、指が挟まれてより温もりが伝わってくる。差し入れた中指の腹を押し当てて、うねうねと動かすと一際そこがとても柔らかい感触が伝わってくるのだった。



ホームに入ってきた電車の扉が目の前で止まったとき、ドアの横に自分好みの美人がいるではないか。中年男は思わず片足を横に入れて、身体半分を女性の前に差し入れた。ドアが閉まってしまえばこちらのもの、とはいえ迂闊に手を出せば取り返しのつかない事になる。まずは様子を見る必要があった。

間近すぎて目を合わせられはしないが、女性の良い匂いがする。垂らした右手をどうするべきか、そのタイミングはいつなのかを測りかねていた。
しばらくすると女性の様子が明らかにおかしくなり、しきりに背後を気にしる仕草が気になった。

これは…………?

女性の背後の自分よりも若い男、自分と同じだからこそ分かる同業者の匂いがこの若い男から放たれていることに気付く。これはお誂え向きだった。

下腹部の前でバッグを両手で持つそこに迷わず手を差し入れた。女性はバッグを持ち上げ防ごうとしたけれど腕を入れてしまえば男性の力には敵わず、女性にはそれ以上は成す術はない。下腹部のファスナーの辺りに手の平を押し当て、下へと指を伸ばす。予想通りに若い男の指に触れ、女性の肩越しに視線を合わせる………。

後から来た自分よりも先にいた若い男にそこは譲り、中年男はパンツのポタンを外し、女性の抵抗に遭いながらもファスナーを下ろしていく。さすがに脱がすことまではしないまでも、手を差し込むことは成功していた………。



どうして自分が狙われるの、他にもっと素敵で若い子はたくさんいるのに…………


真弓は羞恥と嫌悪を交錯させながらサンドイッチになった前後からの鬼畜の所業に、されるがままだった。女の自分の力ではどうにもならず、目の前の相手を睨みつけることもできやしない。背後でお尻を揉みしだかれることも、悔しくてならないのにどうにもならない。そして今まさに前から別の男に手を入れられて、弄られる気持ち悪さ。その指先が触れてほしくない所にたった今、到達していた。

こんなの異常だと、真弓は心の中で繰り返し抗議する。その最中に何度か通り過ぎた指先が鉱脈を探り当てたように1箇所に留まり、上下に動かし始めながら小さな円を描くようにうねうねとした動作を始めた。中年男はレディースパンツがあまりにタイトでそれ以上下へは指を伸ばせないものの、下着越しでも十分な刺激を指先で与えてきていた。

情けなさ、無情、嫌悪感、羞恥心、周囲に気付かれたくない焦り等々………、人として当然抱く感情を極限状態の中で、その緊張感が次第に薄れゆくのを自覚していく。感情の上では嫌で嫌で堪らないのに、身体が別次元で如何なる反応を示すようになるおかしな状態に陥っていく。

生理が終わって15日目、真弓の身体は排卵期へと移行していく。ただでさえ敏感な所なのに性欲が顕著に上がる時期に、まともに刺激されては堪ったものではなかった。覚醒した性器官に血流が集中し、下着の上から転がされる官能への誘惑……。
恐怖心が背徳感へと色を変化させ、染み出る愛液が背後の若い男によって、パンツ越しに膣口へと指先を擦り上げられて下着に染み込ませていく。
その淡い指先の膣口へのアプローチも感度の上がった真弓には、甘いエッセンスになってしまう。

中年男の指先はクロッチからはみ出た辺りに存在するクリトリスを確実に捉え、女性の肩に力が加わる。膝が曲がり落ちそうになる腰を前後の男たちが支える。中年男の決して絶頂には至らせることのない絶妙な力加減が、真弓を官能の世界に引き込み拘束し続ける。

中年男の指先は浸潤のエリアを広げてきた粘液のぬヌルヌル感を覚え、目の前の美女の快感に揺れる表情を視界の中に捉え続ける喜びを感じていた。足元から伝わる振動、耳する騒音、乗客たちの息使い。その中で密かに行われる秘事に服従する美女を、コントロールする歪んだ喜び……。

体温が上がった真弓の身体は背中と脇の下の辺りのブラウスに汗染みができ、薄く開いた目はなにも見てはおらず、通常ならば人に見せることはない半開きにした口は絶えず熱い吐息を吐き続けるだけ……。

まるで、マリオネットだった。





衝撃的だった。10代、20代は当たり前のように痴漢の被害に遭っていたけれど、30代の半ばを過ぎてから申しわけ程度のものが年に数回、近頃は痴漢など無縁だったのだ。自慰行為なんてそれこそ滅多にしないのに、あの日はさすがに自分の身体を慰めなければ収まりがつかなかった。もう、生理が間近に迫っているのにあれから数日しか経っていない身体が、火照ってどうしょうもない。

仕事にかまけてパートナーを作ってこなかったことを、このときばかりは後悔しなければならない真弓だった。それほどショックよりも快感を味合わされたあの異質の時間は、真弓の脳に刻み込まれていた。

そんな休日、真弓はヨガで汗を流し、身体を執拗に虐めた。シャワーで汗と煩悩を洗い流すと気分がいくらかはマシになった。気持ちと身体を収めなければならなかった理由は、妹の子、甥っ子をアニメ映画に連れて行く約束があったからである。

都心まで足を向ければ設備の整った映画館があるにはあるけれど、真弓と妹家族の暮らすエリアは都心から離れたベッドタウンであり、小学低学年の子供に電車で1時間の行き帰りは酷になる。

隣町に真弓も親に連れられて訪れたことのある、映画館はあるけれどかなり年季が入っているのだった。再開発の声も上がって建て替えらるとあって、行くなら今のうちかも知れないと、思い出の映画館に甥っ子を連れて行くことにした。




とある美女を二人がかりで痴漢行為を繰り広げた若い男と中年男はその後に意気投合し、居酒屋で酒を酌み交わす中になっていた。若い男は中年男が痴漢のベテランと知ってレクチャーを受け、それを後日に実行に移して成功体験を積んだ。その見返りに中年男の孫のお守りに付き合うハメになってしまっていた。何が悲しくてアニメ映画を観なくてはいけないのかと思うが、俺の身になってみろと言われると彼の心中を思えば納得するしかなかった。



こんなに狭かったかしら……。そう思うほど30年ぶりに訪れた思い出の映画館は、大人になってしまった真弓には子供の頃の記憶との乖離に戸惑いを覚えていた。コンクリート敷きの床、跳ね上げ式の座面の座席、この空間、どれも子供の頃の目には新鮮だったはずで、時の流れを感じる。

日曜日とあって映画館は親子連れで混み合って、残念ながら真弓は座ることを断念して甥っ子だけを座らせた。真弓自身は最後列の座席なので甥っ子の後ろに立ち、彼の様子を見ながら立ち観をすることにした。それは他の親たちもそうで、自分の子供を座らせるために座席の後ろに立つ親の姿がちらほら見受けられる。

真弓の隣にも中年男性と真弓よりも若い男性が並び、甥っ子の隣に座る我が子と思われる男の子に何やら話しかけている。父親と祖父だろうかと、真弓は微笑ましく思っていた。



こんなことがあるのだろうか、心臓が飛び出そうなほど驚愕した。中年男と若い男の目の前に、あの日の電車の中で、痴漢をしたあの美女がいるのだから……。

彼女とまともに目があったのに、気付いてはいないようだった。あんな目に遭って痴漢の顔などまともに見るなんてことはできず、その余裕もなかったのだろう。30分前後も甘味な刺激を受け続けながら、電車から降りて振り返らずに改札へと向かったのだから、無理はないのかも知れない。それにしても、奇遇としか言いようがない。

今の映画館からすればそんなに広さはなく、古い建物だけあって自分たちが今いる最後列の座席の後ろには、等間隔にコンクリート製の太い柱が向こうからこちらまで立ち並んでいる。座席との感覚は狭く、自分たちの後ろへとやや斜めに張り出している。照明が落とされて暗くなったら……。
そんな邪な企みを見合わせた中年男と若い男の2人は以心伝心、同じ悪巧みを抱いていることを確認し合っていた。

映画の上映が始まり、暗くなった館内は皆の視線がスクリーンに集中する。子供たちが座る最後列の座席とは1メートルほどの隙間があり、金属製の簡素な柵が間に設置されている。立ち観客たちはその柵により掛かり、映画鑑賞をしてきたのだろう。まだ身長が低い子供たちは頭がかろうじて見える程度、こちらを確認するには振り返るだけでは足りず、座面に膝を立てなければ見えないはずである。大音量の音がスピーカーから絶えず流れ、よほどのことがなければ横からこちらの様子は分からないはずだった。


2人は女性の両側に立ち、訝しがる女性に話しかけた。



こんな所で出会うなんて、どんな運命の悪戯だろうね……。
忘れてはいないでしょう、あの電車の中であんなに乱れ方をしたんだから…………。


真弓は男たちの発する言葉に 身を硬直させた。


あの時の光景は、動画に記録してるんだ……。
嘘だと思うなら今、見せようか………?
そんな顔をしなくても恐喝しようなんて思っていないから、早とちりしないでくれよ……。

分かるだろ……?
あの時の続きをしたいと思ってね……。
こちらの要望に応えてくれるならその後にこの場であんたが動画を消せるというのは、どう……?


真弓は男たちを睨みつけながら真意を探り、嘘を言っているようには見えなかった。それほど落ち着いて自信たっぷりに余裕を見せ、まっすぐ忌々しいほど真弓を見詰めてくる。本来ならこんなに稚拙な脅しに屈することなく対処できたはずなのに、甥っ子の身の安全や緊張していたために正常な判断が出来なかった、そういうことなのだろう……。

そのときの真弓には、選択の余地はなかった。
拒絶をする代わりに、一つ頷くしかなかった。

するとひとりがその場にしゃがみ込み、スカートの中に両手を入れてパンスト、下着の順に足先から取り去られていく。屈辱だった。もうひとりがブラウスの中に手を入れるとブラのホックを外し、後ろから直に胸に触れてきた。真弓はせめて甥っ子に危険が及びませんように祈りながら、身体の感覚とスクリーンを見詰める視界情報とを切り離すことに専念する。

下にいる若い男に片足を担ぎ上げられて肩に乗せられ、後ろの中年男に胸を弄ばれながら身体を支えられる。指で乳首を挟まれながら指の腹で先端を、憎らしいほど優しく刺激を受ける。ただ気持ち悪いだけの感触だったはずなのに、何かが目覚め始めていく。

下腹部から嫌な感覚が、伝わってくる。秘唇を舐めていた舌が左右に切り裂き、中を縦横無尽に這わせ出したのだ。ビラビラの内側、膣口、尿道口を通り過ぎて何度も往復し、触れてほしくない所に辿り着く。包皮ごと唇の中に収まる生温かい嫌な感触の直後、肌に鳥肌が立ち始めた。包皮を舐め上げるその感触に、真弓は危険な感覚を覚えていた。




若い男はあの日、中年男がこんなにいやらしい所を独り占めしていたのかと、嫉妬を覚えながら舌を動かしていた。美女に似つかわしくないそこは手入れを怠っているのか、上の方も左右も割と伸びた陰毛が口の周りや鼻をくすぐってくる。相手がいるならこういう無造作な状態が好きなのか、それとも男日照りなのかのどちらがだろう。

むあ〜んと鼻を突く芳醇な女臭は、舐め始めてすぐにヌルつきを感じたことからオリモノが発するものだと分かる。もっとサラリとしているはずなのに、卵白のように強い粘りとこのヌルヌル感。
この女性は排卵日が近いのは間違いなく、ということは性欲が高まっているはずだと気付く。

あまりクリトリスには触れずに焦らし、何度も中の濃いピンク色の粘膜に舌を這わず。鼻腔を強いチーズ臭が貫き、酸味のあるヨーグルトのような匂いが混ざった特有の女臭が一層強くなる。口の中で上顎と舌を擦り合わせると、本当に卵白を口に含んでいると錯覚するほどのオリモノが充満する。

それを飲み下すと喉にへばりつく何ともいえない息苦しさが興奮を煽り、ついにクリトリスをまともに攻めていく。真弓は口を手で覆わねばならず、久しぶりに男の舌によるクンニリングスに身を捩り、腰を震わせながら必死に声を噛み殺し続ける、

抑えきれない僅かな声と激しい息遣いは古いがゆえの、映画館のスピーカーから吐き出される音量相殺していく。上唇で包皮を持ち上げ済むほどのクリトリスは小指の爪ほどもあり、軽く舌を触れさせて上下に小刻みに動かしながら刺激を与えていく。暴れさせる腰を抑え込み、すぼめた唇で吸いながら舌先を叩きつける。その舌先を触れるか触れないかの微妙なタッチでスライドさせる、そしてまだ舌を軽く押し当てながら上下に細かく振動させて…………。

これ以上なくパンパンに勃起したクリトリスが小さな亀頭の形を露わにして、舌を跳ね返さんばかりの硬さを誇示するように輝きを放つ。真弓の腰が電気ショックを受けたように何とも細かな震えを見せ、背後から、胸を鷲掴みにされながら激しく首を振る。そして………2度、3度と腰をバウンドさせて達してしまった。

スカートの中から姿を見せた若い男は口の周りをテラテラと怪しく光らせ、中年男を苦笑いをさせた。血走る目をした彼を見た中年男はまずは彼先を譲り、しゃがみ込んでいた真弓を立たせる。

すぐに膝が折れそうになる真弓の腰を支えながらスカートを持ち上げ、泥濘んだ洞窟の入口を静かにこじ開けるように熱り立つモノを沈めていく。
入口を突き抜ける歳に真弓の頭が持ち上がり、奥へと突き進むにつれてさらに跳ね上がった。


ほら、声を出すと子供に気づかれるぞ……?
いつ振り返られても良いように前を見ていないと、困ることになるんじゃないか……?


そう若い男に耳元で言われて、ハッとなる真弓。
できるだけ身体が揺れないように脚を開き、甥っ子の頭とスクリーンを交互に見つめる。

良かった、甥っ子は映画に夢中で背後のことなど気付く事すらない。そう安堵した次の瞬間、若い男のピストンが開始されていく、忘れていたと思っていたペニスの感触を思い出し、形容し難いなんとも言えないトロけそうな快感が沸き起こる。

そうだった、これが男の…………。

そこから先の真弓は、論理的な思考が働かなくなっていた。
 
2025/11/13 04:15:52(BIBCdjUr)
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