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ちっぱい乳首痴漢 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ちっぱい乳首痴漢 
投稿者: (無名)
 金曜日のこの時間の帰宅列車は激混みだ、しかも飲んでる人が多い、といっても私もほろ酔い、同僚との恋愛話しに居酒屋で花が咲いた、私が結婚出来た理由を、そういう女性がタイプだったら絶対に離さないですよって、失礼な。

 背が低い、小さな胸、あどけない顔、夫の達也はロリコンじゃないって言うけれど、じゃあなんでって感じ、でもまあカッコいいし趣味もあうし、26才で結婚願望があった私にはちょうどよかった。

 それにしても凄い人、角に立っていた私は、後ろから押されて、死角になったのだろうけれど、電車が駅を出発して少ししたら、揺れた時に後ろの男性の手がすいませんって、私の胸の周りに、酔ってるんだろうな、私はスマホに集中する、最近、夫が仕事のストレスでお酒も増えて、眠れないって、セックスも求めてこない、医者に診せなくてはと思うけれど、変な医者だと精神的なものは危ないってネットで知識は仕入れていた、集中していて、後ろの男が胸を触ってるのに気づかなかった。

 胸が小さいから、見栄を張ってツーサイズ大きめ、だから痴漢の触ったのはブラだけ。
 残念でした、触りたくなるようなおっぱいじゃないですよって、それで諦めると思っていたら、上着の中に手を入れてきて、ブラはずりあげられて、小さな乳首をそっと触ってきた、私の住む終点の駅まで、少しずつ強くなって、最後には痛いくらいに揉まれて、乳首もつままれた。

 ホームに降りて、その痴漢は声をかけてきた、あまりにも可愛いしタイプなんです、この後時間って。
 いかれてる、痴漢被害訴えるとかよりも、頭おかしいと思った。
 「結婚してます、指輪はしてないけど。」
 「結婚しているから好きになっちゃいけないんですか?」
 言い返せなかった、彼の着てるワイシャツは高級なのはわかったし、清潔感もあって、ちゃんとした社会人なのだ。
 そう迫らてるときによりによって夫が同じ電車だった、酔っていたかなり。
 「仕事の同僚さんかな、飲みませんか、飲みましょう。」

 痴漢は話を合わせてくれた。
 夫は仕事や様々ストレスを彼に告白して、酒を飲み続けて、だらしない。
 「あの旦那さん、それなら離婚して自由になればいいですよ、仕事もやめて、責任から解放されたほうがいい。」
 そんな簡単にね離婚なんて出来ないですよ、結婚したことあるんですか?親とかね親戚とか。
 「したことは無いですけれど、こんな可愛い奥さんを不幸にしていますから、別れて下さい、そしたら僕が付き合います。」
 「セックスしたいだけだろ、俺もさこういう女が好きだ、ロリコンなんだろ」
 
 
2025/09/18 17:16:33(W8DEeRup)
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