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外車ディーラー営業の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:外車ディーラー営業の女
投稿者: 素子
真夏とは言え自動車ショールームはエアコンが効いて寒いくらいだ。
このショールームは単一のディーラーでなく個人店のディーラーでドイツの有名なブランド4社が飾られている。この店はドイツ社でこの他ヨーロッパ車部門やアメリカ車部門がありそれぞれ独立していて店舗を持っている。

そんな環境で明るく積極的に動いている女性がいる。黒いスーツはミニスカートで生足である。
身長は160センチを超えるかだろうか?髪はショートで黒髪、化粧も濃い目で大きな目と口が印象的である。バストも揺れ具合からしてEカップはありそうである。脚は太めでお尻はパンツの線がハッキリでている。脹脛は筋肉が盛り上がっている。
年齢は40代後半である。
彼女の名前は的場素子と言う。ドイツ車に移動になってひと月弱、前はヨーロッパ車ショールームにいたが副店長との8年に渡る不倫がバレてドイツ車担当になった。

何故か今日から生足となりドイツ車ショールームではチラッと話題になった。おばさんであるし既婚者でもあるが大きな口やバストはエロいと評判である。

本人もいつも以上に視線を感じ大きなアクションと声で仕事に向かい合っている。しかし、この視線が素子をおかしくする。
前の不倫相手にSMから露出まで仕込まれている。
軽くショールーム内のチェックと掃除を行いながら軽く足を開いたりしゃがんだりとチラッと見せている。何人か見てくれている、それが堪らない、顔は多分紅潮しているだろう。汗ばみすら感じる。前の不倫相手とは体の相性がよく2日に一度は何かエッチな事を楽しんだ。しかしもう二か月近く会っていないし、主人の性欲処理的なフェラ主体セックスしたしていない。
我慢出来なくなりトイレに入る。パンツを下ろすとそこには白い汚れがあり自分で食い込ませたせいか陰毛が付着している。
クリトリスも剥けている。指で摘みながら脚を開く、何が入れたい、何でも良いから、トイレットペーパーの芯の軸を抜きコンドームを巻いて素早く入れるとヌチャヌチャと音がしてなるだけ入り口を掻き回すと体がビクンとそり絶頂を迎えた。
 
2025/08/25 10:46:28(10IfAnNt)
7
投稿者: 素子
素子は朝からゴミ出し露出と夫からの玄関セックスに絶頂と満足をしたつもりながら火照りが治らない状態での出勤となった。

グレーのスカートのスーツである。パンストは履いているがパンツは履いていないのは夫の指示である。勿論スカートは短めで車の乗り降りは気を使う。パンチラだけでなくスカートの裾が破れないかである。
ノーパンでパンスト直穿きは性器への刺激がある。ビニール素材ならではかもしれない。朝礼後にトイレで鏡を見ると少し赤いような?

お客様が来る事は一日の中でも限られている。それ以外は事務仕事や店内の整理など行う。
素子は雑誌を整理したりカタログを整理している。やはり柏原の視線が気になる。
しゃがんで作業しながら柏原と目が合うと笑顔で返すが視線はスカートにある。

午後になり以前の営業所で素子の担当であった優良顧客の柏木がやってきた。50代で同世代である。
愛車はイヴォーグで素子から買っているが、この日は古いMGBできていた。
「やあ、久しぶり、近くに来たから寄りました。おすすめありますか?」
いつも紺のブレザーを着ている英国紳士気取りだ。
「お久しぶりです。柏木様、イヴォーグはいかがですか?」
「イヴォーグは本当に良いね、大満足だよ、構えないで乗れる」
「まあ、それは良かったです。今、ドイツ車も勉強中なんですが」
「その中でおすすめは?」
「そうですね、アウディQ2あたり、これは二駆なんですが安定感あります」
「アウディで二駆?クワトロではない?」
「はい、整備面や重量も軽くなってます」
「試乗できますか?」
その時の顔は明らかに試乗以上を求めている。英国紳士気取りのマスクの下の顔である。
素子も充分に理解している。今の火照りがそうさせるのかもしれない。
試乗の誓約書を記入し出発する。

乗り込む素子のスカートの裾をガン見しながら柏木はエンジンを始動させる。座る素子の裾からはあと少しで見えそうである。柏原の心配そうな顔が見える。

試乗が始まり公道に出ると柏木の手はすぐ素子の股間に伸びた。パンスト直穿きに
「えっ、あの店でもご主人様がいるのかい?」
「ち、違いますっ、うっ、ううっ、旦那がっ、あんっ」
柏木の指示でパンストを脱ぎ直に触られるとくちゃくちゃとヤラシい音と匂いがする。
「試乗車だから、ゆ、許して、あんっ、例の試乗コースの公園で、ははっうっ」

柏木は頷き試乗コースでUターン場所の公園駐車場に入り2人は車を出て散歩コースの日陰の東屋に行き抱き合いキスをする。激しく舌を絡め柏木は勃起した肉棒を素子の股間に押し付けると素子も応えるように腰を動かす。
「あーっ、堪らないよ的場さん、早く口で」
「は、はいっ、」
しゃがんでズボンとブリーフを下ろして柏木の18センチにむしゃぶりつき激しく頭を振り出す
「んぐ、んぐ、ジュルジュルっ、ジュパンっ、ねえっ、いれて、んぐ、いれてください」
「えっ、ここでか?仕方ない、なら上に来い」
東屋のベンチに座る柏木の上に跨る素子
「嬉しい、欲しくて、我慢できなくて、あんっ、ああっ、奥まで、奥まで、はうっ、あっあっ」
腰を打ち付けるように、こすりつけるように巧みに腰を振り何度か素子は絶頂を迎えてから柏木は逝きそうになる。
すぐに腰を上げ肉棒にしゃぶり付き性液を吸い取る。
「ん、んんっ、んーっ、んぐんぐ、ごっくん、んはっーっ、美味しい」

2人は何事もなかったかのように会社に戻るが上司らは素子の枕営業を勘付いている。
それに対して欲情を抑えられない柏原の若さであった。
25/09/01 01:27 (HSnQYH.5)
8
投稿者: 素子
「ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」
深く頭を下げて柏木を送り出した素子。
程よい火照りが残る体を心地よく感じていた。
一度トイレに行き念入りに化粧と服装を直してショールームに戻る。
ニヤニヤしながら同世代の部長から
「どうでしたか?アウディの試乗の結果は」
「はい、ブランドとしてやはりクワトロが良いようです。現在イヴォーグですから」
「英国車乗りは難しいな、ドイツ車好きは単純におもうが、どうかな?」
「私は逆かなと、まだドイツ車は勉強不足で、すいません」
社内LINEが入り新しいメルセデスのBEVの説明会が始まるみたいだ。2人は大会議室に向かう。
試乗から帰りずっと柏原の視線を感じていた。
説明会の時に柏原は素子の横にきて
「こんにちは、試乗どうでした?また教えてください」
「はい、もちろん、おすすめポイントとか知りたくて」
会議室での説明会は1時間で終わり、柏原と素子は帰りに会う約束をした。

仕事が終わり素子は柏原から指定された居酒屋を探した。わかりにくい入りにくい店構えで個室に通された。すでに柏原は来ていてノンアルコールビールで乾杯して車の話になった。
しかし柏原の視線は素子のワイシャツの外されたボタンからバストを見ようとしたり、スカートの裾に集められる。
近くからの視線にいつも以上に体は熱くなり、すでに視線で愛撫されているようだ。
「的場さん、これ見ませんか?」
スマホのYouTubeを並んで2人で見た。1980年代のベンツの人気について、だが柏原は素子の胸元ばかり見ていてそれが素子にはたまらない。
柏原もどんどん体を寄せてきた。
「ま、的場さん、ぼ、僕、もう」
「えっ、ちょっと柏原くん、だ、ダメって、耳だめ、うっ、はんっ」
柏原は素子の手のひらを自分の勃起したズボンの股間に持っていく。
「ちょっと、本当に、柏原くん、えっ、何、でかっいっ」
「的場さんにデカいと言われたら、嬉しい、見てください」
ズボンをブリーフごと下ろしそそり立つ肉棒を露出し素子の顔を手で抑え肉棒に近づける。
仮性包茎ながら18センチ以上ある、しかしその匂いは掃除をしてないトイレのようなキツイ臭いがする。
「だ、ダメよ、許して、早くこの立派なモノをしまって、ねっ、おかしくなって、んっ、んぐ、ぐぐっ、んーっ、立派過ぎて喉に、あっ、んぐっ、ジュル、ジュル、ジュパンっ、ジュバっ」
「あっ、あっ、的場さん、おっ、おっおーっ、ううっ、出る出る出るーっ、あーっ」
素子の口に大量の性液が流し込まれ、それを余す事なく飲み干し、尚、肉棒にしゃぶりついている。
「んぐっ、あはっはっ、す、凄い勢いで飲んじゃって、まだ、固いのね」
25/09/03 22:53 (Xsv9gwk7)
9
投稿者: 素子
店の個室でフェラチオをして口内射精をした。
店内の声が漏れ聞こえる。素子のバキューム音も外に聞こえるのではないか?店員が入って来たら?
全ての不安が2人の興奮材料であった。
2人は素早く服を整え店を出た。

素子の頭の中では柏原の若く逞しい肉棒が鮮明に焼き付いている。今までの経験から柏原は必ずセックスしたいと言うに決まっている。

柏原は性の対象として妄想していた素子が実際に目の前でフェラチオをし、その気持ち良さは素子の噂から想像していた以上の快感であった。
噂通りザーメンを美味しいと飲み干し、どんな男でも簡単にフィニッシュさせるフェラチオ。
早く噂のデカい黒乳首を見たい、デカクリとはどのくらいの大きさなのか?アナルセックスの締まりは?

2人は誰かに見られてはマズイがならんで無言で歩き繁華街からホテル街に入りとにかく相手いる部屋に入った。
「柏原さん、私、主人がいるんですよ、だめだわ、こんな関係」
「いまさら、だめですよ、、、的場さん」
素子の前店舗での副支店長との話は噂で聞いていたが男好きとして、性欲処理としてセックス好きと受け止めていたから、ホテルに入りすぐにズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起しそそり立つ肉棒を素子に見せつけながら迫る。
「あっ、だめ、閉まって、お願いだから、」
しゃがんで顔を覆う素子に肉棒を擦り付ける。
「あん、ああー、ズルいわっ、おばさんを揶揄わないで」
と言いながら肉棒を優しく握り頬擦りするように舌先を出し舐め始める。
早く入れたい柏原は素子をベッドに誘導し荒々しくパンツを下ろし素子の両足首を持ち思いっきり広げて見る。
足の付け根には黒く茂った陰毛がありそれに続くように外陰唇の黒いビラビラが皺になりながら収まっている。そこに顔を埋めビラビラの中央から分けながら頂点にある突起物は明らかに固く、柏原が見た事ない子供の小指の第一関節くらいの摘める大きさだった。それを一気に口に含み舌先と歯で強く弱く刺激する。強くしても大丈夫なのは喘ぎ声でわかる。
「はうっ、うっ、はっ、おおっ、おふっはーっ、だ、だめよ、そんな、あんっ、あーっおっ」
柏原の頭を素子は両手で自分の性器に抑えながら絶頂を迎えた
「だ、だめ、おふっ、おおっ、いいっ、イグイグ、イグーっ」
25/09/09 11:40 (SDsRW1Gj)
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