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痴漢プレイの強要
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢プレイの強要
投稿者: (無名)
 市議会選挙に立候補した、彼女は女性の権利や性被害の問題で支持を増やしていた、しかし毎日の活動で疲れがピークに達していた、スピードを出していたわけではないが、暗い狭い路地で歩行者とドアミラーが接触してしまった、逃げることも出来たが、それは自分の中の正義感がそれを許さなかった。

 「もしかして選挙の、職場の女性から人気ありますよ、当選するのでは、どうしましょうか、僕としては普通の人だったらスルーしますけど、政治に最近興味持ち出して、思うとこがあります、そこのコンビニに車駐めて、立候補する人から直接聞きたいんですよ。」
 これは理解してもらえたら、自分の中の気持ちとの折り合いもあった、彼の部屋はとても綺麗で、本棚を見ると知的レベルはかなり高かった。

 「うーん、そこなんですよ、少子化だ結婚しない若者が増えている、それに大してとても強く女性の権利や性被害問題も、ごめんなさい、悪いこと考えてしまいました、結局は男ってのは相手の弱みを握ったら、あの僕も自分の未来を棒に振るってことはしたくはないです、貴女がこれからどんどん成功していつか国会にまで上り詰めるのかもと想像すると、ある意味でアイドルくらいの価値が貴女にはあります。」

 目鼻立ちも綺麗だし、甘いマスクなのもつい相手の要求を飲んでしまった。

 抱きしめるだけ、久しぶりの男性の感触、お尻を弄られて力が抜けてしまった、大学の時からの彼氏は私が政治活動にのめり込むと去っていった、それから一年、していない。スカートをまくられて、下着の中にまで手が、自分でもわかっていた、彼の指はとても上手に絶頂に導いてくれた。 彼の熱い肉棒を握らされた、出してくれたら落ち着くからって囁かれて、しごく、とっても熱い。 我慢できなくなった。

 二人だけの秘密、避妊だけちゃんとしてくれたら、それで狂えた。
 
それから逢瀬を重ねた、彼はこれも責任さと応援のボランティアにも参加してくれた。
 そして当選することが出来た。

 彼の部屋でお祝いすることになった、政治に興味があるって男性の友人二人も、彼の魂胆に気づきながらも知らないふりしてあげて、皆んなで政治談義しながらお酒を飲んだ。
 三人掛けのソファの真ん中に座っている、左右に彼の友達、そして彼は私の眼の前に立った。
 「ほら痴漢の撃退術とかさ、そういうのもさ。」 そういう趣旨なのね。
 左右から手が伸びてきて太ももを弄ってきた、捲りやすいフレアのスカートで生足、ちょっと困ります、そう優しく手を払いのける、けれど奥にまで手が伸びてくる。」
 「そうか、座り痴漢だと、下は触られにくいんだね、ふむ、では上のほうは?」

 胸に手が伸びてきて揉まれる、座ってる二人は自分でズボンを下着ごとおろすと下半身が丸出し、もう男性自身が強くそそり立っている。 優しく握ってあげる。

 「ほーここに痴女がいるぞ、ほら君の好物だよ、お口をあーんして。」
 前に立っている彼の愛しい肉棒を口に含む、サディストな彼は頭を掴むとイラマチオさせてきた、最初は辛かったけれど、少しずつ受け入れられるようになってきた。
 両方の乳首を吸われて、太もも触られて、一度に襲いかかる快感の量はいつもの比では無かった。

 一度に三人の男に愛撫されるなんて、最高。
 「口でコンドーム付けてあげて。」 こんな事も少し前までは出来なかった、唇の使い方もこれで上手になった。 
 「感じてるから、挿れられながらフェラはまだ無理、噛んじゃうかも。」
 「これがリアルなんだよな。」
 友人という二人は二回ずつ出すと、邪魔しちゃ悪いからと出ていってくれた。

 生理の前の日だから、彼とはじめて生で朝まで、彼がいない生活はもう考えられなくなった。
 もう身近なスタッフには関係バレバレだったし、気をつかって彼の家に行くのも手間、結婚してからも彼は勉強会って政治に興味ある若者を連れてくるけれど実際は逆だった、議員その立場にたいするフェチ、そもそもそれなりに政治には興味持っても、美人議員とかにやたら反応する人たちって多い。

 別に美人って自分では思ってなくても、このジャンルだとそういう呼ばれ方もする。
 「今夜は一人だけなんだけどさ、政治のせの字も知らないんだよ、わかるだろう、まだ何も。」 そう言うと一人の可愛い男子を連れてきた、20歳だけは確認する、ちょっと有権者さんとの交流してくるから、終わったらさ連絡くれ。

 二人きりになった、一応勉強会の体裁は保たないと、清潔感のある議員らしさも出しながら、引っ込み思案だからこちらから夜の勉強会してあげる。

 年月が過ぎた、二人の子宝に恵まれた。
 「先生のご活躍は昔から存じ上げております、いやあ今や女性議員の星ですなあ、やはりねえ子育て経験者の発言は重みが違う。」
 もう結構なお年なのに、あっちがお元気、旦那はそれを利用する。
 「それにしても旦那さんはやり手ですなあ、根回しなんかもね上手だし、それにね有権者のことを本当によく考えていて、世代交代って感じています。」
 「夫婦共々これからも応援お願い致します、それにしても少し部屋が暑い。」
 二人の子供を育てた身体なのに、少しすきを見せてあげると、むしゃぶりついてきた、アナルを舐めるのが好きな性倒錯者なのはリサーチ済み。

 薬を服用までしてセックスしたい、そんな男たち。
 「会長、女子高生のコスプレなんてお持ちなんですね、私ってまだ大丈夫かしら?」
 「もちろんだとも、ああ早くそれで、顔の上に。」

 痴漢プレイ楽しみたかったのに、そう思いながらアナルを舐めて下品な声を出す妖怪を征伐した。

 「撃墜よ、もう舐められてばかりじゃ国民も納得しない、全責任は私がとります、威嚇じゃない撃墜、蹴散らしなさい。」

 「総理大臣の椅子、いらないわよ、国政に出る時に60歳定年って公約出したのにさ、私がねスパッと辞めたほうが面白いでしょう。」

 あまりにもしつこいので、旦那と毎晩エッチしたいからもう辞めるって、宣言したらネットのコメント欄には淫乱ババアとかって素敵な言葉が並んだ。

 「淫乱だしもうババアだから、悪口になってないわよね。」
 
終わり。

 
 
2025/06/20 16:33:55(tdCijDj1)
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