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来週からまた夫の剛は海外出張で暫く家を留守にする。
妻の私は寂しいけど夫は外資系企業に勤めるエリートサラリーマンなので仕方ないのです。 今日は出張前の夫とのデート。 映画を見て食事をしてホテルのスイートルームで朝まで激しく愛し合うのです。 これは夫婦の儀式みたいで妻の美緒の楽しみでもあるのです。 夫の剛とは会社の近くの喫茶店で待ち合わせて、午後から映画を見て、食事をしてバーでお酒を呑んで、ホテルのスイートルームに泊まる予定なのです。 朝から私はソワソワして着て行く服に悩んでいました。 10月だと言うのに蒸し暑くてちょっと派手かも知れないけど、ニットのワンピースにカーデガンを羽織って出かけることにしました。 夫との待ち合わせ場所の喫茶店に行き暫く待っていると夫が来て「ごめん、昼からも仕事になっちゃった。映画には行けないけど夕方からは予定道理だからね」 私が「映画は一人でもよいわよ、夜を楽しみにしてるわよ」と言って別れました。 映画は話題になったR18指定の映画でリバイバル上映され夫がどうしても見たいと言ってた映画でした。 女性が一人で入るのは何となく恥ずかしいような感じでした。 ちょっと早めに映画館についたので」」」ホールでコーヒーを呑んでいると、中年男性から「お一人ですか?」と声をかけられました。 「はい、主人と一緒に来る予定だったのですが、主人が仕事で来れなくなりまして」 男性が「私も付き合っている女性と一緒に来る予定だったのですが振られました」と笑っていました。 そして男性が「奥さんもカップルシートですか?私もカップルシートなのですが、男一人じゃ恥ずかしくてできればご一緒させてもらえませんか?」 「はい、私も女性一人なので入るのをためらっていたのです。」と言うことで、男性と一緒に入ることにしました。 男性が予約してたカップルシートに一緒に座りました。 ゆったりした席で知らない男性と一緒だと何だかドキドキするのでした。 中年男性は優しい雰囲気の男性でした。 映画館はミニシアターて言う感じの映画館で、平日の昼間なのでお客さんはまばらで、殆どが男性でした。 女性客の一人はいませんでした。 私以外はカップル客が一組でした。 男性はビールを買って来てくれました。 館内が暗くなり広告等が映し出されそして次回放映される予告編が映し出されました。 やはりエッチな邦画で話題になった映画でした。 男性がビールを呑みながら「ここの映画館は初めてですか?」 「はい、私は初めてです。主人は来てたみたいですけど」 男性が「以前は普通の映画ばかりだったのですが最近は成人映画ばかりで」と小さな声で耳元で囁かれると、私は耳元が弱くて身体がゾクゾクと感じるのです。 映画の本編が始まりセックスシーンがスクリーンいっぱいに映し出されると、家でビデオを見るのと違って凄く興奮してアソコを濡らしていました。 すると男性の手が私の膝の上に置かれて、さらにスカートの裾から太ももを触って来たのです。 私は慌てて「ダメです」と言って手を押さえると、耳元で「ごめん、素敵な奥さんに我慢出来なくて」と耳元で囁かれると押さえてた手を緩めてしまったのです。 するとショーツの上から濡れた敏感な部分を触ってきたのです。 私は思わず声を出し喉がカラカラになり一気にビールを呑んで「ダメです」と言いながら股を開いていました。 男性は私を抱き寄せてキスをしながらショーツの中に手を入れて割れ目を触りながら「素敵な奥さんだ」と言いながらショーツを脱がせると、男性は自らズボンを下げて私の手をとって、立派なオチンポ握らせたのです。 男性は私の割れ目に指を入れて私は男性のオチンチンを握ってしごいていました。 私は凄い興奮と快感に声をあげていました。 そして私は男性のオチンチンを咥えると男性も気持ちよさそうにして、私の口の中で逝ったのでした。 私は初めてのことに今までに経験したことのない興奮と快感に映画館での痴漢に病みつきになったのでした。 つづく
2024/12/26 00:35:49(uoQ1bped)
投稿者:
美緒
◆ixLHtIpQ42
ハプニングバーで
映画が終わり痴漢の中年男性が「また会えるとよいね」と言って映画館を後にしました。 主人と待ち合わせのホテルに行くと主人はチェックインを済ませていました。 痴漢の指の余韻が残っていて主人の顔をまともに見れませんでした。 ホテルの部屋に入ると私は慌ててトイレで下着を履きかえうがいをして主人に抱きついた。 主人は優しく抱き締めてくれてキスしてくれました。 そしてホテルのルームサービスで食事を済ませると夫が「暫く美緒と会えなくなるな美緒には寂しい思いをさせるけど」と言って抱き締めてくれて「ホテルの近くに刺激的な面白いバーがあるんだ呑みに行こう」と言うので、とりあえず夫と一緒にシャワーを浴びた。 夫のオチンポはいつもより元気が良くてギンギンに勃起していました。 私が握ると夫も私の割れ目を触ってきて「後でゆっくり楽しもう」と言ってくれました。 ホテルを出るとホテルの裏の繁華街にあるビルに入ると、直ぐにバーの入り口があり女性タッフが出迎えてくれました。 バーは明るくて普通のバーのように思えました。 バーは女性スタッフばかりのようで、女性スタッフはセクシーなミニのワンピース姿でした。 バーはカウンターとボックス席があり、私と夫がカウンターに座ると、私の隣に中年男性が座り「また会えましたね」と言ったのには私はビックリしました。 映画館での痴漢の男性だったのです。 夫が「職場の同僚で澤田と言って海外赴任から帰ったばかりなんだ。そして俺の妻の美緒」と言って紹介していました。 私が「主人がお世話になっています」と挨拶をしていると夫が「家内を頼むこんな店は初めてなんだ」と言って若い女性スタッフとボックス席の方に行った。 澤田が「驚かせてごめん美緒さんの御主人の剛とは、大学からの友達で会社も一緒で美緒さんのことは話しには聞いていたし、結婚式にも出席する予定だったのだが海外出張中だったからな」 私が「あっ、澤田さんのことは聞いたことがあります。親友だと言っていました」 そんな話しをしていると女性スタッフが来て「シャワーを浴びて着替えましょうか?」と言って、シャワールームに案内してくれました。 ロッカーがありそこで服を脱いでシャワーを浴びてバスローブに着替えたのです。 そして女性スタッフに案内されてエレベータで地下に降りると、スタッフが「プレイルームですのでごゆっくりと」と澤田が座っている席に案内されたのです。 澤田はバスローブ姿で女性スタッフと呑んでいました。 驚いたことに中央のホールのようなステージで、全裸の夫の首に犬の首輪のようなものを付けて、ボンテージ姿の女王様と思われる女性が鞭で夫のお尻を叩いたりしていたのです。 私はビックリしましたが澤田が抱き寄せてキスしてくれたのです。 そしてソファーの所でバスローブを脱がされ、全裸にされて澤田も全裸になり、更に女性スタッフと思われたスタッフも裸になったのです。 驚いたことに女性と思われたスタッフに立派なオチンポが付いていたのです。 中央のステージでも四つん這いの夫をオチンポの付いた女王様がバックからオチンポを夫のアナルに挿入していたのです。 凄い光景に私は何が何だか分かりませんでした。 でも澤田とオチンポの付いたスタッフとの3Pに大きな声をあげていました。 つづく
24/12/27 02:54
(1ypVWWqe)
投稿者:
美緒
◆ixLHtIpQ42
痴漢を求めて
夫は海外赴任の為に家を留守にして私一人の生活になりました。 夫の同僚の澤田も忙しいみたいでとはハプニングバー以来会っていませんでした。 何となく寂しくて刺激を求めて澤田と知り合った映画館に再び入って見ることにしました。 映画はやはりR18の指定でロマンポルノのリバイバル上映で、何となくポルノ映画館の雰囲気でした。 座席指定もなくなっていましたがカップルシートだけは別料金になっていました。 とりあえずチケットを買って中に入りました。 映画は始まっていました。 目がなれるまでと思い後ろの手すりを持って立っていました。 すると私の後ろに人の気配がしたので振り向くと、「お一人ですか?」と声を掛けてきました。 30歳ぐらいの男性でした。 私はドキドキワクワクしながら「はい」と応えると男性が「ここの映画館は単独女性やカップルが多いみたいですね、今日はラッキーだな綺麗な奥さんと出会えて」と言って下半身をお尻に押し付けてきました。 私は「えっ」と声を出していました。 男性は後ろから抱きついてきたので「ダメです、こんな所で」 男性が「こんな処だから興奮するんですよ」と耳元で囁いてきました。 私が「ア〜ン、ダメ、アアア〜ン」と声をあげると、ワンピースの裾から手を入れてショーツの上から触ってきました。 後ろの入り口から人が入ってきたので男性は慌てて止めると「カップルシートのチケットを持っているのでカップルシートの方に行きましょう?」と言ってスマホの明かりでカップルシートに座りました。 男性は私のワンピースを脱がせ始めました。 私はビックリして「えっ、全裸にするのですか?」 男性が「ここだったら大丈夫、隣のカップルシートを見てごらん」と言うので前列のカップルシートを覗き込むと、全裸のカップルが抱き合っていました。 私も脱がされて全裸になると男性も全裸になり、男性のチンポはカチカチに勃起していて、私は向き合うようにオチンポを跨いで割れ目にオチンポをあてがい、ゆっくりと腰を落としました。 男性のオチンポがゆっくりと私の中に入ってきました。 男性は私の胸に唇を押し付けて、私は激しく腰を動かしました。 私はあまりの気持ち良さに大きな声をあげていました。 近くのお客さんが覗き込んでいました。 男性が私の膣の奥深くに射精すると私は更に大きな声をあげて絶頂に達していました。 つづく
24/12/30 01:44
(YzvPW7Va)
ポルノ映画館で
映画館での痴漢とのセックスが忘れられなくなっていました。 もっと刺激的なセックスを求めるようになっていました。 そんな時に夫の職場の同僚の澤田から久しぶりに連絡がありハプニングバーに誘われました。 ハプニングバーでシャワーを浴びてバスローブ姿で澤田と呑んでいました。 すると私好みのイケメンの中年男性に声を掛けられました。 「ご一緒宜しいですか?」 すると澤田が「ええ、どうぞ」と言うので中年男性も一緒に呑み始めました。 中年男性はSさんと言って会社経営者のようでした。 Sさんが「奥さんをお借りしても良いですか?」 と言うと澤田が「ええ、どうぞ」と応えると、Sさんは私を裸にすると、私の首に犬の首輪のようなものを付けて四つん這いにすると、アナルとオマンコにバイブ挿入したりして、私を責めたのです。 私は凄い刺激に何度も絶頂に達していました。 そしてSさんは私を目隠ししてバスローブを着せると「これからが本番ですよ私をしっかり掴んでいてくださいね」と言うので、言われたとうりしてSさんについて行くと、お店の外に出て車に乗ったのです。 目隠しされているので不安で心臓がバクバクしていました。 暫くすると車が止まりSさんとビルの中に入った感じがして、Sさんが「気を付けて階段がありますので」と言うので私はSさんにしがみついて階段を降りて行きました。 階段を降りると誰かと話していてドアが開いたような感じがすると、映画館のようで大きな男女の声がしていました。 私は何が何だか分かりませんでした。 そして数人の男性に連れられて中に入り、バスローブを脱がされて目隠しを取ると、映画館のスクリーンの前でした。 私はビックリして大勢のお客さんの前で全裸で立っていました。 頭の中は真っ白でした。 Sさんは数人の男性に声を掛けて、その男性達も全裸になり私を担ぎ上げると、一人の男性がオマンコにシャブリつき、数人の男性にオッパイ等を触られ、更に私を四つん這いにするとバックから大きなチンポで突かれ、更に私の口元には何本ものチンポがあり、私はあまりの興奮と快感に失神していました。
25/01/13 07:05
(T.y6.LYi)
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