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1:痴女とパパ
投稿者:
(無名)
「わあ、凄いね国立大学なんだ、ふーん三人は同じマンションに住んでるのね、もっとその作品の深い考察聞きたいな。」
その有名なアニメ作品を語りたがる男は多い、声をかけたお店から私鉄の急行で一駅目、ネカフェもパチンコ店も無い平和な住宅地。 急な坂を五分登ったら、古いマンション。 夜景がとても綺麗で、童貞三人に一度にしようって誘うと最初はヤバい最高って言っていた三人は勃起できなかった。 なんか気持ちが一気に萎えた、アニメ好きな彼女を作って、ちゃんと恋愛して初体験しなよ、柄にもなく説教して部屋を出た。 急な下りの途中でつまずいた、足首に痛みが走る、左足首はダンスを続けられなかった理由だ。 ネカフェもなあ、一人カラオケでもたまにはいいかも、でもまずは足首冷やさ無いと、なんとか坂を降りて駅前に着くと、なんかとても悲しくて虚しくなった。 「どうかしましたか、見た所、足首痛めてるようだし、もうそんな格好だと身体を冷やしますよ。」 ギターケース持った、中年男性だった、だいぶ酒飲んでいた、今夜はこのおじさんでいいやと、適当なことを言って彼のマンションに。 手当をしてもらって、スエットの上下を貸してもらって着替えた。 「お酒飲むと腫れるから、あの大丈夫ですよ、私ねロリコンなんですよ、貴女の顔は最高に好みなんですけど。」 「私って可愛いですか?」「そうですね、これタブレット使ってください、私はいつものルーティーンなんで。」 私に背を向けて、パソコンを始めた、このおじさんの性癖は幼い少女たちのダンス動画が大量にお気に入りに整理されていた。 「ねえ、おじさんが子供好きなのは否定しないからさ、この中で一番ってなったらどれ?」 「そうだなあ、ダンスの上手さでいったらこのグループの、この時がもう中2かな、抜群にセンスがいい、ここから先はSNSも更新されてないから。 まあでも小学生時代が可愛くてね、タイムマシンがあったら、これこれ初ステージがさ。」 ああ、ごめんね、身体の発育もダンス辞めたら、胸もお尻もグンと成長しちゃったし、長かった髪だってバッサリ、子供の頃とは全然違うメイクだもん、気が付かないよね。 「ねえおじさん、やっぱ私も少しお酒飲みたい。」「えっとビールと梅サワー、焼酎とこのバーボン。」 「バーボンってそんなに美味しいの?」「そうだなあ、ストレートで少し飲んで、チェイサーに冷たい水が僕にはベストだけど。」 きつい、お酒が口から胃に流れ落ちるのがわかる、すぐに身体が熱くなる、そして冷たい水。 「ねえねえ、オナニーしたいならお手伝いしてもいいよ、ちょっと待ってね、この子がしてるメイクにしたらかなり似ると思うし。」 ユニットバスの鏡でメイクを変える。 「私ね、アイメイクはめちゃ研究したから、ほらコロナでさマスクしてたから、いたでしょアイメイクでどんな芸能人にだってなれちゃうって。」 「あーものまねメイクだっけ、ほう、別人だねえ。」 私は椅子に座ってるおじさんの前で正座する、おじさんは洗ってくるからと席を立とうとするから、強引にズボンも下着も私が降ろして、まだ小さいのを口に含む。 「ねえ、おじさん想像して、小学生のねアイドル目指してステージに立つような子はファンが欲しいの、五人グループだったから、一番人気になりたいけど、センターの子はとっても可愛いのね、いつもいっぱい写真撮ってくれるおじさんがいて、ママもね彼女に言うの、最初のファンだから大切にねって。」 おじさんはもうパソコンの画面を見ないで、私の顔を凝視している。口の中で硬さがましてきた。 「ここじゃ窮屈よね。」セミダブルのベッドは狭いけどそれでいい。 向かい合って、私は優しくおじさんを手で愛撫する。 「他の子のファンを奪いたくてね、ママはその少女にね添い寝だけってサービスを提供することにしたの、ねえおじさん、最初は本当に添い寝だけだったんだよ、でも、少ししたら、触ってくるようになって、こんな風に手ですることも覚えた。 ねえおじさん、私ねパイパンにしてるんだよ、クリトリス優しく舐めて。」 おじさんはもう射精しそうだったから、焦らすことにした。 「あん、おじさん上手、綺麗でしょう、子供のあそこみたいって褒められるの。 うん、指一本いれてみて、あー思い出しただけでいきそう、駄目やめて、指じゃなくて、そのまま来て、おじさんので犯して。」 相性いいおちんちんだった、でもお酒の飲み過ぎで柔らかくなりそうになったのがわかった。 「あのね、おじさん、そんなキモいファンに処女奪われるのなんて嫌だから、パパに相談したの、私がねパンツ見せて踊ってることに反対だったから、ママが添い寝をさせてることも知らなかったから、ビンタされたママは出て行っちゃったの、その夜ね、パパは添い寝って何処までされてたんだって、確認だって、おまんこに指入れられてるって、そしたらパパのが大きくなってて、パパのおちんちん入れられて、とっても気持ちよくなっちゃったんだよ。」 おじさんのはまた硬くなって、そしてすっごい量を私の奥に注いだ。 「これってやっぱり君だったんだね。」 「気づくの遅いよ。」 「賢者タイムの間にさ、その後のことを聞かせて。」 「うん、パパは私と添い寝してた五人に連絡してね、おちんちんが使い物にならないようにしたって、社会的に抹殺するのは簡単だって、ママも戻ってきて、パパに凄い謝ったけど、ほらもうパパとしちゃってるし、離婚しちゃった。」 おじさんはもう酔っ払ってしまって、財布の中にあるお金をくれた。 始発が動き出すと、彼の机の上のノートにお礼と連絡先を書いて部屋を出た、きっともうおじさんが私に興味は持たないのはわかっていた。 もっと凄い体験談あると言ったけど覚えてないだろう。 第二部 女に手を挙げるなんて最低の男がするものだと俺は思っていた、あんなに愛した女は娘に添い寝させていた、はっきり言えば殺意さえ芽生えた。 自分の中で何かが変わってしまった、しかも娘は気持ちよさそうに私を受け入れたのだ、ペニスの触り方が慣れていて腹立たしかった。 殺さないでください、股間を踏み続けながら、殺されるようなことしてるのに馬鹿なのかと思う、警察に捕まるかも、そんなのどうでも良かった、誰も訴えても来なかった。
2024/12/20 11:14:42(WjLFCcRi)
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