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1:乳首ハラスメント4
投稿者:
ターコイズ
会議の為いつもより少し早く出勤すると、上司の男は既に出勤していた。
今日は他の営業メンバーもオフィスで会議の予定だがまだ来ていない。 会議の資料を用意している美涼の後ろに男は立ち、そっと優しく乳首のあたりを指で軽く撫でる。 不意の刺激に思わずビクンと身体を反らせると男は耳元で囁いた。 「相変わらず敏感ですね。昨日は大好きな乳首でイケてませんから、余計に敏感になっているかな?」 「ぅ・・・違います・・・」 男は制服の上からゆっくりと触れるか触れないか程度に乳房を丸く撫でまわす。 ここ数日の乳首責めですっかりその気になってしまい、乳首は勝手に硬くなる。 「ふむ、君はとんだマゾメスのようだが躾がなっていないね。飼われたことがないんだろ?」 マゾメスと呼ばれると思わず乳首は更に尖り敏感になり、秘部はジュンっと溢れるのがわかる。 潤んだ瞳のまま振り向いて男の目を見つめる。 「え?・・・飼われ・・・え?・・・躾?」 戸惑っていると、男は美涼のブラウスのボタンを外していく。 「ちゃんと私が送った下着をつけているようだね。」 マイクロビキニを着用し、たっぷりと肉がはみ出た乳房があらわになる。 「ぁ、やぁ、こんなところで」 「こんなところで発情して乳首でイッてしまうマゾメスなのに?」 美涼が真っ赤になっていると男は続ける。 「マゾメスには躾が必要ですね。まずは首輪から」 そう言うとポケットから何かを取り出す。 それは小さなクリップが2つ、間をクサリで繋がれている。 クリップの先はソフトプラスチックで覆われている。 男は取り出したクリップで乳首を上下左右にぷるんぷるんと弾く。 「デカい乳ぶら下げてる乳首マゾメスにはこの首輪がお似合いですね。」 男の罵る言葉と乳首を弾かれて、尻と胸を突き出すように仰け反って腰をくねらせる。 男はマイクロビキニの紐をずらして乳首を露出させ、飛び出た乳首にクリップを装着する。 クリップの根元で強さを調節した。 「はぁ、、ぁ、、んん、、ダメ、、ずっと乳首摘まれてるみたいです」 喘ぎ声混じりに美涼は答える。 男はクリップを繋いでいるチェーンに指をかけ、クイクイと引っ張る。 乳首はギュッと上に引っ張られ、乳房はタプタプ揺れる。 「自分が乳首マゾメスである事を自覚しなさい。これが君の首輪だよ。今日は1日これをつけておきなさい。あぁ、これを忘れるところだった」 そう言うとポケットから小さなリモコンローターを1つ取り出し、美涼の胸の谷間をなぞってやる。乳首を摘まれながら谷間をおもちゃでなぞられると、息がどんどん荒くなる。 男はリモコンローターを胸の谷間部分にビニールテープで固定して谷間の中に埋もれるようにしてやった。その後マイクロビキニを戻し、ブラウスの前も止めてやった。 せいふくを整えた途端、男はリモコンを取り出してスイッチを入れた。 「あぁ、あぁ、ん」 振動は一番弱いのか、もどかしい刺激が谷間から乳房全体に伝わる。 谷間に埋もれているせいで振動音は聞こえない。 「おやおや、乳首だけじゃなくて谷間も弱いのか。本当に淫乱マゾメスですね」 「やぁ、、あん、あん、い・・・言わないでください」 「ふふ、事実でしょう。ほら、もうすぐ皆来ますよ」 美涼は顔を赤らめ、喘ぐのをガマンした。 しばらくすると全員が出勤し、会議が始まった。 その間もずっと乳首はクリップに摘まれ、谷間ではローターが揺れている。 「今日は最初に最近入ってもらった白石さんを紹介するよ。」 男に促され、美涼は席を立って全員に挨拶した。 「はじめまして、新人の白石です。よろしく、、ぅ、、お願いします」 自己紹介の途中にリモコンローターが急に激しく暴れだした。 早々に着席するも、谷間のローターは振動が強くなったり弱くなったりと谷間を犯している。 思いっきり喘ぎたいのを我慢し、もじもじしながら会議に参加している。 卑猥なおもちゃを制服の下に仕込んでいやらし下着をつけ、何食わぬ顔で会議に出ている。 その背徳感も快感を増加させる。 会議はなかなか終わらず、美涼の発言を求められると、わざとリモコンローターは激しく振動しだす。 時々言葉に詰まり、快感で頭が真っ白になる。 本当は激しく腰を振って喘いで乱れたい。 谷間の刺激だけではイケるわけない、、と思っていたが、会議が長引きその分谷間を犯されていると、全身が敏感になってしまった。 乳首はクリップに摘まれ、敏感な乳頭はマイクロビキニの布地に擦れ、たまらずキュッと足に力が入り足と足の間からは熱い汁が垂れる。 会議室内の男達は美涼がいやらしい下着とおもちゃで嬲られていることなど知らず、時折豊満な胸元に下着の中まで見透かすような視線を送る。 美涼は皆に視姦されていると気付くと、自分の状況までバレているようで恥ずかしくなりつつも、気持ちなってしまう。 今すぐここで脱いで、いやらしい身体を見せつけながらおもちゃに犯されて1人で逝ってしまうところを見られたい。 そんな妄想すらし始めてしまった。 谷間のローターは無遠慮に激しくなったりおとなしくなったりと、男の意思のままに動いている。 美涼はついにローターの振動に負け、谷間で逝ってしまった。 谷間だけではなく乳首を摘まれて布地に擦られる、乳房全体での絶頂だった。 「・・・っ」 おとこは美涼の様子を見逃さず、ローターの波も止まなかった。 会議が終わり、全員が出て行った会議室内をふらふらしながら片付けていると、男が後ろからぐっと乳房を鷲掴みにして掴み上げた。 「はぁ、、ぁぁん、んん、」 だらしない顔で思わず逝ってしまう。 「おやおや、また逝ってますね。会議の最中にも逝ってたのに。仕事中に不適切ですよ。」 男は乳房を持ち上げるように揉みしだく。 「も、、申し訳ぁぁ、ありません、、」 ビクンビクンと震わせる。 「イケるのは乳首だけじゃないんですね。胸ならどこでもイケるなんて、本当に淫乱なマゾメスだ」 「そんなぁ、、あんなの我慢できるわけな、・」 男は服の中に手を入れるとクサリを指にかけ、乳房をタプタプと上下に揺らす。 「これ、痛いですか??」 「んん、痛くないです、、、乳首摘まれてるみたいで、先っぽが、、ぁ、ビキニの紐とぉ、、服に擦れて、、、あぁ、あぁ、」 「そういえば昨日は乳首でイケてませんでしたね。では今日はいかせてあげましょう。」 男の指に弄ばれ、足をガクガク震わせながら絶頂してしまった。 終わっても乳首クリップとローターは外してもらえず。 「言ったでしょう、あなたのようなマゾメスには首輪と躾が必要だって。今日1日そのままでいなさい。」 その日は1日本当にそのままでいさせられた。
2024/12/06 01:50:19(UncPP8lc)
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