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黒髪美少女は痴漢がお好き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:黒髪美少女は痴漢がお好き
投稿者: 亮太
度胸の無い僕は押し付けだけしか出来ないへたれな痴漢だ。

そんなある朝ついに女に騒がれた、両手でスマホしてたよと隣の男性が助けてくれた、マスクに目深な帽子で彼のほうが怪しいが、さっとマスクと帽子取るとアイドル並みの顔で、騒いだ女性もそれで怒りが収まったらしい。

「押し付けでもさ騒がれたらアウトだからさ、でもさ俺は思うよ、男の本能は止められないって。」
まさかこんな格好いいのに痴漢なのかと驚いた。
僕はその日は代休だったので、彼に何かお礼がしたいと言うと。

「じゃあ朝から酒の飲むの付き合ってくれよ。」
彼のマンションはその沿線でベランダに出たら、すぐ先には電車が走っていた。

「痴漢のAV見ててさ、まあここだったら疑似痴漢プレイ出来るしね。」
筋金入りだった。
「なんでそんなにイケメンなのにその痴漢が?」
「そうだなあ、セックスと痴漢は別物だからかな。」

彼はバーボンソーダを美味しそうに飲むとタバコに火を付けた。
「吸わないのかな、悪いベランダ行くよ。」
当然止めた、彼の部屋なのだから。
そこに彼のスマホが着信した。
「あーどうした学校は?試験だと午前中で終わり、今ってそんななのか。」
やり取り聞くとあとでここに来るそうだ。

「そうだなあ、若いくせに特殊な性癖持ちだな。」
彼が言う若いが何歳なのかは疑問だけれど、まだ話足りない。

「SMのイベントだったよ、そこにミニスカでニーソだぞ、OK娘なの確定じゃん、そしたら女装さんでさ、あれ不思議なんだよ女装とかドラッグクイーンってさ巨根多いんだよ。」
「マジですか、やっぱ見た目じゃわからないものですか?」
「そりゃあ暗いからな、尻の筋肉でさすぐわかったけどさ、そこで引いたら可哀想だろう、色んな事を越えてさ女装して綺麗にしてるんだから、トイレでしごいてやったらさ、お願いだからフェラさせてくれってさ、談志師匠だって一度試してから、合わなかったって言ってたし。」
まさかここで立川談志の話しになるなんて、面白すぎる。
盛り上がってたらあっという間に時間が過ぎた。

ピンポーン そして彼女が入ってきた。
「綾は制服だとやっぱ子供だなあ。」
「あー達也くん、また言った。」
「ステージの上だと別人だってことさ、メイクってのは凄いな。」
「自分だってお化粧してステージ立つくせにー。」

とんでもない美少女だった、黒髪ロングに少しきつい顔立ち。

「こいつは亮太、押し付け専門のヘタレだけど、良いやつだ。」
「はじめまして、綾です、ダンスやってます、でも歌が下手だから達也くんに教えてもらってます。」
2人の関係性は一応それでわかった。

「あれだな、制服だと踊りにくいだろ。」
「うん、着替えてくる、亮太くんめちゃわかりやすいよ。」
「じゃあサービスしてさ、あの衣装で頼むわ。」
「了解、2人を悩殺しちゃうぞ。」

アメスクだった、腹見せでスポブラも見えてしまう、黒い見せパンだけれど、彼女の攻撃的なダンスはいわゆる日本の女性アイドルとは全く違う、楽曲も韓国アイドルのハードなものだった。

「日本に輸入されてさ人気出たのはやっぱさ可愛いが売りでさ、まあサービスでミニスカだけど、ホットパンツだよな。」
「動画サイトの再生数で全部わかっちゃう、私のグループって美人ばっかだしダンスも最高だけど、全然再生数伸びない、私達が強いから。」
「まあそうしてるんだけどね、可愛がってくださいじゃなくて、対等なんだってそういうアピールだから。」

そこから動画を色々見せてもらった、確かにダンス凄いのに再生数は伸びてない、歌が下手な微妙な顔のアイドルがパンツ見せるようにターンしてる動画は何十万も再生されてた。

「客層が違うのさ、レゲエのね若い子なんて最前列は仲間だし、スケベなおじさんを排除してる、でもなあ、そもそもなあ。」
「もうー達也くん飲み過ぎだって、私だって矛盾感じてる、達也くんのお嫁さんになりたいって思う時は乙女モードだもん。」
「困ったな、綾が結婚できる年齢になったらもう俺はおじさんだぞ、結婚の年齢って引き上げられただろ亮太。」
「そうですね、成人が18になって、それに揃えたと記憶してます、何でしょうね、あの俺はそろそろ、2人の邪魔でしょう。」

「うーん、そうかあどうする綾、少しさ思い出あげれるか?」
「どうしよっかなあ、亮太さんが私のファンになってくれるなら少しいいかも。」

もう速攻でスマホで綾ちゃんのグループの次のライブのチケットを取った。
「あのね、他の子もとっても可愛いんだよ、箱推しなんて許さないんだから。」
サービスだと彼女のお尻に押し付けさせてもらう、こんなに酔ってるのにもう溜まった肉棒はそれは硬くなった。 それを見た達也さんは俺はちょっと酒抜くから風呂って二人きりにしてくれた。

「出したいの?私ねまだ中◯生だよ。」
それには気づいていた、もう何歳でもいい、頭がおかしくなる。
「シコシコだったらいいよ。」 人生の運を全て使い果たしたって思った。
「触ってもいいよ、ほら痴漢なんでしょう。」
色々ともうやばかった、彼女の胸と股間触りながらシコられたら、すぐに達した床には凄い量の精液。
「自分で掃除しなよ、じゃあバイバイ。ライブ来なかったら許さない。」
ほっぺに軽くキスされて、掃除した、もう最高にハッピーな気分で賢者タイムなんて来やしない、達也さんとはラインは交換したし、それよりもまた綾ちゃんに会いたい。

古参のファンには動画で見て初めて来たと優越感のある嘘をつく。
メンバー全員ダンスうまかった、小学生のメンバーもいて頑張っていた。
そういう世界のルールは知らない、物販でつい全員のメンバーとチェキを撮って帰った。

「亮太くんわかってないんだもん。」
達也くん経由でクレームが来た、彼は今ツアーに出て地方なのだ。彼の部屋で合流して怒られる。
「ごめん、そのさ皆んな凄い頑張ってたから。」
「もうー達也が言うからあんな事までしたのに。」
「それはわかるよ、本当にごめん、じゃあさ次のライブの時は綾ちゃんには三回で他の子には一回それでいい?」
「うん、それなら許せるかな。」
まだ中◯生と部屋で二人きり。
「あの綾ちゃん、またいいかな?」
「駄目だよー、達也くんがしろって言ったからしたの、達也くんの許可取れるの?」
なんとか連絡が帰って来て欲しかったが。

二部は黒髪美少女レイプに続く。













 
2024/12/03 22:25:05(WmYP3dzT)
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