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痴漢が集まる古本屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢が集まる古本屋
投稿者: 康介
もう随分と昔の話だ、私がまだ若かった頃はネットなんて無かった。

大学に通うのに爺ちゃんがやってる古本屋に住ませてもらっていた婆ちゃんが亡くなって元気の無くなった爺ちゃんを心配しつつも俺が同居して安心というか、まあそういうことも自分も爺さんになって理解はできる。

読書家の自分には天国だった、大学の勉強よりも文学に没頭できる、裏路地の店は爺ちゃんが起きたら営業して深夜までやっている、定休日なんて無い、昼間なんて誰も来ない日も多いが、遅い時間にやたら人が来るのは奥の18禁コーナーにはビニ本ってものが置かれてるのと性具も売っていたからだ。

大学から戻った俺は店番をまかせられて、そこで勉強したり読書して、その間に爺ちゃんは一眠りする、起きたら店番を代わっていた。

「なあ康介、お前も童貞じゃないんだろう、夜の秘密を教えておくから。」

爺ちゃんは戦争経験していて、ぶっちゃけ怒らしたら大変なのは還暦の祝いで知ってる、酔うと手が付けられないし、零戦の修理してた話しは小さい頃に聞かされていて、永遠の0を知ってる人だったらわかるだろうけれど気合いというか現代の日本人とは考え方が違う。

「遅い時間にな大人が集まってくる、夫婦やカップルだったり一人で来る女もいる、そしたら好きなように遊ばせたら、皆がそれなりに買っていくからな。」

死期を悟ったように爺さんが息を引き取ったのは俺が20歳になってすぐだった。
ちゃんと遺書が残されていて、俺がこの店を引き継ぐことになっていた。

だから夕方から深夜の営業になった。

そして18禁コーナーで行われてる事には常連さんから聞かされて納得した、痴漢したい男とされたい女の出会いの場でその道の人間が知り合いに紹介して来店すると。

困るのは女性が一人でやってきたけれど男性客がいない時だ。
18禁コーナーだけ電気つけて、他は消して閉店を装うことにしていた。
「ごめんなさい、平日は男性来ないこともあって、週末ですね混むのは。」
「あの前に連れてこられて、その彼氏とは別れちゃって。」

しょうがない俺も若くて女だったら誰でもいいって、若い時はそれくらい元気だ。
まあ女もエロい格好でたまらない、痴漢してやった合意だって思うとそれは大胆だ。

女の股間まさぐるとマンコはもう濡れていた、指を挿入すると快楽の声をあげた、チューブトップを引き下げて大きなおっぱいにむしゃぶりつくとさらに声をあげた。

「やりたいよ。」「私もしたい。」 
店の入口の鍵をして閉店の札をかけてその女を二階の俺の部屋に連れて行く、女はフェラしてくれて自分のカバンからコンドームを出して来た。

顔はそれほどでも無かったが、身体は最高だった。
始発電車が動くまで愛し合った、携帯のない時代また週末に来ると彼女は去った。

金曜の夜に彼女から電話が、黒い古い家の電話だダイヤル回すなんて今の人からしたら驚くだろう。
「佐々木書店です。」「康介くん、真知子です覚えてる。」「忘れないですよ。今夜は男性来てますよ。」「女性は?」「うーんこれからカップル来たらいいけど。」
「私が行ってあげる。」

「触られるのは好きよ。」
五人の男に触られる姿を見せられた。彼女は指入れは駄目って彼らに言って、おっぱい触られるの大丈夫と、しっかりコントロールしていた。

男たちはそれなりに満足したのか、ちゃんと本を買って帰っていった、店を閉める。
「ここでしたいの。」
彼女はパンティを脱いでおしりを突き出してきた、そんな姿見せられたらすぐ勃起するのは若さだった。
「明日生理くるから、中に出してもいいから。」
生で中出しは初めてでコンドームつけなくてするってこんなにも気持ちいいのかと感動したのを覚えている。
































 
2024/11/26 07:13:07(uPSHxyK0)
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