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1:乳首ハラスメント2
投稿者:
ターコイズ
初めての出勤日、美涼は制服を渡されロッカーで着替えた。
しかし用意された制服はとても小さく、ブラウスのボタンが閉まらなかった。 上から支給された制服のベストを着るからいいか・・・とブラを外すとなんとかボタンをとめることができたが、それでもピチピチには変わりなかった。 ブラウスは白で布地は薄く、美涼の乳首は色まで透けて布地越しにもぷっくりと盛り上がってしまっている。 ベストを着てノーブラを隠すと、更衣室を後にした。 「おはようございます。今日からよろしくお願いします。」 面接を担当したあの男に挨拶をする。 「おはようございます。こちらこそよろしくお願いします。制服のサイズはどうですか?」 男はじっとりと胸元をなめ回すような視線を送る。 美涼はあの時の乳首と胸への快楽を思い起こされ、ぎゅっと乳房を掴まれまだ男の手が這い回っているような感覚になる。 その感覚に乳首は勝手に固くしこりだし、ピンと勃起しだすのがわかった。 「あの、実は制服少し小さいみたいで・・・1つ上のサイズに交換できませんか?」 「そうですか?ちょうど良さそうですけど。仕方ありませんね。ただ交換となると時間がかかるんですよ。しばらくはそのままでも大丈夫ですか?」 「はい、交換するまでなら大丈夫と思います」 暫くノーブラで過ごすのかぁ、と緊張する。 「あぁ、胸ポケットには常にボールペンを2本程さしておいてくださいね。すぐ使えるように。」 そう言って男はボールペンを差し出し、美涼はそれを胸ポケットに差し込む。 するとボールペンはちょうど乳首の上を通り、ノーブラの乳首を擦ることになってしまった。 「!」 声が出そうになりながらも必死で抑えたが、いやらしく目元を潤ませてしまう。 「どうしました?うまく入りませんか?」 男はボールペンをポケットにゆっくり差し込み、抜き、またまさぐるように滑らせて差し込むことを繰り返す。 すっかり乳首は勃起してボールペンの柄に何度もすりあげられ、甘い刺激が頭を満たしていく。 「ぁぁ、だ、大丈夫です」 やっとのことでそれだけ答えると、男は手を止めた。 「そうですか、では研修に移りましょう。これが資料をまとめたバインダーです」 男が差し出したバインダーがちょうど胸をキュッとと押し、両乳首を押し込んでしまった。 「はぁ、、」 刺激に絶えられず甘い声を上げ、顔が蒸気して火照ってしまう。 「暑いですか?暑いならベストを脱いでもいいですよ。」 「あの、大丈夫です、、」 「そうは見えませんよ。ほら、遠慮なく。」 男はベストのボタンをサッと外して脱がしてしまう。 ベストの中からはノーブラの乳房が現れ、乳首が上をむいてブラウスを押し上げているのが丸見えになってしまった。 乳輪の色まで透け、乳首の形もはっきり出ている。 採寸の時のようにノーブラ着衣の乳首を披露してしまった。 「なるほど、制服が少し小さいのでこうするしかないんですね。では大きいサイズが来るまで対策を考えましょうね。では研修を始めましょう」 美涼は他の人が来るのではないか、とヒヤヒヤしていた。 「大丈夫ですよ、事務は私と2人です。他は皆営業なのであまり事務所に戻ることはありません。」 そう言って研修を進めだした。 美涼は透け乳首のまま研修を受けることになった。 だがそんな状態で集中することは難しく、集中していないとさとられると男は美涼の乳頭をボールペンでぎゅっと押し込んできた。 「んあ、」 「聞いていますか?」 「あ、はい、すみません」 男は乳輪をボールペンで丸を描くようになぞり 「聞いているならいいんですよ」といった。 研修中何度も繰り返され、その頻度は高くなっていった。 「コレのせいで集中できませんか?」 男は美涼の乳首を上下左右にボールペンで弾いて嬲りはじめた。 「ん、ん、ああ、」 美涼は仰け反り、更に乳首を差し出す。 男はボールペン2本を箸のようにもち、乳首を挟んで上下に擦る。 「はぁあ、あ、あ、」 美涼の声が高まってくると、もう片方の指で挟んだ乳首の乳頭を優しく擦る。 「ん!ん!〜!」 たまらずビクンっと身体をビクつかせて逝ってしまう。 男は美涼の乳房を両手で撫で回し、優しく揉みしだく。 「はぁ、はぁ、」 美涼は荒い息を落ち着かせながらも這い回る男の指に次の快感を感じてまた高まっていく。 男は手のひらにあたる固くコリコリした乳首を楽しみ、手のひらだけが乳頭にあたるようにして手をまわす。 男の手のひらで乳首は擦られクニクニところがされている。 美涼はたまらず腰をヘコヘコとだらしなく振って男を誘う。 美涼の子宮はキュンキュンと疼いて男を求めている。 だが男は決して胸以外の部分を触ろうとはしなかった。 乳房をぎゅっと摘まれ、乳房は飛び出し乳首は更に主張して恥ずかしい程勃起している。 それを指やボールペンで嬲られ、転がされ、そして男の舌がブラウス越しに乳首をネットリと舐めあげた。 たまらず腰を振って絶頂擦るも、男は乳首を含んで舌で弾き舐め、押し込む。 ジュパジュパ、ジュルジュルと卑猥な音が胸元からする。 美涼はされるがまま、何度も乳首イキさせられていた。 30分ほどすると男は責めをやめた。 「ほら、研修が進みませんよ。さぁ、」 そう言うと研修を続けたが、美涼が集中できていないようだと、また乳首を嬲られる。 「困りましたね。ここのせいでそんなに集中できませんか。これも対策を考えましょう」 男は美涼の乳首を摘みながら話す。 「あ、あ、あ、」 美涼の口からは喘ぎ声しか出てこない。 摘んだ乳首は布地のせいで滑りやすく、何度も男の指からスルリと離れる。 それがまた気持ちよく、何度もつまんでは滑る。その度に乳房もぷるんぷるんと揺れて乳房全体に快感を伝える。 男に胸を鷲掴みにされて乳首をほじくるように両手の人差し指で弾きコネられ、何度も何度もいかされてしまう。 「ダメ、ダメ、も、ダメぇ」 初日から激しくしつこい乳首イキを叩き込まれ、美涼は乳首依存に落とされていく。
2024/11/01 01:20:28(Ysocv7dh)
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