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1:集団痴漢の獲物にされた人妻
投稿者:
痴漢師
俺は都内で仲間と一緒に痴漢をおこなう囲み集団痴漢師だ。
主に人身事故や踏切事故などで遅延して混んでいる電車での痴漢を生業としている。 普段のラッシュでの獲物は痴漢慣れしていて騒いだり声をあげたりして通報の危険があるので避けている。 チャンスは少ないがそれでも活動している路線はよく遅延が発生して、とくに日中の遅延はラッシュに乗りなれていない獲物が捕獲できる。 先日も美味しい獲物を捕獲できたので報告したいと思う。 猛暑日のうだるような暑さの15時ごろ、俺たちは事故遅延発生の通知を受け取って駅改札前で獲物候補を物色していた。 ホームで物色するのは不審者として警戒されるので改札前で選ぶようにしている。 その日の獲物を決める役割だった俺はスマホを見るふりをして周囲を観察していると、アラフォーの人妻らしき二人組女性が柱の前で立ち話をしていた。 好みの獲物だったので俺はさりげなくその柱に近づき彼女たちの会話に耳を傾けた。 どうやら友人同士で一人はこれから帰るのでそれを見送りに来ているようだった。 帰ろうとするほうは普段は電車に乗りなれていない様子で電車遅延での人の多さに戸惑って不安な表情で子供が帰ってくるまでに戻れるかなあという話をしていたので人妻確定だった。 獲物の人妻はショートボブでおとなしそうな見た目でノースリーブのブラウスにスカートという痴漢しやすい恰好のうえに推定D~Eの胸にほどよく丸みを帯びて張りのよさそうなヒップラインのよだれが出そうな身体のラインをしていた。 今日の獲物はこの人妻で確定したので、俺は速攻で仲間に獲物情報を通知した。 そのあとも数分2人で話していたが、獲物は友人と別れマスクをつけると改札に向かい始めたので、俺は少し距離をおいて後を追った。 歩く姿や階段を昇る姿に人妻特有の妖艶さを感じこの身体を早く撫でまわりたい衝動で鼻息が荒くなっていた。 乗る路線ホームがわかると仲間に通知して、呼び集められた仲間が他人のふりをして集まってきた。 ホームは予想通り電車遅延でごったがえしていて獲物は乗る車両を探し歩いていたが、列の後ろに並んだので俺たちも獲物に不審がられないように列を分かれて並んだ。 次に来る電車は停車駅の少ない特快で、もしこの電車に乗るようであればゆっくり痴漢できる期待を膨らませ、獲物が乗ることを祈っていた。 電車がホームに到着したがやはりかなり混んでいて獲物はこの電車を見送るか躊躇しているようだったが、特快は本数も少ないので意を決して乗ろうとしたので、流れにまかせ俺たちは神様に感謝しながら獲物を押し込み、それぞれのポジションを陣取った。 俺たちはそれぞれの役割も決めていて、獲物の前に向き合い1人、その両隣に後ろを向いて見張り役に3人、獲物の少し斜め両隣に2人、そして俺はその日は後ろに張り付く役割で獲物を囲んだ。 後ろに陣取りながら後々のためにカバンをわざと獲物の足の間に挟むようにした。 ほかの乗客は獲物に対して背中を向けていて、小柄な獲物は完全に俺たちに囲まれて埋もれるようになっていた。 見知らぬ男と向い合せになり少し嫌な顔をしてバッグを肩にかけ腕を胸の前に組んで前の男に当たらないようにガードした格好をしていたが、その左手の薬指には結婚指輪が光っていた。 しばらくそのまま時間調整で停車していたが、ドアが閉まりゆっくり発車した。 走り出しても徐行運転で前の電車が詰まっているとアナウンスが流れ、停車駅も少なく距離もあり、これはゆっくりと痴漢を楽しめると俺は心の中でガッツポーズをしていた。 車内はラッシュ時のような混み方で、クーラーも効きが悪く蒸し暑さを感じる中で俺は行動を開始した。 まずは揺れて仕方なく当たっているようにスカートのうえからヒップへ手の甲を押し付け、何度か繰り返したが獲物は少し嫌な顔をしていたが混雑で仕方ないのだろうという表情だった。 俺は先にすすめるため手の向きをかえて手のひらでなぞるようにスカートの上から撫であげると、獲物のヒップラインの感触が手のひらに伝わってきた。 肩越しから見えた獲物はマスク越しだがハッ!と目を見開いた表情をして痴漢を悟ったようだ。 そのままヒップラインを確かめるように撫でまわしていると、右手をおろし防御するように俺の手を振り払おうとしてきた。 俺はいったん手をひき様子を見てまた撫ではじめ、また振り払おうとされてひっこめるを繰り返していたが、意を決して振り払おうとする手を無視して少し強くヒップの肉を揉んで楽しんだ。 獲物はなんとか助かりたいと思ったのか目の前の男に視線を上に向け助けを求めていた。 俺は獲物に向い合せになっている仲間にアイコンタクトで合図を送ると、仲間は獲物からの視線にニヤっと笑い行動を開始してスカートの前から手を動かし始めているはずだ。 獲物は驚き信じられない表情を見せていた、まさか目の前の乗客も痴漢だと予想もしていなかったはずだ。 やはり痴漢に慣れていないのか前後から下半身をまさぐられ防ぎようもなく耳を真っ赤にして俯くようになっていった。 俺はスカートの上からまさぐりながら徐々にスカートをたくし上げ、露わになってきた太ももに手を這わせた。 前の仲間も同じようにスカートの中に手を侵入させ、ときどき俺の手とぶつかるようになっていた。 獲物は何とか逃れようと足を動かそうとしたり腰をよじったりしていたが、俺たちの手は感触のいい人妻の太ももを逃すことはなかった。 俺は次の段階にすすむため両隣の仲間にアイコンタクトを送ると、それを合図に両脇からそれぞれ手を侵入させて獲物の胸への痴漢を始めていった。 予想もしなかった両脇から手が侵入してきて獲物は顔をあげ何が起こっているかわけがわからず、予想もなかった状況に怯えた表情をしながら胸を守っていた。 手に力を入れて必死で胸をまさぐられないようにしていたが、それをかいくぐるように侵入してきた手に胸のふくらみが包まれる様子が俺にも肩越しから見えていた。 胸に気を取られている隙にスカートの中で太ももを触っていた手を秘部にすすめ下着のクロッチ部分に指を這わせ始めた。 必死で足を閉じようとしても乗車の時に挟んでいた俺のカバンが邪魔をして閉じることができず、前の仲間も下着の上からクリトリス部分に指を這わせ始めた。 4人からの手で身体をまさぐられ、恐怖を感じているのか身体が震えているようだった。。 徐行運転や一時停止を繰り返しまだ次の駅に到着しそうないことのアナウンスが流れ、まだ余裕があることを俺たちは感じると前の仲間が空いている片方の手を獲物のブラウスの前に持ち上げボタンを外す行動に出た。 驚いた獲物はボタンを外されないように手でブラウスの前を押さえるようにしていたが、両隣の仲間がそれぞれ獲物の腕をつかみはずすと、前の仲間は器用に一番上のボタンは残しそれから4つぐらいボタンを外していた。 全部のボタンを外さないのは万が一トラブルが発生してもすぐ隠せるようにと考えた俺たちのリスクヘッジだ。 必死で抵抗したいが両腕は両隣の仲間にロックされ抵抗できず、胸を揉んでいたそれぞれの手がブラウスに手をかけはだけると、淡いピンクのかわいいハーフカップブラに包まれた豊かな胸が露わになった。 電車内でありえない状況に怯える獲物に容赦なくその露わになったブラの上から左右の手が両乳房を包み込んで揉みしだきはじめた。 その光景を見ながら下半身をまさぐっていた俺と前の仲間は指をいったんひっこめた。 下半身の痴漢が終わったと少し安心した獲物の顔が驚きの表情に変わった。 俺は下着に手をかけるとそれを引きおろしスカートの中で下半身を露わにすると、今度は直接秘部の割れ目に指を這わせた。 よくその時点でそこは痴漢されてすでに潤っていたという記事を目にするが、実際はそういう状況の中で簡単に女性スイッチがはいるわけではない。 やはりまだそこは潤いには乏しく、痴漢されている恐怖で身体はまだ女性としての反応はまだ示していなかった。 俺は割れ目に指を這わせながら小陰唇を刺激しはじめながら、前の仲間はクリトリスを刺激している感触を感じていた。 胸をまさぐっていた手がブラカップに手をかけずらし、中に隠れていた豊かな乳房が露わになり、乳房をつかみだすように露出させると、豊かな乳房を揉みながら人妻なのに色素沈着の薄く小ぶりな乳首が露出された。 その乳首を両隣の仲間の指がつまみ、弾いたり転がすように責めはじめると、乳首は獲物の気持ちを無視するように硬く勃起状態になった。 獲物はもう混乱したように頭を振り、やめてください!という意思表示のように取れたが、それぞれ4人の指の責めを止めることはできなかった。 割れ目を這わせていた指に少し湿り気を感じはじめた俺は指二本で小陰唇を広げ中指で確かめると膣口から愛液が染み出して指を濡らしてくるのを感じた。 痴漢されて嫌なはずなのに身体は4人からの指での刺激に反応しはじめたことに戸惑うような反応を獲物は見せていた。 その表情に興奮した俺はさらに追い打ちをかけるように中指を膣口の中へ侵入させると、濡れ始めていた膣は抵抗なく飲み込むように受け入れ、指には温かい膣壁がまとわりつくようだった。 4人からの刺激を受け続けていた獲物はしだいに俯いていた顔が上を向きはじめ身体から湧き上がる感覚と戦うような表情をマスク越しだが見せているようだった。 ただここで無情なアナウンスが車内に流れた。 もうすぐ停車駅に着くアナウンスを聞き俺たちはここまでとあきらめ獲物から引き下がるしかなく、獲物の服の乱れや下着を元に戻し、電車は停車してドアが開いた。 ・・・!! 獲物が降りる気配がない!俺たちは目を見合わせた。 普通なら自分の降車駅ではなくても逃れるために降りて逃げるはずだ。 なのにこの獲物は慣れていないのか自分の降車駅まで降りる気がないように感じた。 俺たちはアイコンタクトで心の中で喜びの雄たけびをあげた。 発車すると一気に4人の手が再び獲物に襲いかかるように群がった。 軽く抵抗するが半分あきらめもあるのか最初のころの抵抗ではなく、俺たちは難なくさきほどの状態に獲物を追い込むことができた。 獲物の膣に挿入していた指を中で動かしながら、仲間たちからのクリトリスや乳首の刺激に合わせて膣が指を締め付けてくるのを感じた。 愛液が指を伝い手の甲に溢れるように垂れてきて獲物の身体はスイッチが入っていることを確信した。 獲物が恍惚の表情を浮かび始めたことがわかった俺はその表情を隠しているマスクに手をかけ顔の下にずらした。 必死で身体からの感覚を抑えようと唇を嚙みしめている表情によけいに興奮した俺は下半身の疼きを我慢できず、ズボンのチャックに手をかけ肉棒を解放した。 こんなチャンスはめったになく、逃したくない俺は膣の指の動きを強めながら獲物の左腕をつかみ肉棒を握らせた。 肉棒の感触を感じた手に驚きひっこめようとするが、逃げようとする手をつかみ強引に肉棒を握らせ扱くように動かしながら、結婚指輪をしている左手で握らせて俺はちょっとした征服欲が満たされるのを感じていた。 異様な状況に戸惑いながら獲物の顔は眉間にしわを寄せ、噛みしめていた唇もしだいに緩み吐息を漏らしそうになっていた。 4人から性感帯を責められることなど普通ではありえない状況だ。 身体からの快感に抗えなくなってきはじめた獲物は右腕を前の仲間の腕にしがみつくようにしてきた。 決して崩してはいけない理性を保とうとして頭を振って身体の反応を否定しながらも、経験したことないであろう身体への刺激に本能の感覚が獲物の身体を支配していくようだった。 その本能を後押しするように俺たちはそれぞれの快感スポットの刺激を強めていった。 身体が小刻みに震えはじめた。 小さな声だがだめっ!という声が聞こえたかと思うと、肉棒を握っていた手に力が入り、膣の中の指も締め付けられる感覚が強くなり、身体がびくびくと痙攣をはじめ、獲物は絶頂の渦に飲み込まれその渦の中に落ちていった。 獲物は大きく肩で息をしていて茫然とした表情を浮かべて身体の力が抜けているように前の仲間によりかかる感じになっていた。 まだ次の駅に着くまでには時間がある。 このまま獲物を逃したくはない俺は最後の行動にでることを決意した。 肉棒から獲物の手をはずし、膣の中の指を抜き、スカートの中に肉棒を隠すとヒップにこすりつけるようにして、そして肉棒に手を添え、膣口を探すように亀頭をすりつけるようにした。 これから起こることを察した獲物は驚き、腰をひいて逃げようとしたが、俺は亀頭に手を添え入口を探しあてて亀頭をあてがうと腰をすすめた。 膣口が亀頭を包むように飲み込んだ。 ほんとうはもっと奥まですすめたかったが、電車内での体勢では亀頭を入れるので精いっぱいだった。 それでも亀頭は膣の温かさとまとわりつくような膣の感触を感じて興奮MAXになっていた。 ほかの仲間がそれぞれまた刺激を始めるとそれに反応して膣口が亀頭を締め付けてきていた。 俺は抜けないように気を付けながら腰を動かし亀頭で膣口に刺激を加えるようにした。 その時電車がガタンと揺れ獲物の足がよろけると、その揺れを利用したように亀頭は奥に進み肉棒が根元まで獲物の膣内へ飲み込まれた。 俺はその時、神の思し召しに感謝した。 獲物は奥まで侵入してくる肉棒を感じると、口をあけ小さな声であぁー!という喘ぎ声を出し膣が肉棒をすべて受け入れてしまったことを悟ったようだった。 根元まで飲み込まれた肉棒に膣壁がまとわりついてくる感覚を感じていた。 俺は激しく動かすことはできないが電車の揺れに合わせるように亀頭で突くように腰を動かして膣奥を刺激した。 あまり動かせない代わりに膣が俺の肉棒に絡みつき、根元をを膣口が締め付けてくる感覚をじっくりと味わうことができた。 左右の乳首をそれぞれ別の男に刺激され、クリトリスは目の前の男に弄ばれ、さらに後ろから肉棒での膣奥への責めを加えられ、もう獲物は理性が崩れ、前の仲間の腕を必死でつかみ、快感を抑えきれずみ小刻みに口から喘ぎを漏らすようになっていた。 そろそろ次の駅に近づいてきているのを感じた俺は仲間にアイコンタクトを送り少し膣奥への突きを強くした。 最後の仕上げのように仲間たちは獲物への刺激を強くすると、獲物は肩を震わせてまた快感の渦に飲まれるようにまただめっ!という言葉を小さく発すると身体を痙攣させていた。 膣が強く締め付けてくる感覚を感じて、獲物が逝ったことを悟った俺はそのまま膣の中で溜まっていた精液を発射させていた。 肉棒をゆっくり抜くと、出されたものが溢れて太ももをつたって垂れることに気づいたのだろう、獲物はその時に初めて膣内に出されたことがわかり驚いた表情で愕然として目を見開いていた。 すべてが終わり駅が近づいてきたので俺たちは下着や服を整えるようにしていた。 獲物は震える手でブラを整えブラウスのボタンを留めていた。 電車が到着しドアが開くと足早に獲物が駆け出して降りるのを見ながら、俺もその後の獲物の動きが気になり後をつけていくと、獲物はトイレに駆け込んでいった。 しばらくしてトイレからでてきた獲物は茫然とした状態で、トイレの中で下着にこびりついた痕跡を見て、起こった事態を再確認したようだった。 今回のようなことは長年の痴漢経験でも数少ないことだが、改札を出ていく獲物を見ながら今日の大漁を獲物たちとわかちあっていた。
2024/10/24 12:24:50(seGsdBDg)
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