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オジサマが好きになった話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:オジサマが好きになった話
投稿者: k ◆7Vu4I0bUjQ
高校生の頃の話、電車通学だった私。
いつも乗る電車に乗り遅れて、次の電車に乗ったんだけど、
スゴイ混みようで周りの人とみっちり体が密着した状態に。

そのうちお尻の辺りに掌みたいな感触がして、
その指先がうねうねと動居てるような気がしたの。
もしかして痴漢?!
初めての体験で凄くびっくりしたけど、そのうち触り方がなんというかじれったくなってきたの。
あ、当時からあたしはサセコだったから、経験は他の子よりも多かったと思う。
だからなのかな? 恐いとはおもわなかったのね。
撫でられるくらいならいっか(笑
って、好きに触らせていたの。

それがずーっと単調な動きで、めちゃくちゃソフトタッチなの。
もっと変化をつけて欲しくなっちゃって、じれて体を軽くよじったら、その手が引っ込んじゃった。
「え?」
って、思わず声がでちゃったら、耳元に息がかかり小さな笑い声がして
「いいね・・・」
って、聞こえたの。
そしたらね、スカートがたくし上げられちゃって、ショーツの上から触ってきたの。
来た、きた、キターッ! って感じに(笑

ショーツの足を入れるとこの淵にそって、指が行ったり来たり・・・
直接お尻にふれた手は、さらさらしてて温かくて気持ちいいのよ。
お尻の左右に肉たぶを、ショーツ越しになで回してたかとおもったら。
お尻の割れ目を指先でなぞっりはじめたの。
はじめはそっと、触れるか触れない感じだったのに、徐々に割れ目の間にまで指が入り込んでききた。
はずかしいところなのに、お尻の穴の辺りを指でなで回されて、気持ちよくなっちゃった。
さらに指が奥へとオマンコの辺りまで滑り込み、ゆっくりと行き来し始めたの。
すっかり濡れちゃったショーツの上から、オマンコを軽くノックしてきて、頭がぽーっとしちゃった。
もしかしたら、クチュクチュ音がしちゃってたかも(笑

あのさ、高校生くらいの男の子って、愛撫も性交も激しくて早くて、何回も射精する感じなんだけど。
この人はね、ねっとりとした触り方で、焦らされちゃう感じがたまらなくなっちゃうのね。
で、、、この人、好きかも?! って、思っちゃっうくらいに。
チョロすぎだよね私(笑

それで、もっと触れるように脚を肩幅くらいに開いてみたんだけど。
クロッチ縁にそって指がゆっくりと動くだけ。
それだけでも気持ちいいけど、やっぱり直接触れられたいじゃ無い?
なのにさー、少しだけショーツの中に指先が入っても、おまんこ周囲の陰毛の辺りをさわさわされるだけだったのよ。
もう、トロトロに濡れちゃってるし、汗ばむ季節だったからエッチな匂いまでさせちゃってたと思うのに。
焦らされて焦らされて、たまらなくなっちゃったのに、
「あしたもおいで」
って、ささやかれ、手がすっときえ。
気付けば降りる駅に到着してた。

遅刻ギリギリの時間だから、濡れちゃったショーツをどうにかする余裕も無く、学校に行くしかなかったのね。
その日は、授業どころじゃなくなって、
朝からもんもんとしてたから、お昼休みに二人とエッチしたの。
先輩とそのともだちの二人に、交互にはめられフェラなのかイラマなのか解らないような、強引なのさせられて、吐きそうになった。
 
2024/10/12 10:26:44(zRystxIP)
2
投稿者: k ◆7Vu4I0bUjQ
後になって知ったのだけれど、一本遅い時間のあの車両のあの場所は、痴漢天国みたいなところになっていたとのこと。
みっちりと男性ばかりが乗っているあの場所のドアが開いても、乗り込んでくる女性はほとんどいなくて。
掲示板とかで痴漢願望のある女性が、示し合わせ乗り込んでくるくらいなんだとか。
だから決められた合図を送っても反応の無い私は、異質な存在だったらしく、彼以外誰も触れてこなかったんだとか。
もし合図を送り返してたら、あの場にいる男性が次々手を伸ばして、痴漢され放題になっちゃったらしい。

彼等というか痴漢コーナーには、独自のルールができあがっていて、痴漢どうし縄張り意識があるみたい。
で、被害届を出されないように、女性が望まない限り、不特定多数でおさわりをする事は無いんだって。
だから、彼が乗っている間は、彼以外から触られることは無く、彼がいないときだけ、誰か他の人が手を出してくるかもしれない・・・
他にも、色々聞いた気がするけど、今は思い出せないので、これくらいで(笑

次の日も一本遅い電車に乗ったら、お尻に掌の感触がし指がうねうねと動く感じがスカート越しにも解かった。
昨日の人だってすぐに解ったのは
「良い子だね」
耳元で昨日の声がしたから。
その声の主が知りたくて、ギチギチの車内で体の向きを変えたら、薄く笑うおじさんと目が合った。
がっちりとした筋肉質だけど、身長は低めな感じで50代前後くらい。
うちの父親と似たような年代のようだった。

で目が合ったおじさんの笑顔に、思わずへらって笑い返してた。
おじさんは一瞬驚いたような表情をしたけど、前の方から触ってくれた。
スカートの上から左右のそけい部の辺りをさわさわと触られた。
ガタンッと電車が揺れ、おじさんの胸元に顔を押し当てる形で密着してしまう。
「勇敢なお嬢さんだね」
と呆れられたような声だったけれど、制服のポケットに何かが差し込まれた。
これはなに? って、聞き返そうとしたら、クリトリスをカリカリと刺激されちゃって、それどころではなくなっちゃった。
「はうぅ・・・ん」
あえぎ声と言うより吐息みたいな声が出ちゃう。
敏感なクリの周囲を丸くなぞられ続け、時折クリをソフトに触れられる。
そのたび「んっ・・・」って、声が出そうになって・・・顔が熱くなってきた。
「ほら、しっかりして」
いつの間にか私の左腕は、おじさんの濾しにしがみつくように回しちゃっていた。
車内には到着駅のアナウンスが流れている。
もう降りなくちゃ・・・もっとしてほしかったのに。
残念な気持ちを引きずったまま、ふらふらと電車から降りた。
24/10/12 12:19 (zRystxIP)
3
投稿者: k ◆7Vu4I0bUjQ
胸ポケットに入っていたのは、おじさんの連絡先だった。
ホームルームの時間に連絡してみたけど、なかなか既読にならない。
そりゃそうだ、仕事をしている時間だもの、スマホにかまけていられないはず。
放課の度にどうでも良いメッセージを送ってみた。
『古典とかだるすぎ眠い』
『今から調理実習、シュークリームを作るよっ』
とかね(笑
ランチタイムなら返事が来るかも?
って思ってたら、先輩に見つかってしまった。

保健室は他の子が使ってることが多いから、するときはたいてい屋上に行く。
屋上は鍵がかかっているらしいんだけど、誰かが壊したらしい。
だけど実のところは、今となりに居る先輩が壊したんじゃ無いかって、言われてる。
本当のことは知らないけど、先輩以外が屋上にいたのを見たことが無い。
先輩が連れてきた友人等は、何人か見たことがあるが、やりもくで使うとき、先輩以外の人が居た事が無かった。
だから、先輩が壊したんじゃ無いかって、私は今でも思ってるんだけどね。

屋上のフェンスにもたれかかり先輩が、勃起したチンポを差し出した。
それをフェラしてると、いつものようにじわっとオマンコが濡れてきた。
先輩のチンポは、硬くて口一杯になるほどに太い。
だから、しっかり濡らしておかないと、挿入されるとき痛いから、フェラは念入りに唾液をまぶすようにいつもしてる。
ジュルジュルになったチンポを加えて物欲しそうに見上げる。
今日は早く終わらせて、おじさんとお話をしたいからこっちから誘ってみた。
ショーツを脱いで。
「先輩、いいよぉ。」
と、グランドを見下ろす形でフェンスに両手をかけ、お尻を突き出した。

解放されるまでの間、3回中出しされて、太ももだけで無く屋上のコンクリートまで精液がボタボタと、雫になって落ちていた。
ティッシュで拭いているとき
「なぁ、彼氏は作らないのか?」
って、先輩が聞いてきた。
「うーん、そのうち・・・ね。」
って、御茶を濁し慌ててショーツを履くと、教室へと急いだ。
エッチをしている間、バイブ機能になっていたスマホにメッセージが届いていたから。
きっと、おじさんからのメッセージだ。

おじさんは『kaz』ってハンネを使っていたから、kazさんって呼ぶことにした。
『ははは、学校は楽しそうだね。』
その15分後のメッセージには
『夜話さないかい? 何時頃が良いか教えて』
と、入力されていた。

その夜、男の子に絡まれているところを、同中の先輩に助けられたけど、その後結局エッチしたこと。
今日のお昼も、先輩とエッチしていて返事できなかったこと。
母の恋人に処女を奪われた話などなど色々な話したなかで、あの時間のあの車両に痴漢が集まっている話を知った。
24/10/12 14:34 (zRystxIP)
4
投稿者: k ◆7Vu4I0bUjQ
きた・・・
触れているのが辛うじて解る距離感のタッチ、そのまま4~5秒。
はじめはゆっくりと徐々に早く、小刻みに指がうごめく感触がする。
kazさんだって確認ができると、ほっと体から力が抜けていく。
他の人に触られてるところをkazさんに見られたrあ、なんだかばつが悪い気がするし・・・他の人じゃイヤだとも思う。

スカートが徐々にたくし上げられていき、汗ばんだ内股にクーラーの冷気が心地よい。
よろこんで貰えるかなって、Tバックショーツにしたおかげで、直接お尻にkazさんの掌を感じられた。
温かくってちょっとカサカサした感触で、お尻の下側をうねうねとうごめいてた指が、ゆっくりと上の方へと上がってくる。
「ほぉ・・・、こういうの好き?」
Tバックとお尻の間に指が入り込み、ぐっとショーツを食い込まされた。

kazさんの手が前側へと回り込んで、ショーツが前側も細くしぼりおまんこに食い込ませる。
恥丘の辺りを掌で包み込んで、左右にゆっくりとなでつけて
「じゃまだから剃っておいで」
耳にかかるkazさんの息が熱い。
小さくうなずくと「いいこだね」って、クリの辺りをカリカリと刺激されちゃう。
食い込んだショーツ越しの刺激なのに、気持ちよすぎて腰が前後に揺れちゃってkazさんの手に自分の手を重ねてた。

「周囲を見て」
彼の言葉に周囲に気を配ると・・・幾人かがこちらをじーっと見つめており、その視線はすべからず下半身へと集中していた。
そのうちの一人と目が合うと、にっと口元だけで笑われた。
顔をぷいっと背けるんだけど、腰をひねるようにされて・・・
視線が合った男性に私のお尻を見せつけてるみたいだった。
この状態でクリを直接刺激されちゃい、ヒクンとするところもしっかり見られた。

Tバックが濡れちゃって、冷たくて気持ち悪かったから、脱いじゃった。
朝からノーパンで授業を受けるのは初めてだった。
担任の声が右から左にぬけていく中、校門からのんびりと歩いてくる生徒をぼんやりと目で追っていた。

お弁当を一人教室で食べていると、
「めずらしい~」
声をかけてきたのは、隣のクラスの・・・名前は忘れたけど、サセコと呼ばれる女子。
「よかったよ、いっしょに食べようね~」
って、連れ出されたのは、体育館裏の更衣室だった。

「サユ、遅すぎーって、今日は二人?」
男子生徒が6人、ニヤニヤとこちらを見ている。
「脱いどいた方がイイよ、ドロドロになっちゃうから~。」
制服を脱ぎ始める彼女に習い私も全裸になった。
残等になった『サユ』は、ベンチに横たわる男子生徒の顔にまたがりクンニをさせながら、ズボンを脱いで差し出された別のチンポをフェラし始める。
クンニ君からマンコを取り上げると、フェラしてた相手に尻を向け。
「挿れて」
って媚びる用に尻をゆらした。
ベンチに手を突き、背後からはハメられながらサユは、別の男子のチンポをしゃぶり始めた。
ジュボジュボって湿った音を立てながら、しゃぶっている音なのか、結合部の音なのか解らない。
はぁはぁって、荒い息が重なって聞こえる異様な光景だった。

私もそのまま帰れるわけも無く、クンニ君にベンチに座らされ、跪いた彼にオマンコを舐められていた。
見かけによらずエロイね」
なんて、クンニ君に言われたのは、朝の痴態がバレたのかもしれない。
なんて考えてたら目の前に下半身裸のチンポが差し出され、霧中でしゃぶった。
しっかり濡らしておかないと痛くされちゃうかもしれないから。
それなのにクンニ君たらマンコに指を差し入れ、グチュグチュかき混ぜ、ジュジュルンと水音を立てて啜りはじめてた。
「もういいだろ」
フェラしてた男子がクンニ君をどかせて、ベンチに座り背面座位というの?
彼の膝に座らせるようにして背後から挿入された。

「小学生としてるみたいだわ」
下からぐちゅぐちゅと突き上げられながら言われる。
小学生の身長がどれくらいか知らないけど、私の身長は152センチと低いし、胸だってAカップと小ぶりだ。
それでも陰毛は一応生えているし生理だってあるし。
「チビでも毛ははえてるしエロいなっ」
「あはぁぁ~んっ」
挿入されたままクリをぐりぐりされちゃって、思わず声が出て前屈姿勢になったところで、口にチンポがねじ込まれた。

部室のシャワーを借りて、サユが使ったタオルで体を拭った。
「5人相手はさすがに無理だし。ほんと、助かったわありがと。」
サユはニコニコしながら3000円くれた。
お昼を食べそこなっちゃったけど、逆にソレが良かったみたい。
いっぱいフェラさせられたから、きっと戻しちゃってたと思う。
午後の授業が始まるチャイムが聞こえたけど、すごく疲れちゃったから、保健室で休むことにした。

24/10/14 10:59 (ZEegeFiz)
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