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じじいの回顧録
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:じじいの回顧録
投稿者: たつや ◆ASxOHqGgU6
私は齢60になるじじいです。いままでしてきた体験を話します。
初めて痴漢したのは高校生の時。それまではカバンの角でグリグリってくらいだった。
初めて痴漢したのは、山手線。午後5時過ぎの外回り。
女子高校生に一団に囲まれるようにいた私の前にちょっと肉づきの良い女性が。
手伸ばしても何にも言わない。それどころか、腰が動く。
スカートの中にて入れるとなま足。そのまま、ショーツのクロッチ部分に指当てるとほんわか湿ってる。
可愛いことに「ごめん、眠くなっちゃった。」って。
いまなら、速攻でいくんだけど、その頃は純で・・・。


結局家でせんずりして終わったけど、興奮した初めての痴漢でした。

一番興奮したのは、高校3年生の時。
そのころは、初体験も終わって、余裕があった時だった。
移管した後ホテルまで行けた。

事故でダイヤが乱れてた時だった。
満員の車内で、そのお姉さんと向き合う形で密着してた。
お姉さんもまさかこんな子供にって油断してたんだと思う。
揺れに合わせて足をお姉さんの股間にずりずりって押し付けていくと、
車内の混雑もあって、ゆるゆる股間開いていく。
不可抗力。まさにお姉さんはそう思っただろう。

僕の太腿がお姉さんのコンパスを開いていく。
それも強引じゃなく自然に。
太腿がお姉さんの股間に届く、お姉さん何にも言わない。
桃ちょっとグリグリする。
お姉さん、顔、舌に向ける。
グリグリする。
お姉さん、顎、上に向ける。

出来た。この後はじっくり攻めよう。

要望あったら、又今度
 
2024/04/10 23:19:53(eYI9sVsu)
7
投稿者: たつや ◆ASxOHqGgU6
お互いに
いつものように、足、股間に滑り込ませ股間を刺激してると反応があった。
こっちも意気込んで刺激強くする。
彼女の股間、だんだん開いてくる。
「いける}
太腿に感じる彼女の股間、優しく、それでいて繊細に刺激していく。
何度かの攻め合いのなか、やがて彼女の足が私の足を締め付けて来る。
堕ちた。


ゆっくり太腿動かして、彼女の股間、刺激しながら様子を見ると、唇半開きにしてる。
堕ちた!
スカートを手繰って、ショーツの中にて入れると、そこは洪水。
耳元で「凄いね」って言うと、顔背けて恥ずかしがる。
指の動き早くすると身体ビクビクって震えて来る。
「いいよ」って耳もとで囁くと、ビクンって身体震わせて逝っちゃった。

こんな経験です。
24/04/28 23:31 (/6LsJ5w5)
8
投稿者: たつや ◆ASxOHqGgU6
世の中には、痴漢で手に入れた、なんてのが氾濫してるけど、そんなの稀。
だって、40年以上痴漢してきた俺が言うんだから。
手に入れるなんてほんの一握り。まして、女性の法からもっとなんて本当に稀。

でも、そんな稀があるのも事実。

普段乗ってる山手線じゃなく中央線。
新宿から八王子までだった。車内はそこそこの混雑。例によって足を股間に割り込ませる。
抵抗はない。調子に乗って足滑らせる。彼女の足、だんだん開いていく。
俺の太腿が彼女の股間を刺激し始める。
次第に彼女の足が俺の太腿を挟んでくる。それも、次第にリズム刻むように。

出来る。

彼女の股間締め付けるリズムが早くなる。呼吸も荒くなる。
出来る!腰を引き付けると抵抗もなくもたれかっかって来る。
全体重を俺の方に預けてグニャってなって来る。

その時彼女が言った「逝きそう}って初めてだった。
彼女の耳元に唇寄せて、「いいよ、逝きな}って。初めての上から目線の言葉だった。

太腿だけの刺激で彼女、逝った。
その後、そっと手握った。彼女も握り返す。でも、その後は無かった。
彼女にプッシュすれば出来ただろうけど、その後を考えて、その日はそれでお仕舞にした。
24/05/06 23:12 (8RYFiL5N)
9
投稿者: たつや ◆ASxOHqGgU6
彼女と電車で再会したのは2週間も経った頃だった。
新宿で電車が動き出すと股間に違和感を感じた。慌てて前の娘見ると、この前の娘だった。
股間の違和感は彼女が太腿で刺激してきたものだった。
(これじゃ逆じゃないか)
ならばと、彼女の足の間に足割り込ませると、素直に足広げてくる。
俺の足が股間に届くと両の太腿でゆっくりと締め付けてくる。
リズムを刻むようにギュギュっと、そのうち股間を前後に擦り付けてくる。
腰に手を回すと、まるで騎乗位のように前後の動きが早くなる。
バレないか?周囲を見渡したが、幸い無反応な人々だったので一安心。

そのうち、俺の胸にオデコ付けて小さな声で(逝っちゃう)って股間ギューて押し付けてきた。
しばらくその状態で荒い息してたけど、ゆっくりと股間離れていった。
肩の所に置かれた手が俺の腕に沿って降りていくと、手のひらそっと握ってきた。
指と指絡めるように、まるでいとおしむように。

腰に回した手に力入れて引き付けると、抵抗なくしなだれかかってくる。
俺の方見上げる彼女の瞳、うるんでいる。それに唇半開き。まるでキス強請るようだ。
耳元に唇寄せて「休んで行こうか?」
コクンって頷くしぐさが俺を獣にした。
24/05/07 12:50 (OepuqIny)
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