痴漢に感じる私 [痴漢官能小説]

痴漢に感じる私

1:痴漢に感じる私

欲求不満の私痴漢に感じています
混雑する車内揺れに合わせて触る痴漢
スカートの上から優しく触る円を描く様に

抵抗しない私に、今度は力強く触る
履いているショーツが、真ん中に寄っていく

季節は夏ストッキングを履いてないからスカートの上からだともう直にお尻

駅に着くと奥の人達に押し出され再び乗車
押されて扉にぶつかります
触っていた痴漢やはり来ました
今度は扉があり、手が前にお尻には食い込むショーツそのまま

少しずつスカートが上に上に
抵抗しないと知って、痴漢も大胆です

手が入ってきます前からでショーツの奥に奥に指先が入る
私も触って欲しさに少し足を開く

指先が、その隙間に入ると敏感な所を擦る

ショーツの上からだった指先が脇から直に
声が出そうでした直接触られて感じた
実は、夫とレスになり４年翌年に全身脱毛していてツルツル

痴漢の男性も中に入れた時、ツルツルに止まりましたそのまま下に
直に触ってます思わず目を閉じた

小刻みに動く指先が気持ちいい
ガクガクしてピクピクすると
指先が更に奥に入る

入った瞬間に凄く濡らしていたのがわかりました
まもなく降りる
それまで、この指先を味わい感じる

そして駅

指先が抜けて私は降りる
後ろを見ると、男性は降りてない

そのまま改札を出てトイレに

見たらショーツがびしょ濡れ拭いても冷たくなってます

ただ、私には唯一快楽な時間が終わります

今夜は、これを思い出して１人慰めます

2023/05/27 14:47:21(MRwjvlf.)

投稿者：（無名）

痴漢されて快感を覚えた私
この日も、わざと混雑する車両に乗ります

押されて入りますが、既に触られてます
手すりに掴まり立ってますまだ触ってます
撫でる様に触ってます
いつもと違う痴漢なのかも

駅に着き入れ替わりします今度は扉に
何にもないまま次の駅
更に混雑してきます扉があり動けない

背の高い男性が後ろにいました
扉のガラスに写ってました
違いました右から手がお尻を触ります
後ろの男性は高い位置の所に手が

横目で見ると中年男性の後ろ姿後ろ手に触ってます

抵抗しないでいたら男性は私の方に向きを変えた
お尻に股間を押し付けてきました
そして右手が、私の右胸を触る
こんな大胆は、初めてです
服の上から揉んで、大きいとわかったのか更に強く揉んだ

感じてましたこんな大胆な痴漢に
強く揉むからカップから出てますそれに出たのを知ってか触り方が変わる
乳首を探してか指先で触る
そしてまた、わしづかみ
まもなく駅

ずっと揉んでますだんだん気持ち良くなります
自分で濡れてると確信した

駅に着くと男性は、降りて行きました

かなり感じました

そして駅のトイレで確かめると、やはりびしょ濡れ

23/05/27 16:09 (MRwjvlf.)

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