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1:おじさんとの出会い 痴漢から始まる性奴隷生活
投稿者:
M
自身の体験談を書き記していきます。
私は26歳、都心勤めのOLです。近頃の悩みはというと、アラサーを回った頃から少し下っ腹が出てきてしまい、肉付きがよくなってきたことです。 インスタグラムでスタイルの良い美女の投稿を見ては、健康的な生活を意識して自分もこうなろう!と思いますが、 毎日仕事で帰りが遅くなってしまい、不摂生な食事と少ない睡眠時間ばかりの日々でした。 朝は毎日ラッシュの時間帯、通勤快速に乗るため、毎日おしくらまんじゅうの車内で必死に踏ん張っています。 身長は150cmほどのため、ほとんどの場合が周りに押しつぶされているばかり…。 コロナ禍で一時は少し息もつけるほどだった車内は、またかつての喧噪を取り戻しつつありました。 その日もぎゅうぎゅうになった人混みの中、なんとか顔を上に向けて、会社のある駅まで必死に耐えていました。 電車が線路内に異物を認めたため、緊急停止したのです。あまりに密度が高かったため、大きくバランスを崩す人はいませんでしたが、後ろの人の体重が重くのしかかってきました。 私は扉のすぐそばにいたので、扉に思いきり寄りかかる形で、相手の体重を逃がそうと努めました。 車掌アナウンスで、安全確認のため暫く停止する旨が告げられ、あまりの苦痛に大きくため息をついたその時です。 恐らく私に寄りかかっている誰かの手が、私のストッキングに包まれた太ももを撫でました。 気のせいか、と一瞬思ったものの、その手は明らかに確信犯的な動きでした。私の太ももを少し撫でたかと思うと、かすかに力を込めて揉んだのです。 私は後ろを向いて言葉を発そうとしましたが、あまりにも混んでいたため、体が動かせませんでした。 かといってここで大声をあげても、どうにもできません。ただでさえ満員電車が止まってしまい、その場にいる人たち全員の意識がピリピリと張りつめているのを肌で感じてもいましたし…。 私は黙って耐えることにしました。しかし、抵抗しないことに気をよくしたのか、今までは片手だけだった手は両手になり、私の両の太ももを揉み始めました。 嫌悪感が募りながらも、あと数分の我慢…と自分に言い聞かせていましたが、その手はどんどんエスカレートしていったのです。 一瞬手が離れたので、やった、と思ったのもつかの間でした。手はわたしの上半身に伸びてきて、ブラウスのボタンに手をかけました。 えっと思う間に、ブラウスの第二、第三ボタンが外され、ごつごつとした人差し指と中指がが中に侵入してきました。 私は震えました。ここまでくると、恐怖で声が出なくなっていました。相手の人は更に体重をかけてきて、乗っかってきているような具合で、私はほとんど扉に押し付けられているような姿勢になりました。 キャミソールもまくられ、ブラジャーの上をゆっくりと指がすべります。 やがてブラジャーの中にも指が入り込んできましたが、しばらくは右の乳房の周りをなぞるだけでした。 そうやってしばらく乳房を触られていると、温かな指の温度が乳房と溶け合い、何とも言えない心地よさが生まれ始めるのを私は感じてました。 私が未だ抵抗を示さないのを確認したのか、相手は一度指を引き抜きました。その際、もういなくなってしまうのか、という名残惜しさを感じてしまったことは否定できません。 けれど、すぐに手はまたやってきました。今度はブラウスのボタンを全て外し、私の両乳房をゆっくりとブラジャー越しに揉み始めたのです。 揉みしだくように握ったかと思えば、中心に寄せてゆっくりと円を描き、私の乳房を弄びました。 乳房自体は性感帯ではないものの、その度に微かな刺激が乳首に走り、私は脳に痺れるような快感を覚えてしまいました。 余談ですが、私は乳頭がかなりの性感帯で、特に指の先っぽでぐりぐりと潰されるように弄られると、それだけでほぼイってしまうほどです。 私は歯を食いしばって、どうにか快感を逃そうともがきました。こんな状況で感じるなんて普通じゃない、と、理性はまだかすかに残っていて、私の脳を揺らしていたのです。 けれどそんな理性もすぐに塵となってしまいます。手は私の乳房をたっぷりとブラジャー越しに揉んだ後、ついに中へと入りこんできました。 この時、既に私には抵抗の気力はありませんでした。 手は、やはり先ほどと同じく、じっとりと両の乳房の周りを撫でていました。既に私の口からはフーッフーッという獣のような息が漏れていました。 そんな私に気づいたのか、指はわざとらしく乳首の方へとゆっくりと移動してきます。私は既に快感に捉われており、小さく腰を前後に揺らしていました。 グリッ、と、強いほどの衝撃で、指先が私の乳首を押しつぶしました。 私が最も気持ちいいと感じる、乳頭への乱暴な刺激です。あまりの刺激に、ンォッ!という声が漏れるのを抑えられませんでした。 その際、車掌のアナウンスが聞こえました。あと数分後に運転再開の報せです。 相手はその機を見計らって、明らかにペースを上げ、何度も何度も乳頭をリズム良く押し、潰してきます。 グリッ!グリッ!グリッ! (ンァッ!ンオォ!ダメッ!) 声は必死に殺していましたが、その代償に喉の奥が潰れたような、下品で野太い掠れた喘ぎ声が私と相手の間にだけ響いていました。 私の腰はカクカクと前後に揺れていました。下半身にダイレクトに繋がる刺激が、自然と私の体を動かしていました。 相手の手つきはそれだけにとどまりませんでした。 乳頭を親指と人差し指で強く摘まんだかと思うと、優しく触れるか触れないか絶妙なラインで手のひらで撫でる、柔い刺激にじれったく腰を浮かすと、カリカリと乳頭をつま先で弾き、強まってきた快感を一気に開放するように乳頭を潰される…。 (オッ…!オ…イグッ…イグゥッ!!!) 私はあまりの快感の波に抗えませんでした。そして失禁してしまったのです。ジョロロ…と、止められない尿がストッキングを伝う生ぬるい感触を感じながら、終わった…と思いました。 社会的に、痴漢の手でイってしまい、あげく公共機関で失禁など、終わったも同然です。 わたしはほぼ放心状態でした。痴漢は、そんな私など気に留めることもなく、そのまま手を下半身へと伸ばしてきました。 スカートのファスナーが下げられ、ストッキングの中を乱暴に無骨な手が這いずり回ります。痴漢は私の尻を数度撫で、揉んだ後、パンツの中に手を滑らせてきました。 私は抵抗しようとしましたが、そんな元気も残っていなければ、パンツの中は愛液と尿でぐちゃぐちゃでした。 そんな状態で止められるわけがないと思ったのでしょう。私のおまんこの中に人指し指が入り込んできました。 乳を弄る手つきでも分かりましたが、この痴漢はかなりテクニシャンのようでした。わたしはおまんこ入口付近、上側のGスポットをすぐに探り当てられてしまいました。 最初は一本の指でとんとんと押すようにGスポットを刺激されました。それだけでも、緩やかな電流が頭に走るようで、押される度に私の口からは荒い息が漏れていました。 やがてその前座が終わると、人指し指にくわえて中指がおまんこの中に入ってきました。二本の指はかなり太く、抵抗感で私は歯を食いしばりました。 しかしそんな抵抗感もすぐに解消され、痴漢は二本の指でGスポットをたたき始めました。 最初はトン…トン…とゆっくりなペースでしたが、次第に速度が上がっていきます。トン、トン、ほどの速度となるころには、私は口を開けて閉じれなくなっていました。 このタイミングで電車がまた動き始めました。この時電車の音が無ければ、私のおまんこの水音はかなり響いてしまっていたと思います。 指がかなりの速度で動かされるようになりました。 グチュグチュグチュ!!という水音が聞こえ、おまんこが痙攣し、私は知らない間に足を開き、がに股の姿勢を取っていました。 (ギモヂィッ!イグッ!イギますッ!!ンァァァァァーーーーーーーーーーーー!!!!槌) ぷしゃ、と、今度は失禁ではなく潮を吹きました。 立てなくなり、いよいよ倒れるように扉にもたれかかり、息を荒げていると、それまで私の下半身をいじめていた手が、私の顔を掴み、後ろを向かせました。 そこにはずっと私の体を弄んでいた痴漢がいました。年齢40歳ほどで、温和そうなおじさんでした。おじさんは私にキスをしてきて、思いっきり舌を絡めてきました。気持ち悪いとは思いましたが、そこまでの嫌悪感はなく、私は舌で応じました。 イったばかりですべてが性感帯となった私は、絡め合う舌にさえ興奮を覚えてしまいました。 その後、おじさんから「次の駅でホテルに行こう」と耳打ちされました。私が本来降りる駅はまだまだ先でしたが、私は静かにうなずきました。 そしておじさんに手を引かれ、次の駅で降り、ホテルに入りました。 ホテルでは部屋に入った瞬間スカートとストッキングを下ろされ、ブラウスを脱がされ、ブラジャーのホックも外されると、ベットに仰向けになるよう命令されました。 私は既に痴漢を抵抗なく許してしまったという意識から、このおじさんに逆らえない屈服感のようなものを覚えておりました。 私は全裸になり、言われるがままベッドに仰向けになりました。おじさんはわたしの手を縛り上げ、逃げられないようにしました。 その後、先ほどと同じように胸を揉み始めました。私は下半身に宿った熱がまだ消えず、濡れるおまんこを意識しながら、今度は声を抑えることなく喘ぎました。 「あっ…あん…」 けれど先ほどと決定的に違うことがありました。…おじさんは一向に乳首を触ってくれないのです。最初は前戯的な触りかと思っていましたが、どうにも違うようでした。 私は体をもじもじさせて、乳首を触ってください、と小さな声で懇願しました。 「もっと大きな声でお願いしなさい」とおじさんは言いました。わたしはもう少し大きな声で乳首を触ってください、と言いましたが、声量が足りないようでした。 その間もおじさんは私の胸をもみしだき、乳首への微かな刺激は止むことがありません。 「乳首を触ってください!」と私は更に大きな声で言いました。お願いします、と続けようとした声は「アッ!」という自分の声で遮られました。 おじさんが私の乳首を舐めたのです。右の乳首を舌先で転がし、甘噛みし、少し吸ったかと思うと、すぐに舌でぐりぐりと乳頭を押しつぶします。 左の乳首は先ほどのように指先で激しく潰されながら。 「ンァァ!ンギモヂィッ!」わたしはがくがくと腰を跳ねさせ、本日二度目の失禁をしました。ホテルで人目がなく、解放的になってしまっていたのでしょう。 おじさんは両手で私の乳首をぎゅっと摘まみました。 「アァンッ!!」 私は頭をのけぞらせます。 「少し痛くされるのが好きなのかな?」 おじさんはそう言いながら、親指と中指で乳首をつまんだまま、人差し指で乳頭の先端をコリコリと転がして弄びます。 「ンオゥ!ンオッ!」 「返事は?」 転がすだけだった乳頭を、強められた語気と共に思いきり押しつぶされました。 「ンアアアアア!!!!!すき、しゅきですぅ!」 あまりに強い刺激に私は目の前がちかちかとなるのを感じました。おじさんは私が乳頭を潰す度に失禁し、頭をのけぞらし、獣のような喘ぎ声をあげるのを面白がっているのでしょう、その後も気まぐれに話しかけては、乳頭をぐりぐりといじめ、返事がないとおしおきと称して乳首を噛みました。 「ンフーーーーッ…槌フーーーーッ…槌」 私はのびた蛙のように下半身を痙攣させながら、息を切らせていました。 すると下半身がビクン!と大きく跳ねました。意識が呆けており、一瞬何が起きたのかわからず、顔を下げると、おじさんは私のおまんこにまた指を入れていました。 「あ…っ」 先ほどの強烈な快感を思い出し、私はまた下半身がじゅんと濡れるのを感じました。おじさんはそれを察したのか、少し微笑むと、先ほどよりも速いスピードで、指を動かし、私のおまんこをかき回し始めました。 グチャグチャグチャグチャ!!!! 「ンボォーーーーー!!!イぐぅーーーー!!!!!」 快感が頂点に達し、弾けました。私は思いっきり腰を波打たせて絶頂しましたが、おじさんの手は休まりません。 「あああああ!!!ダメェェェ!!!!抜いでぇーーーー!!!!まだイグゥーーーーー!!!」 私はまたイきました。おじさんは素直に指を抜いて、何度も何度も腰をばたばたと波打たせ、痙攣のとまらない私の姿を暫く見ていました。 私はイくのが止まらず、何度も何度もンォッ!!!という喘ぎ声と共に、痙攣を繰り返しました。やがて大きな波が過ぎ去り、少し体も落ち着いたと思った瞬間、おじさんが私の足を思いきり開きました。 なに、と私が聞くより早く、愛液まみれのおまんこの入口を、手全体で撫で始めました。 「あっ!」 私はまた大きく体が跳ねるのを感じました。興奮し、充血したクリトリスが、おじさんの手でつぶされ、乱暴な快感を拾ったのです。 おじさんはゆっくりと手を左右に動かし始めました。クリトリスが撫でられ、強い刺激が脳を襲います。 「あっ…あああ…」 私は暴れましたが、おじさんは足で私の足を固定しており、閉じることが許されません。 おじさんの手の動きが早くなります。 「んあっ…オ…ッン…」 おじさんの手の動きが更に早くなります。愛液が更に溢れ出し、おじさんの手つきから大きな水音が聞こえ始めました。 ピチャピチャピチャピチャ! おじさんの手はほぼ私のクリトリスを押しつぶすようでした。けれどあまりに強い刺激に、私の体は応えました。 「で、出る出るッ!ンアアァーーーーーーーー!」 プシャーッ! おじさんの手の合間から、私の吹いた潮があふれ出しました。勢いよく潮が飛び出し、しばらくの間私の体は痙攣しながら潮を吹き続け、ほぼ壊れてしまったようでした。 「はがぁぁ!槌あああ…!槌ハーーーーーッフーーーーーーッ」 しばらくは余韻で痙攣していましたが、おじさんはそんな私を見ながら、服を脱ぎ始めました。 上半身も裸になり、下半身のパンツを脱いだ瞬間、勃起したペニスが覗きました。大きさはいたって標準的だったと思いますが、それまでおじさんに与えられた快感が大きく、既になんとなく服従感を抱いていたため、そのペニスに対して奇妙な好感を否定できませんでした。 おじさんは私の顔の前にペニスを差し出し、舐めろと命令しました。私はなんら抵抗せず、口を開けてペニスを受け入れました。 少ししょっぱく、なんとなく臭みがありましたが、わたしは唾液をたっぷりと溜め、必死にそのペニスに食らいつきました。 「ングッ…」 ジュルッズボッボチュンッ 暫く部屋には水音が響いていましたが、おじさんは少し息を上げたと思ったら、少し前のめりになって、私の喉に深くペニスを差し込んできました。 ンゴッ、と、醜いブタのような声が鼻から出ました。おじさんはそんなこと気にせず、そのまま更に前のめりになり、腰を動かしてストロークをしました。 私は喉が押しつぶされ、呼吸ができなくなり、どんどんと醜い音を発していました。 「ンゴブゥ!ゴフッッ…!!ゴボォ!」 呼吸が詰まって、嘔吐感でいっぱいになりました。喉の奥で溜まった唾を乱暴に吐き出そうとしたため噎せてしまい、唾液の塊が口の端からあふれ出しました。 おじさんはペニスを引き抜きました。私の銀色の唾液が粘り気を持っておじさんのペニスをてかてかと照らしていました。 おじさんは私の足を再度大きく開いて、ペニスをおまんこに押し付けました。ぐりぐりと入口に入ってしまいそうな力で押し付けられて、わたしのおまんこはきゅんきゅんと収縮しました。 「待って…」と私はかすれた声で言いました。「ゴムを…オゥッ!?」 私は不意打ちの強い衝撃で、野太い喘ぎ声をあげてしまいました。ゴムをつけてほしいと告げるより前に、おじさんは勢いよくペニスをねじ込んだのです。 「フォ…オ…槌」 私はわなわなと太ももを震わせました。ゴムを付けなければ危ないという危機感よりも、おじさんのペニスに、自身の膣がきゅうきゅうと吸い付いていくのを感じたからです。 体の相性というんでしょうか。ペニスの大きさなどは関係がなく、自身の膣が喜んでそのペニスを受け入れる感覚。ほぐされ切ったおまんこが、既に熱を持って、それを待っていたのかもしれません。 おじさんは勢いよく挿入したにも関わらず、挿入後はしばらくじっと待っていました。私の体がなじむのを。 私は膣が疼き始めるのを感じていました。かゆく、じれったい。今すぐにペニスで思いっきりこすってほしい感覚があったのです。 私は自由になっていた足を思いきりおじさんの腰に巻き付け、自分で腰を動かしました。 ネチャ…ヌチャ…という粘りっこい水音と共に、ペニスの抽出に膣が喜んでいるのを感じました。 「アーーー…ア…気持ちい…ンオ…」 私が一人で快楽を貪っていると、おじさんが腰を浮かしました。そして、勢いよく… ドチュンッ!! 「!?ンアァッ!??ンオ!!!!」 ペニスが膣に打ち付けられました。脳に雷が落ちたような快楽が襲います。 ドチュンッドチュンッドチュンッ 「ウオッ!ウォッ!!オオオ!槌」 あまりに強いピストンに、私は大きく喘ぎます。ピストンは段々と速さも増していきます。 ズポッ!ズヂュン!ヂュボッ!! 「アッ!ガッ!フギィ!槌オオ!槌」 おじさんは少し体制を変えました。今までは深く膣奥をえぐるようなピストンでしたが、今度はペニスを少し浅めに設定し、上側に向かって、トントンと押すようなストロークでした。 そうです、先ほどから何度もおじさんがいじめ尽くした、私のGスポットでした。 「ンオォアッ!!!アーー!だめぇっ!で、出るぅ!!」 私は震える腰を思いっきり引いて、浅いところを突いていたおじさんのペニスを抜きました。抜いたと同時に、蓋をされていた尿意が爆発するように、再度勢いよく潮を吹きました。 プシャアァ…! 「アーーーッ…ハァッフゥ…ッ」 潮を吹き終わった私のおまんこを思いっきり押し広げて、おじさんは再度ずぶずぶとペニスを挿入します。 「ああああー……っ槌」 そしてまた少しペニスを中で慣らして深いストロークを再開しました。 ズッチュズッチュパンッパンッ 「オヘッ!オオオオッッ!ンォオーーー!」 私は無意識のうちに舌をべろべろと揺らして、おじさんを誘惑しました。おじさんはそれに気が付いて、私の唇に自身の唇を重ね、舌を絡ませてきます。 頭のてっぺんからつま先まで、全身を快感が包み、私はもう何も考えることができなくなっていました。気持ちいい、その感情だけが脳を支配していきます。 「ンムッハフゥ…」 私が必死におじさんの舌にがっついていると、おじさんの腰の動きが早くなってきました。膣内のペニスも僅かに質量を増やした気がします。 中に出されると危ない、とはわかっているはずですが、既におじさんの手によってぐちゃぐちゃにされた肉体は、そんなことお構いなしにおじさんの精液を欲してしまいます。 おじさんが口を離し、イくぞ、と耳元で呟きました。私が頷くと、おじさんは更に腰を速くします。 ズパンッズパンッ! 「ンァアイぐぅ!中にくださいぃィ!!」 「くっ…」 私は無意識にそう叫び、膣内に流れ込んでくるおじさんの精液を感じながら、腰奥で自分も絶頂するのを感じました。 これが私とおじさんの初めてのセックスとなります。 私はこの後もおじさんの手で10回ほどイかされ、夕方ごろに家に帰りました。 その際、おじさんのペニスを咥えた写真を撮られてしまい、それを理由に脅され、何度も体を重ねています。 ただ、私は既におじさんに服従しており、写真がなくとも呼び出されれば向かってしまうでしょう。 最近では公衆トイレで立ちバックを行ったり、フェラをしたりしました。次はそういうお店で、おじさんの前で別の男の人に犯されるところを見てもらう予定です。 SMプレイにも手を出しており、おまんこをおじさんに鞭で打ってもらうことが癖になっています。 鞭で打たれた激しい痛みの直後に、おじさんに指でGスポットを押してもらうと、とんでもない快感が頭を駆け巡ります。それを続けていると、最近では鞭でおまんこを叩かれるだけで潮を吹きそうになってしまいました。 将来的にはおじさんの奴隷になってもいいかなと思っています。 乱文失礼しました。
2023/05/25 20:00:50(I27q/Tpy)
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