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アダルトショップの罠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:アダルトショップの罠
投稿者: あき
これは先日私の彼女が体験した出来事です。
私は彼女と付き合いはじめ3年ほどになります。
当時20台後半だった彼女も30になり肉付きがますますいやらしくなり女盛りを迎えました。
小柄ではあるものの胸と尻が大きく顔つきも幼いので痴漢にあったりする事も珍しくなく気弱な彼女は声もあげれない事が多く痴漢からしてみれば格好の獲物でした。

いつものようにデートをする予定でしたが今日の私は彼女にとある罠をしかけました。
それはアダルトショップで見知らぬ複数名の他人に痴漢させる事です。
彼女の性癖はドMではあるものの基本的には私以外の他者に体を触らせる事は好きではありません。
今日は彼女には何も告げずアダルトショップでアダルトグッズを物色するという体で事前に痴漢を募集しメンバーを集め彼等に詳細を伝えました。

何も知らない彼女は私とアダルトショップに入店。
まずはランジェリーのコーナーへと向かいました。
彼女の格好はグレーのショートコートに黒いミニスカートという出で立ちで豊かな胸を強調するようにシャツは前を拡げたデザインです。
ミニスカートからは油断すると尻が見えてしまう仕様で私が強制的に履かせたものです。
彼女 「ねえ?恥ずかしいこんな短いの…」
彼女はうつむいて顔を赤らめますが私は構わず適度にスカートをたくしあげたりして彼女の羞恥心を煽りました。
そして店内の階段を上っている途中
彼女 「あっ…」
小さな声が漏れます。
私 「どうしたの?」
私が訪ねると
彼女 「ううん…なんでもない」
彼女は顔を赤らめ私の袖をぎゅっと掴みます。
痴漢メンバーがすれ違いさまに彼女の尻を手の甲で撫でたのです。
私は気づかないふりでそのまま彼女をランジェリーコーナーに連れていくとランジェリーを物色しはじめました。
私「なあ?こんなの似合うんじゃないか?」
そらぞらしく彼女にランジェリーを薦めると彼女は目をつぶって震えています。
彼女「なんで?私ばっかり…」
先程の痴漢が彼女の大きな尻を撫で回しはじめたのです。
私は気づかないふりをして痴漢に目配せをしランジェリーを物色しているふりをしました。
彼女「やっ…いやっ…」
彼女は痴漢に下半身を押し付けられ右手を股関に持っていかれていました。
痴漢A「もう濡れてるね。イヤらしい体して。」
痴漢が彼女を捕まえ豊満な体を弄びはじめました。
私は痴漢が触りやすいようにわざとコーナーに死角を作りました。
痴漢A「スゴいエロい体してるこの娘!ヘヘヘ…」
ギュウ!ギュ!
痴漢の右手は彼女の白い大きな胸を乱暴に掴み左手をパンツの中にすべりこませていました。
彼女「いやっ!恥ずかしい…あっ」
抵抗はする物の彼女の口からは小さなあえぎ声が漏れています。
痴漢A「イヤらしい尻してるな!え?おまんこも…グチュグチュじゃないかお姉さん…」
クチュ!クチュ!ムニュ!
痴漢の左手は彼女のストッキングの中に入り陰部と尻の柔らかい感触を味わうようにリズミカルに動いています。
彼女「だっダメぇ!」
彼女は身をよじりなんとか逃げ出すと私の元にかけよりました。
彼女「ねえ?私痴漢されてる…怖い」
私「え?どの人?」
私はとぼけてキョロキョロしてみせました。
彼女「気づかなかったの?!怖くて振り向けないから顔わからない…なんで他にも女の子いるのに私だけ触られるの?」
彼女は涙目で被害を訴えてきます。
私「まあこういう店だからたまにはあるんじゃないの?そういやさっき他に痴漢されてる子みたなあ。」
彼女「え…?本当に?でも…」
適当に嘘をつき、とりあおうとはせずラブドールのコーナーへと向かいました。
すると彼女がまた声をあげました。
彼女「キャ!」
私「どうしたんだよ?」
私が尋ねると
彼女「またお尻触られた…多分違う人…なんで?」
複数名の痴漢が動き始め彼女も何故自分だけ狙われているのか理解できず混乱しているものの顔は赤らみ目が潤んでいます。
私「とにかく他のフロアいこう」
仕込みがばれないように他のフロアに足早に移動します。
ラブドールが展示されているフロアにつき別の痴漢メンバーを認識した私は痴漢しやすいようにスペースを作ります。
私「ねえ?この人形よくできてるよ?」
ラブドールを見るように彼女に促すと私はそっとコーナーの入口に移動し代わりに痴漢二人が彼女の後ろと前に立ちはだかりました。
彼女「えっ!?何?いやぁ…」
興奮した痴漢達は彼女の胸とお尻、陰部を中心に激しくイタズラしはじめました。
痴漢A「クリトリスがヌルヌル!すげえこの娘!」
痴漢B 「痴漢されて感じてるの?お姉さん?おっぱいも尻もイヤらしい!」
クチュクチュ!
二人に囲まれて卑猥な言葉を囁かれながら体を弄られ続ける彼女はなす術もなく痴漢の服を掴み体が小刻みに震えていました。
彼女「あっ…!だめぇ…見られちゃう!店員さんもいるのにやだっやめて…助けて」
彼女は懇願し私を目で探すも私は隠れておらず痴漢を刺激するだけでした。
痴漢A「気持ちいいんだろ?おねーちゃん!ヘヘヘ!おまんこも味あわせろ!」
痴漢B「すごい弾力このおっぱいに尻!スケベな体だ!」
クチュ!クチュ!
激しく弄られた彼女の陰部からは愛液がたっぷり溢れだしそれを指にすくった痴漢達はめいめいにその指をねぶったり乱暴に乳房を揉んだり彼女をラブドールさながらに弄びました。
モニュウ!モニュウ!グチュグチュ!クチュッ!
彼女「ああっ!いやあぁ~ん!」
痴漢達に乱暴され彼女は小さな悲鳴をあげると絶頂を迎えへなへなと店内の床に座り込みました。
彼女「ハァ…ハァ…」
吐息を漏らしている彼女に
痴漢A「ヘヘヘ…美味しかったよキミの体…あとは彼氏に可愛がってもらうんだな。」
痴漢Aは彼女の体をたっぷり堪能すると足早に店内を後にしました。
痴漢B「ねえ?今度はボクの番。
まだ終わらないよ。ヒヒヒ!」
痴漢Bは火照った彼女の体を前から乳首を激しくつまみ陰部をこすりはじめます。
ギュウ!ギュ!グチュグチュ!
彼女「やんっ!やだぁ…ああっ…ハァ!あ~ん!」
弱々しく抵抗していた彼女もついに痴漢にしなだれかかり体をあずけてしまいました。
痴漢B「柔らかい体!スゴいやらしい匂いだ!このままいかせてやる!」
グチュ!グチュグチュ!クチュ!
彼女「ああ~ん!」
痴漢は彼女を抱え込み彼女は1度いかされて敏感な体をさらにイタズラされ2度目の絶頂を迎えました。
痴漢Bは事を終えると何も告げずキョロキョロ周りを見回し満足げな顔で店を後にしました。

痴漢に体中弄ばれた彼女は憔悴しきった顔で私に体を預けてきました。
足からは愛液が流れずり下ろされたストッキングとパンツは汚れ、乱暴に揉まれた胸のブラジャーはずり落ちていました。




 
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2023/03/02 17:08:56(zOado8cZ)
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