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痴漢が好きな人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢が好きな人妻
投稿者: 永瀬
痴漢師を募集されてる夫婦さん 昔は俺は相当というか ハマっていた。

30才手前だというお二人、まだ新婚三ヶ月 お互いに性癖を晒しあったという
仲が良くてとてもうらやましい 

とうとうちゃんとした監視カメラついた話題なんてすると
奥さんのほうが詳しい 
「あの 実は この前もされたくて乗っっちゃたんです ねえ貴方もめちゃ興奮してたよね。」
奥さんに痴漢経験を告白されてから 痴漢に興味持った旦那さんは照れ笑い。
「自分 全然興味がないというか 満員電車なんて関係ない生活してたもので 永瀬さんはその プロというか 経験豊富なんですよね。」
もちろんだ もうどれだけしたかわからない 
制服はさすがに恥ずかしいので後で ギャルなミニスカです。
奥さんのコート開くと 派手なフレアミニ。
朝のレッドウイング 俺たちの夢電車 出発駅。
まずはプレイから 旦那さんにリアル追求しましょうと 奥さんのコート脱がせて旦那にもたせる この様子から察する 同業いればいいんだが。
旦那は慣れていない うまく乗り込めない 俺は上手に奥さんの前をキープ 後ろに
誘い込まれた男たち 誘い水 パンティぐっと 引き下げてOK娘なのを伝える。
襲いかかる エロい指たち 数分の狂ったファンタジー。

会ったばかりの女の大切な穴を指で汚す痴漢だち。
「どう 奥さん満足できた?」
充分だというので シンまで行かないでイケで降車。
まあ この後旦那と俺とでプレイが待っているから 前戯は充分。
ホテルに入ると 奥さんはすぐに高校の制服に着替える。
まだ入るんです だから。
「奥さん 俺はまださ パンティ下げて上げてしかしてないからね どうだったか 旦那さんに丁寧に説明しなさいよ。」
「意地悪 触って 京子ねえ びちょびちょだよ」
「旦那さん 確認してあげて どう奥さん?」
「いやあ これは ちょっと京子 どうしたんだい。」
「こういうのが たまらないんだよね。」
旦那の見てる前で痴漢テクを披露する。
「最高は指何本? それともさ前から後ろからで違う男の指入れられた アナルは ほら思い出せるかな?」

非日常のエロス それを言語化する作業。 
「しごかされたことある? ねえこういう風にさ チンポ出されて 手コキ強要された? なあそれともさあ便所に連れてかれて 犯された?」
奥さんの表情はどんどん変わっていく それを見ながら旦那は自分でしごいている。

「あれ どうしたの どこまでしたの? 手コキ もっと あれえ ねえ旦那さん奥さんって?」
「駅のトイレに連れ込まれて フェラしたって。」
「そこまでで 許すかなあ 正直になっちゃう?」

顔は普通 お尻が少し大きくて 地味なメガネっこ 最強線 女子校で かっこいい彼氏ができることだけ妄想していた 後でそう語った。
AVみながらオナニーしまくって 色んな瓶あそこにいれていた
チンポを入れてみたかった。 

「ああ 手コキ最高 旦那さん俺どこまでいいですか 咥えさせちゃって いいんですか 奥さんゴムつけるんで さくっとお願いします これくらいはトイレでしてるか 可愛いしね 少しだけって 駄目ですかね。」
「ちょっと京子 お前 ほしいか?」
「欲しいです。」
旦那の前で立ちバックで挿入すると幸せそうに声をあげた。
少しやって 旦那に変わる ベッドで串刺しに 旦那が生で注いで果てるのにあわせて射精した。
そこから少し飲んで 奥さんの告白聞きながら 2人で愛撫して感じさせる。

きっとこの夫婦は幸せになるだろう だって何でも話せる仲になれたから。



 





 
2022/06/04 04:18:21(A8rMquJi)
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