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【オグシオなのにイキシオ ④】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【オグシオなのにイキシオ ④】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
潮田玲子ちゃんのように、こんなに可愛らしい真面目そうな、本当に素敵なお嬢さんなのに、


まだまだ性体験も数えるほどしか経験していない、ほとんど処女のままの女の子なのに(実は片手で数えられる程度)


まさに「うぶで可憐な美少女」が、何をされても、大声で叫んでも、絶対に声が届くことがない、


こんな密室(防音室)に、下心丸出しの痴◯おじさんに、言葉たくみに「甘い言葉」で誘い込まれて、


本当はイケナイこと、絶対にダメなこと、と心の奥底では、ちゃんと分かっていて、


その魔の手からすぐにでも、逃れよう、逃れようと、


最初はしっかりと抵抗していましたが(本気で、それもすごい力で)


その腕力の差、その体力の差、身体の大きさの差、


そして、痴◯おじさんの卑劣な「快楽責め」のせいで、


本当は「絶対イヤ!絶対ムリ!」と思っているのに、


あの真面目で純粋なお嬢さんが、


少しずつ、少しずつ「性の悦び」を変態おじさんから教え込まれていくうちに、


あまりにも甘美な快楽のエクスタシーを何度も何度も体験させられることで、


まさに「非日常的な」アブノーマルな世界、あの禁断の世界に一歩ずつ踏み入れようとしています。


つい先ほど、30分ほど前に初めて出逢ったばかりの、まったく知らない中年おじさんの、


その冴えない顔、間抜けな顔に、おしゃれなワンピースを着たまま、生まれて初めて「生まん」を押し付けるようにまたがって、


その口元と鼻の辺りを狙って、熱く熱く溢れ続ける「イキシオ」を浴びせるかのように、


前後に、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


上下にも、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


そして左右にも、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


おじさんに操られて、自分自身の一番敏感な部分、一番大好きな部分、


その硬く硬く尖らせて、激しく勃起させてしまった部分を、


顔面に、擦り付けて、擦り付けて、擦り付けて、


その温かい触手のようないやらし過ぎる舌先に、


幼児のペニスのように勃起させてしまった鮮やかなピンク色のクリトリスを、


好き放題に、舐められて、舐められて、吸われて、さらに吸われて、


「んんんぅぅぁぁぁっっ、イヤぁぁぁっっ・・・!!」


さらに、おじさんに誘導されるように、今度は丸く丸く円を描くように、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


あまりにもいやらしい「ニュル音」を部屋中に響かせながら、


大好きな「生まん」の入り口の部分に、温かく湿った舌先を、深く深く差し込まれながら、


パンパンに充血して、膨らんで破裂しそうなくらいに、激しく勃起させられた、


その鮮やかなピンク色のクリトリスを、吸われて、吸われて、さらに吸われて、


「イヤぁぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


「ダメぇぇっっ、ダメぇっ、ダメぇっ、イクぅぅぅっっ・・・!!」


「そこぉぉっ、、ダメぇぇっっ、ダメぇっっ、、イクぅぅぅっっ・・・!!」


まさにクンニアクメ、連続アクメ、そして快楽責めの世界、


可愛らしい玲ちゃんの生まんから、次から次に溢れ続ける熱い熱い「イキシオ」の、


あの酸味が強い、思春期の処女ならではの、あの「発情したメス」の匂いを、


おじさんの顔面に、擦り付けて、擦り付けて、さらに擦り付けて、


部屋中に、世の中のオス全員がが大好きな、このフェロモンの「酸っぱい匂い」を撒き散らして、


「イヤぁぁっっ、そこぉっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


「もうダメぇぇっっ、、ほんとにダメぇぇっっ、、ダメぇぇっっ、、イクぅぅぅっ・・・!!」


あまりにも激しいアクメが延々と続いて、もうかなり憔悴気味の玲ちゃん、


ちょっと疲れた様子でしたので、


ここで小休止、大量に「イキシオ」を溢れさせ続けたので、しっかりと水分補給をしていただきます(笑)


お嬢さんには、長時間続いた四つん這いの姿勢から、体勢を反転させて仰向けになっていただいて、


今度は自分自身で、その真っ白なきれいな脚を「M字」の形で、しっかり抱き抱えて、


まさにカエルさんのようなあまりにも恥ずかし過ぎるポーズ、


さらに「過激なポーズ」を要求されます。


「もっともっと脚を開いて、、そうそう、、知らないおじさんに、、ちゃんと見せなきゃ・・・」


「イヤぁぁぁっっ・・・!!」


身を切るような、つらい悲鳴を上げるお嬢さんですが、変態おじさんはまったく容赦はしません。


「ちゃんと自分の指で、ここ、持って、、そうそう、、ここ、ちゃんと見えるように、、拡げて・・・」


「イヤぁぁぁっっ・・・!!」


切ない悲鳴が響きますが、トーマスの要求は、もっともっとエスカレートします、


「しっかり両手で、、ここ、開いて、、そうそう、、ここを、もっと拡げて、、」


「ここ、、ちゃんと見えるように、、自分で剥いて・・・」


「イヤぁぁっ、イヤぁぁぁぁっ・・・!!」


「そうそう、、自分で、しっかり両手で拡げて、、」


「ここも、、そう、、ちゃんと剥いて、、そうそう・・・」


「イヤぁぁぁっっ・・・!!」


つい先ほど初めて出会ったばかりの、まったく知らない怪しげなおじさんの目の前で、


大好きな彼氏にさえも見せたことのない恥ずかし過ぎるポーズを、何度も何度も要求されて、


こんなポーズ、本当はイヤなのに・・・


従順なMっ娘の玲ちゃんは、自分自身で、その「生まん」をしっかり両手で拡げて、


硬く硬く激しく勃起させてしまったクリトリスも、自分自身の両手の指先で剥いて、


熱い分泌液をたっぷりと溢れ続けている、ほとんど処女のままの「生まん」を晒しながら、


「お嬢ちゃん、拡げながら、、くぱあぁっ、、て言わなきゃ・・・」


「んんんぅっ・・・」


あまりにも恥ずかし過ぎて、もう言葉にさえなりません。


大好きな彼氏もちゃんといるというのに・・・


その彼氏とはまったくタイプが違う、知らないおじさんに、


目の前で「生まん」を丁寧に観察されて、その発情期の女の子の匂いもしっかりと嗅がれながら、


さらに、恥ずかし過ぎる言葉も、無理やりに求められて、


「くぅぅっ・・・っっ・・・」


「ちゃんと、、ここ、、しっかり、拡げながら、、くぱあぁっ、、て言わなきゃ、、ほらっ・・・!!」


「くぅっっ、ぱあぁぁっっ・・・」


「ちゃんともう一度っ・・・!!」


「くぅっぱあぁぁぁっっ・・・」


とお嬢さんが呟いた瞬間、


両手で拡げさせられて、自分自身でしっかり剥いてしまった、


その激しく勃起させて、硬く硬く尖らせたクリちんぽを、


おじさんに、じゅルっ、じゅルっ、じゅルっ・・・


吸われて、吸われて、吸われて、さらに舐められて、舐められて、、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


「おじさん、、ダメぇぇっ、ダメぇぇっ、イクぅぅぅっっ・・・!!」


「もっと、、ちゃんと拡げて、、しっかり剥いて、、また、くぱあぁっ、、て言わなきゃ・・・!!」


「くぱあっ・・・イヤぁぁっっ、イヤぁぁぁっ、イクぅぅぅっっ・・・!!」


恥ずかし過ぎる言葉で責められながら、そして恥ずかし過ぎる言葉を言わされながら、


彼女が自分自身でしっかり剥いて、激しく勃起させてしまった「クリちんぽ」を、


初対面の知らないおじさんに、吸われて、吸われて、舐められて、舐められて、また吸われて・・・


まさに「好き放題に」もてあそばれてしまうシーンの中、


彼女の心の一番奥にある「理性」と「恥じらい」、この二つの塊が、大きな音をたてながら、崩れ落ちる瞬間、


この背徳感たっぷりのシチュエーションを、皆さんもどうかイメージよろしくお願いします。


【まだまだ続きます】


ご意見やご要望、ご質問はナンネットメールか、下記のYahooメールにてお気軽にご連絡お願いします。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp



 
2022/05/09 21:59:15(nb7PYS3h)
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