官庁や役所、学校や幼稚園、企業や工場、さまざまな法人や商店も含めて、


日本中のあらゆる経済活動の大きな節目になる「年度末」そして「年度始め」


大勢の人々がその節目にけじめをつけるべく、慌ただしく懸命に働いて、立ち振る舞っているその真っ只中、


こんなお昼の明るい時間から、都心のおしゃれなネットカフェで繰り広げられている、あまりにもふしだらな男女の、わいせつ過ぎるシーンの数々、


あの「オグシオ」の潮田玲子さんそっくりの、真面目で可愛らしい、素敵なお嬢さんなのに、


(ここから先は玲ちゃんと呼ばせていただきます)


下記のとんでもないタイトルの2つの本を手にして、こっそり立ち読みしてしまいます(前回のブログ、第一話に写真を掲載しています)


1冊目、人妻天国 (ひとづまヘブン)

アクメのたびに母乳を噴き出す子育て中のエッチな身体を、奪い、中出し、孕ませろ！！

「托卵、熟れた子宮に子種を注ぐ」

子供を授かって幸せの絶頂のお隣の爆乳の美しい若妻に対する、主人公の男性のよこしまな思い、抑えきれない激しい性欲、

とうとう、夫が出勤後の子育て中の無防備な豊満な肉体に、寝取り孕ませ行為に及んでしまう・・・というストーリー。





2冊目、令嬢教師 静香の淫獄(しずかの淫獄)

「苛烈な調教は令嬢教師を娼婦に変える」

幼なじみの教え子やその父親にキツく緊縛されて激しく調教されて、

伝統ある由緒正しい名家の美しい令嬢が、やがてその「縄の快感」や「中出し、孕ませ」の痺れるような快楽を、

深く深く教え込まれて、やがて娼婦に堕ちていく、という強烈に刺激的なストーリー。


お昼のまだ明るい時間から、こんなにいやらしい本を拡げて、本棚でこっそり立ち読みしている、


その清楚で女性らしい、おしゃれなワンピース姿、


あのリアルな潮田玲子さん本人をイメージさせるような美しいシルエット(後ろ姿)の玲ちゃん、


その、とても真面目そうな可愛らしいお嬢さんが、


いくら「同意の上」とはいえ、そのネットカフェの薄暗い本棚の片隅で、


なんとなんと、見知らぬ男から背後から無言で痴◯されてしまうという、とんでもない破廉恥な行為、


挨拶も声かけも、アイコンタクトもなし、まったく無言で静かに忍び寄った「怪しげな中年おじさん」に


お互いに顔を見ないまま、お嬢さんの背後から、そのおしゃれなニットのワンピースの柔らかな生地の上から、


まるでモデルさんのような、そして桃のような、形のよいまん丸なお尻への、


ファーストタッチの瞬間です。


ツツーっ、ツツーっ、さわさわっ・・・


「んんんぅぅっっ・・・」


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


あまりにも激しい「敏感姫」のあの反応に、おじさんもちょっとびっくり、


膝丈のセクシーなワンピースながら、背後(お尻の部分)にはしっかりと深くスリットが入っていて、


痴◯おじさんが一目見ただけで、そのスリットから手を差し入れて、


生のパンツ、生のお尻に触れたくなる、甘い誘惑と強い衝動に駆られますが、


このタイミングではまだまだ、ひたすら我慢我慢、


あえてここではしっかりと自制心を保って、可愛らしい玲ちゃんをソフトに焦らして、焦らして、さらに焦らします。


彼女の敏感な部分はずっとずっと後回し、その性感帯の周辺やギリギリの部分をわざとそらすように、


お尻から、腰のくびれ辺り、腰から背中、背中から脇を通って、再び腰からお尻へ、


まさにソフトなフェザータッチで、ツツーっ、さわさわっ、ツツーっ・・・


「んんんぅぅぁぁっ、はぁぁぅぅっ・・・」


怪しげな中年おじさんの触手のような5本の指先は、今度はしっかり読書をしている彼女の、そのセクシーな下半身へ、、、


腰骨の辺りからお尻、お尻から太ももの外側へ、太ももから膝の裏側、そこから太ももの内側へ、


「はぁぁぁぅぅっっ、イヤぁぁぁっっ・・・」


今度は彼女の側面から、下半身の前の部分、膝頭辺りから太ももの内側へ、


敏感過ぎる下着のラインは、ギリギリをわざとかすめるように、


両足の付け根から、プックリと膨らんだ恥丘のデルタ部分、そしておへその下から陰毛辺りの一帯は、5本の指先をすべて使って、


ツツーっ、さわさわっ、さわさわっ、


「んんぅぅっっ、んんんぅぁぁっ・・・」


再び両足の付け根の下着のラインを、丁寧に丁寧に焦らされて、焦らされて、さらに焦らされて、


周囲やすぐ近くの通路から、人の気配や足音、そして話し声が聞こえてくるような、


絶対に声を漏らせない、ドキドキするシチュエーションの中で、ひたすら「声我慢」


周囲の誰にもバレないように、あくまでも普通の本を立ち読みしているように、


静かにこっそりと「過激な性描写」を読み耽っている彼女、


もうすでに20分以上も、淫らな「調教シーン」玲ちゃんが大好きな「乳首責め」のシーンを


ネットカフェの利用者の皆さんが普通に立ち寄る一般の本棚の片隅で、たっぷりと熟読させられて、


そして、その激しい「快楽責め」のわいせつな描写のページを両手で開かされたまま、


顔も見えない知らない痴◯おじさんのいやらしい指先で、背後から無言で、悪戯されて、悪戯されて、


そして、焦らされて、さらに焦らされて、さらに焦らされて、


「んんんぅぅっっ、んんんぅぅぁぁっ・・・」


もう身体全体がムズムズ、そしてクネクネと小刻みに揺れ動いて、


あの快活でハツラツとした、「オグシオ」のころのような、健康的なお嬢さんの姿ではありません。


ネットカフェの店員さんや、本を探す来店客の皆さんが、普通に往き来をしている公共の通路、公共の場所、


その通路からわずか数メートルの本棚の奥の死角で、こっそりと声をひそめて繰り広げられている、


あまりにも不釣り合い、あまりにも年が離れた感じの、怪しげな男女のふしだらな行為の数々、


そのおしゃれなワンピースのお嬢さんの背後から、きわどい性描写の本を静かに拡げて読んでいる、


その腕と脇のすきまから、痴◯おじさんの手のひらを差し入れられて(イヤイヤするようにちょっとは抵抗しますが)


彼女の敏感過ぎるおっぱい、きれいなお椀型のおっぱい(推定Eカップ)を、


ニットの柔らかなワンピースの生地の上から、あっという間にとらえられてしまいます。


ブラの上から、ニットの生地の上からでもハッキリとわかるくらいに、硬く硬く尖ってしまった、


まるで、ミロのヴィーナスのような美しい円錐形のおっぱいの二つの先端を探り当てられた瞬間、


「んんんぅぅっっ、イヤぁぁっっ・・・」


膝ががくがくと小刻みに震えながら、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


目の前に拡げさせられた、いかがわしい「性描写」のページでは、


美しい若妻が、激しいアクメのたびにそのロケットのようなおっぱいから母乳を噴き出してしまうシーン、


さらに夫が出勤している間に、母乳を吸われながら隣の住人のおじさんに、たっぷり中出しされてしまうシーン、


こっそりと読んでいる恥ずかし過ぎるその卑猥な描写のページを、痴◯おじさんに覗かれながら、


背後からおじさんのモッコリを、お尻の谷間にグリグリと押し付けられながら、


その激しく勃起させられてしまった、左右のおっぱいの両方の先端を、


服の上から手のひらで、ソフトに優しく、コロコロっ、コロコロっ、コロコロっ、


転がされて、転がされて、転がされて、


「んんんぅぅっっ、ダメぇぇぇっっ・・・」


思わず少女のような可愛らしい声で、痴◯おじさんに弱々しく訴えますが、もちろん許してもらえるはずはありません。


ブラをして、服を着ている、その上からコロコロっ、コロコロっ、とソフトに優しく「手のひらで」転がされているだけなのに、


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


「んんんぅぅっっ、イヤぁぁぁっっ・・・」


あまりにも敏感な「おっぱい姫」


そのたわわなおっぱい(推定Eカップ)が揺れて、揺れて、揺れて、


そしてその先端の「敏感乳首」を、背後から脇に差し込まれた、


顔さえも見ることができない、知らないおじさんの左右の両手の10本の指先に、


とうとう、摘ままれて、摘ままれて、悪戯されて、摘ままれて、


「イヤぁぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・」


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


ちょうどこの時、すぐ近く(隣の本棚辺り)の足音と人の気配を感じて、


痴◯おじさんは、一旦お嬢さんから離れて、素知らぬ顔で別の本棚で、


のんびり本を探すふりをしながら「他人のふり」をしていますが、


その足音が、はるかに遠ざかるのを確認してから、


再び玲ちゃんがドキドキしながらこっそり立ち読みしている本棚のコーナーへ、


彼女の背後に忍び寄って、両手で拡げているページをこっそり覗かせてもらうと、


なんとなんと、


若い美しい巨乳の奥さまが、赤ちゃんに授乳しながら、隣の住人に背後からズッポリと挿入されてしまう、


というあまりにも衝撃的な「露骨な性描写」のシーンのページを開いたまま、


もう、そのページをめくること、次のページに進むことができません。


離れた場所から彼女を見る限り、


おとなしそうな可愛らしいお嬢さんが、静かに落ち着いた感じで、


ごく普通の真面目な小説を読んでいるようにしか見えませんが、


よくよく近くで彼女を見てみると、


本来は雪のように真っ白な素肌なのに、その「耳とうなじ」だけが、艶やかに淡いピンク色に染まって、


そしてそのエッチな本を握り締めている、彼女のしなやかな指先の小刻みな震え、


トーマスには、彼女のその激しい興奮と速い鼓動、そして熱く湿った「下着の汚れ」「陰部の甘酸っぱい匂い」まで手に取るようにわかります。


今度は、ちょっと彼女を悪戯する高さを変えて、


おじさんは本棚の一番下の本を探すふりをしながら、しゃがみ込んで、


すべすべの肌触りのストッキングの感触を楽しみながら、彼女の美しいお尻を見上げるように、


きれいな足元から上に向かっての悪戯行為、


彼女のおしゃれなワンピースの背後に開いた、セクシーなスリットから、いやらしい指先をそっと滑り込ませて、


ワンピースのスカート生地の内側、まったく無防備の下半身への痴◯行為がはじまります。


膝頭から一度くるぶし辺りまでゆっくり降りてきた5本のいやらしい指先は、


方向転換して今度はそのストッキングの上をなぞるように、ゆっくりゆっくり昇っていきます。


くるぶしからきれいなふくらはぎ、ふくらはぎから膝の裏側、膝の裏側から太ももの裏側、そして敏感な内腿へ、


「んんぅぅぁっ、はぁぁっっ・・・」


反射的に両方の長い脚を強く閉じようとしますが、痴◯おじさんは、さらに深く深く股間に手をこじ入れて、


その熱く熱く湿った部分は、もうちょっと後回し、下着のクロッチ部分を行き過ぎるように通過して、


彼女のプックリと膨らんだ恥丘から陰毛が生え揃う「デルタ地帯」そして太ももの付け根のパンティラインを、


その陰毛を撫でるように、手のひら全体を使っての大胆なお触り、、、というか、もう露骨で大胆な「愛撫＆焦らし」


おへそのすぐ下辺りから、そのデルタ地帯は特に丁寧に丁寧に、さわさわっ、さわさわっ、さわさわっ・・・


「イヤぁぁぁっっ・・・」


ワンピースの背後のスカートの裾(お尻辺り)には、もう痴◯おじさんの肩が触れるほどに、ぴったりと密着されてしまって、


すっぽりとお嬢さんの股間を通過したおじさんの二の腕と手のひらに、


もう本を読み続けることもできない彼女の下半身を、まさに好き放題、


触手のようないやらしい指先に悪戯されて、悪戯されて、焦らされて、


つい先ほどまで、あまりの恥ずかしさに、必死で両方の脚を閉じようとして、トーマスの右腕を締め付けていたお嬢さんも、


もう抵抗することもできないどころか、自ら両脚を開いて、


さらにそのセクシーなお尻をちょっとだけ、おじさんにつき出す、あの「ドM、そしてOK娘」のポーズ、


こんなに可愛いくて、ちゃんと彼氏もいる、本当にごくごく普通のお嬢さんなのに、


目の前の「玲ちゃん」は、もう発情期のメスのように、さらに深い愛撫と深い快楽を求めて、


ストッキングのクロッチ部分に、あの熱い分泌液を溢れさせて、滴らせて、また溢れさせて、


咳ひとつ聞こえない、この静かなネットカフェの本棚で、


声を我慢すればするほど、さらに感度が高まった、その蒸れて、蒸れて、たっぷり溢れてしまった部分を、


とうとう、まだ顔も見ていない、まったく知らないおじさんに、背後から悪戯されてしまいます。


手のひら全体で、しっかりとおま◯こ全体をとらえられただけで、


「イヤぁぁぁっっ・・・！！」


あまりにも可愛いらしい少女のような「幼い喘ぎ声」と、とても敏感な激しい反応にトーマスも大興奮、


通路からの来店客の足音や、カップルの話し声が、何度も聞こえているのに、


そして、すぐ近くの本棚の人の気配を、しっかり感じているのに、


痴◯おじさんに、耳元でこっそり囁かれながら、


「お嬢さん、こんな場所で、こんなことされて・・・」


ストッキングの上から、熱く熱く蒸れたその中心部を、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、と悪戯されて、


「んんんぅぅぁっっ・・・」


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、というさらに激しい反応、


あまりの恥ずかしさに、もう耳全体が鮮やかなピンク色に染まって、


その耳元で再び、


「ほら、、ここ、、こんなに溢れさせて・・・」


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


「イヤぁぁぁっっ・・・！！」


「ちゃんと本を拡げて、、そう、、ちゃんと読んでなきゃ・・・」


本を持つ手は、さらに小刻みに震えていますが、


両手で本をしっかり握って「露骨な性描写」のページを開かされているせいで、


両手がふさがって、手の自由がまったく効かない、何も抵抗できない弱みにつけこまれて、


好き放題に、変態おじさんに股間を悪戯されてしまいます。


ネットカフェの静かな空間で繰り広げられている、あまりにもわいせつで、怪しげな二人の動き、


かなりの年齢差がある、冴えない中年おじさんの、その触手のような卑猥な指先が、


さらに、彼女の一番大好きな「硬く硬く尖った部分」にあとわずかで届きそうなところで、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


「こんなエッチな本が好きなんだ・・・」


「イヤぁぁぁっっ・・・！！」


「ここ、、ほら、ここ、、こんなに尖らせて・・・」


ストッキングの上からもハッキリとわかるくらいに、プックリと尖らせてしまった部分を、


とうとう、まだ顔も見ていない、まったく知らないおじさんに、しっかりと探り当てられて、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ・・・


「イヤぁぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・！！」


たっぷり溢れさせてしまったま◯筋に、ストッキングのクロッチ部分が、深く深くめり込むくらいに、


押し込まれて、擦られて、擦られて、さらに押し込まれて、


もう、膝がガクガクと震えて崩れる寸前、


身体全体が激しく揺れて、もう立っていることさえも厳しい感じ、


もう背後からのタッチは不要です。


本棚と彼女の間にトーマスは身体を入れ替えて、今度は正面からもっともっと大胆に責められてしまいます。


もうページをめくることも、本を読むことさえもできない玲ちゃんの手から、あのいかがわしい本を取り上げられて、


彼女の真っ白な両手は、今度は本棚のコーナーの支柱をしっかり握らされて、


両手の自由を完全に奪われてしまった姿のまま、目の前の冴えない中年男に、おしゃれなワンピースの上から、


左右の両手の指先、10本の這いまわるようないやらしい触手に、


あの、敏感過ぎるおっぱいを、再び焦らされて、焦らされて、焦らされて、


その美しい円錐形の頂点、プックリと硬く硬く尖らせてしまった、さらに敏感な部分を、とうとう探り当てられて、


捏ねられて、捏ねられて、捏ねられて、


「お嬢さん、、ここ、、乳首、、こんなに尖らせて・・・」


「んんぅぅぁぁっっ、イヤぁぁぁっっ・・・！！」


思わず、その激しい快感に握っている本棚の支柱から、手を離そうとしてしまいますが、


「ダメダメ！！ここ、しっかり握っていないと！！」


「はいぃっっ・・・」


Mっ子は素直です。


「そうそう、、、知らないおじさんに、、こんなところで、、こんないやらしいことされて・・・」


「イヤぁぁぁっっ・・・！！」


「ほら、、こんなに硬くなって、、こんなに勃起させて、、ここ、、乳首、、大好きなんだ・・・」


「イヤぁぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・！！」


本来は読書やインターネットを、静かに楽しむべき場所であるはずの「ネットカフェ」なのに、


その薄暗い照明の下、その静かな本棚の片隅で、


可愛らしいお嬢さんが、あまりにも不釣り合いな、中年の変態おじさんに、


好き放題に、その立派に発育した「おっぱい」をもてあそばれてしまうという、


あまりにも不純でいかがわしい、そしてあまりにも怪しげなツーショット。


彼女はとても「恥ずかしがり屋」さんなのか、今日はちゃんとブラをつけて、ここに来てくれていますが、


そのブラの上から、そのおしゃれなワンピースの上からも、ハッキリとわかるくらいに、


硬く硬く勃起させてしまった、その両方の乳首を、


正面の痴◯おじさんの左右の二つの手のひら全体で、


コロコロっ、コロコロっ、コロコロっ、


転がされて、転がされて、転がされて、


「こんなに可愛いのに、、知らないおじさんに、、こんなことされて・・・」


「イヤぁぁっっ、イヤぁぁぁっっ・・・！！」


しっかりと本棚の支柱を握り締めた両手のせいで、身体の自由を奪われた「絶対服従」のポーズのまま、


そのたわわなおっぱいを悪戯されて、乳首を転がされて、転がされて・・・


摘ままれて、摘ままれて、摘ままれて、再び転がされて、


「イヤぁぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・！！


普段の真面目な玲ちゃんからは、絶対に想像できない「ふしだらな姿」あまりにも「淫らな姿」を晒してしまっている、


このタイミングで、


まるで、ラッシュ時のあの満員電車の車内での、偶然を装った感じで、


痴◯おじさんのスラックスの太ももが、彼女の熱く熱く蒸れた股間に少しずつ迫ってきます。


乳首をずっとずっと悪戯されながら、再び耳元で、


「そうそう、、おじさんの太ももに、、擦りつけて、、擦りつけて、、」


「イヤぁぁぁっっ・・・！！」


あまりの恥ずかしさと激しい快感に、おじさんの太ももから「逃れよう」とするお嬢さんですが、


両手でしっかりと支柱を握らされているせいで、身体の自由が効かないまま、


彼女の内腿から股間に、ゆっくりと向かって迫ってくる、その太ももの圧迫から逃がれることができずに、


とうとう「ま◯汁まみれ」の股間にぴったりと、おじさんの太ももをフィットされてしまいます。


「イヤぁぁぁっっ、はぁぁぁぅぅっ・・・！！」


まったく初対面の知らないおじさんに「感じ過ぎる乳首」を悪戯されながら、


乳首責めと同時に股間もグリグリっ、グリグリっ、グリグリっ、


いつの間にか、おじさんの膝や太ももはまったく動いていませんが、


彼女が勝手に腰を前後に揺らせて、おじさんの太ももに、擦りつけて、擦りつけて、擦りつけて、


まさに無垢な少女のころのように、


オナニーを覚えたてのあの時期、毎日のように夢中になってしまっていた「擦り付けオナニー」のあの卑猥な動きを、


つい先ほど、たった30分前に初めて逢ったばかりの、名前も何もまったく知らない怪しげなおじさんに見せつけながら、


「イヤぁぁぁっっ、はぁぁぁぅぅっ・・・！！」


「そう、、自分で、擦りつけて、擦りつけて、そうそう、、自分でグリグリして・・・」


「はぁぁぅぅっ、ダメぇぇっ、ダメぇぇぇっっ・・・！！」


「おじさんのズボン、、汚していいから、、そうそう、、おじさんに、、ま◯汁、、擦りつけて、、擦りつけて、、そうそう・・・」


「ダメぇぇっ、ダメぇぇっ、ダメぇぇっっ・・・！！」


まさに「アクメ寸前」という反応ですが、膝だけではなく身体全体が激しく大きく揺れて、


ここまでひたすら我慢に我慢を重ねてきた彼女の「声我慢」も、もう限界の様子、


周囲に気付かれる可能性も考えて、とてもとても残念ですが、本棚でのプレイは一旦打ち切りますが、




「んんんっっ・・・・・・」




余韻がまだずっと続いている玲ちゃん、


うっすらと汗をにじませて「朦朧とした」表情のお嬢さんに、


トーマスの部屋番号をお伝えして、


さらに購入したばかりのロープをこっそり渡して「未開封」の確認をしていただいたところで、


何事もなかったかのように、二人は本棚から静かに立ち去るのでした。


【続きます】


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